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2・3緊急集会

青野君の不当逮捕を弾劾します!!
2月3日、「反戦運動への政治弾圧許さない! 東北大生・青野くんを取り戻そう!! 2・3東北大集会」を行いました。

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 この日の朝は、東北大医学部キャンパスでビラまき。みやぎ連帯ユニオン、宮城労組交流センターの仲間も駆けつけました。医学部の学生・教職員、出勤途中の方々が受け取っていき、230枚以上がまけました。きっと青野君の知り合いや雇い止め解雇の対象とされてしまっている方もいたはずです。

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 昼は川内北キャンパスで集会。安澤君から集会基調を提起。
「戦争と解雇・非正規職化を進める安倍政権は、大学を攻撃のターゲットにしています。防衛省と大学の共同研究=軍事研究が始まり、東北大学をはじめ全国の大学で非正規教職員が雇い止め解雇に直面しています。青野くんの不当逮捕は、戦争と首切りに絶対反対で闘う学生自治会をつぶし、学生や労働者から反対する力を奪い取ろうとする分断攻撃です」
「3243名解雇問題に関して東北大当局は、『有期雇用者は5年で全員雇い止め』という方針を撤回しませんでした。『優秀』な人のみを試験を受けさせて『限定正職員』にするとして、さらなる分断を作ろうとしています。東北大学が先頭にたって安倍政権の政策を進めています。」
「大学への予算を削減して大量解雇をする一方、軍事研究には110億円が出る。『軍事研究を選択するのか、解雇を選択するのか』。解雇の問題と戦争の問題は一つです」
「アメリカでトランプ打倒の500万人デモが起き、韓国では労働者・学生が社会の主人公になるための闘いに立ち上がっています。この闘いに続き、青野君奪還と社会変革を一つに闘おう」

 続いて、東北大出身の青年労働者が発言に立ち、「青野君は、戦争に反対、原発に反対、サークル活動の自由を守りたい、というみんなが思っていることを行動に移したから逮捕されました」と今回の弾圧の本質を突きました。そして、「福島では医者が『健康被害と放射能は関係ない』と言って福島県民を切り捨てている。青野君はこうしたあり方にも怒りをもって行動している」「学問をみなさん自身の手に取り戻していこう。本当の団結、連帯、共同性を打ち立てていくことは、闘うことによってのみ可能です。彼はその最先頭に立っています。彼と団結して闘いに立とう」と呼びかけました。

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 全金本山労組組合員の長谷さんも発言。「京都府警は朝から晩まで転向強要しているのでしょう。これが警察と大学当局の本性です。戦争、原発、搾取に反対する学生を弾圧するのが彼らの『公務』なんです。学生も労働者とともに闘い、青野君を取り戻そう」

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 みやぎ連帯ユニオンの仲間たちも発言しました。鈴木委員長は、「無実の青野君をいつまでも交流し続けるなんてあってはならない。国家権力は、東北大から青野君のような戦争反対を訴える学生、3243名解雇反対を訴える労働者が出てくることを恐れている。『一人の首切りも許さない』という団結があれば弾圧をうちやぶることができる。ユニオンに入ってともに闘おう」とアピール。

 婦人民主クラブ全国協議会宮城県支部からも。「何も言えない状況を作り、少し声を上げれば警察が逮捕していく。戦前の治安維持法と同じです。私にも子どもがいます。親は必死に仕送りして大変です。でも、子どもたちが自分の将来を切り開いていけるようになってほしくて親なりに応援しています。戦争や、人を人とも思わないというあり方に対しておかしいと感じる心を持っていてほしいし、不当なことがあれば声を上げる人になってほしいと思っています。東北大生もそうなってほしいです」

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 最後にシュプレヒコールで集会を締めました。

 弾圧や解雇など、東北大決戦は日帝・安倍政権との攻防の最先端です。しかし、安倍も警察権力もこの弾圧に確信を持っているわけではありません。反対に、青野君を先頭にした私たちの絶対反対の闘いは団結を拡大しています。集会中にも、学生が「真実を勝ち取れ」「不当逮捕反対!!」との激励メッセージを寄せてくれました。弾圧と不当家宅捜索を知ってカンパを渡しに来てくれる学生も。
 完黙・非転向で闘う青野君と連帯! 今すぐ取り戻すぞ!

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