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戦争絶対反対の団結が未来を作る!
戦争と大失業の時代に立ち向かう5900人が結集!
11月7日、ついに「戦争絶対反対」「国際連帯」を掲げた一大勢力が歴史の前面に躍り出ました! 東京・日比谷野外音楽堂にて開催された全国労働者総決起集会は、全国から5900人の労働者・学生・農民が結集しました。韓国・アメリカ・ドイツなどからも多数の労働者が参加し、国際的な団結を打ち固めました。(裏面に主な発言)
私たちは今、歴史の分岐点に立っています。前日に行われた右翼・元航空幕僚長の田母神が主催する「戦争翼賛」の集会・デモは3800人で行われました。彼らは、大失業や戦争の根本原因や私たちの怒りをねじ曲げ、排外・愛国主義に組織しようとしています。この運動の行き着く先は戦争です。こんなものは粉砕する以外にありません!
学生・労働者の渦巻く怒りは、現実を変革し、社会を発展させるためにこそ向けられるべきです。歴史をつくり、社会を動かす力は労働者・学生にこそあります。そして、今こそ「戦争絶対反対」の団結した組織をつくり、自らの未来を切り開いていこう! すべての学生は、学生自治会の旗のもとに団結しよう! 戦争と大失業の菅・民主党政権を迎え撃つ、横浜APEC粉砕全国闘争(11月13〜14日)に立とう!
11・7労働者集会主な発言(要旨)紹介!
◆法政大学文化連盟・斉藤郁真委員長
現在、大学がもう一度、戦争に協力するのか否か、そのことが問われる時代に入っています。多くの大学はお金がないと言って軍事研究に手を染めている。学問が、科学が、本来人間を豊かにするはずの力が、人間を殺す力に変えられようとしている。教育はそんなもののためにあるんじゃない! 我々学生は断固として反対して闘おう。
私の大学、監獄大学と呼ばれる法政大学でも今また一年生が決起している。大学の弾圧を跳ね除けてデモに出る、今日の集会にも来る、新たな時代をつくる若いリーダーが、法政大学から生まれ出ようとしています。ともに闘いましょう!
◆全日建運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
今回のストは、たとえ少数であっても切実な要求を掲げれば多くの仲間を結集できることを証明した。この闘いを全地域・全産別で取り組める普遍的闘いとして拡大することが、日本の労働運動の再生を可能にする!
◆国鉄千葉動力車労働組合
1047名闘争の和解という情勢に対して、私たちは国鉄闘争全国運動を開始しました。私たちはこの闘争の中に、労働者と労働組合の未来がかかっているということを確信して、立ち上がります。
外注化の中でどれだけの労働者が非正規職に突き落とされたのか。どれだけの労働組合が破壊されたのか。我々は10年止めてきました。そして今、再び決戦です。また年末からストライキに立ち上がります。闘う労働組合をよみがえらすために、団結しましょう!
◆韓国・民主労総ソウル地域本部
日本と韓国の労働者が力を合わせ派遣法撤廃、生存権と労働基本権確保の闘いを展開しよう!
◆アメリカ・ILWU(国際港湾倉庫労働組合)
ほとんどの労組幹部はオバマ民主党が大恐慌をのりきれると言い続けているが、恐慌が政治家の手で解決できるわけがない。恐慌に対する唯一の回答は、労働者が職場生産点で自らの力で組織をつくることだ。
◆アメリカ・UTLA
(ロサンゼルス統一教組)
今夏に日本の仲間と交流して痛感したことは、公教育や教師に対する攻撃はまったく同じだということです。私たちは共に闘えます。
◆ドイツ・レーテデモクラシーのための委員会
世界恐慌は、新たな戦争の道を開くとともに、全世界で労働者の闘いを呼び起こしている。プロレタリア世界革命の時代がついに来た!
◆ブラジル・CSPコンルータス(全国闘争連盟)
労働者の権利を守り、全世界の社会主義的変革の視野を拓くため、戦闘的国際主義に根差した階級的労働運動の世界的結合が要求されています。
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