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3月11日郡山市で「3・11反原発福島行動’17」が行われ、全国から1100人が集まりました。
私たちも集会&デモに参加してきました。
以下、「3・11反原発福島行動 実行委員会」のブログからの引用です。
3・11から6年目の福島で、「奪われてたまるか! 避難・いのち・子どもの未来」をスローガンにして3・11反原発福島行動'17を開催し、1100人の参加で大成功しました。
今回の3・11は激しい時代の転換点の中での開催でした。「帰還困難区域」を除くすべての避難指示解除、自主避難者への住宅補助打ち切り、185人の子どもに甲状腺がんないし疑いの診断が出されているのに甲状腺エコー検査縮小にむけた動きと一体で、「新共謀罪」先取りの楢葉町ツアー「白タク」弾圧、3・12被曝・医療シンポジウムで司会もつとめた東北大学医学部生・青野弘明君への弾圧、そして福島の避難者とつながる神奈川の仲間への弾圧もありました。 実行委員会の議論は白熱しました。吹き荒れる攻撃をはね返し、福島から「反原発 戦争絶対反対 安倍を倒そう」と発信する3・11をやろうと進んできました。トランプを追い詰める大規模デモ、パククネを罷免させた民主労総の闘いに続こうと確認しました。 今年の3・11のテーマである「帰還強制との闘い」の先端を切り拓いたのは動労福島・動労水戸をはじめとした動労総連合の闘いです。JRと安倍の「復興キャンペーン」「働き方改革」「外注化」を打ち砕く3・3動労福島ストライキです。ここに上りつめるまでには、JR関連職場で働く組合員の職場闘争を地域の仲間とともに闘いながら、あらためてJR職場・郡山総合車両センターの外注化の激しさとその破綻性を掴んでいく過程がありました。それが、青年労働者による職場支配権への挑戦へと結実し、動労総連合の青年たちが、郡山駅前のフィナーレ集会で今夏の青年部結成を宣言しています! 「被曝と帰還の強制反対署名」が大きな反響と共に2万筆を超えて寄せられました。私たちはこの署名で自分の職場、地域の労組、そして仮設住宅に分け入っていきました。集めた声は6年間の怒りそのものでした。避難者と避難していない人との対立、津波避難と原発避難の違い、強制避難と自主避難の分断など、第一声は隣の労働者への怒りや不信が向けられる瞬間がありますが、会話を重ねると東電、福島県と安倍政権への怒りが労働の実態と合わせてほとばしってきます。「健康調査の集約は学校の仕事ではない。国や県が責任を持ってやるべき仕事を押しつけるな」(養護教員)「東電は1軒1軒謝罪しろ」「津波被害の私たちには補償も無ければ家も無い。それで帰れと言われてもどこへ帰ればいいのか」「復興住宅に入ればまたバラバラ。ここでやっと話し合える仲間が出来たのにまた引き離される」(仮設の住民)「補償金がもらえた、もらえないで福島県民が分断されているのが本当に悔しい」など。 教組の分会からも多くの署名が寄せられ、こうして集まった署名を3・11までに福島県に2度提出しました。ふくしま共同診療所の布施院長は、3・11集会で「署名を広めて情勢を変えていきましょう」と訴えています。 婦民全国協福島県支部の保養交流会やふくしま合同労組の職場闘争、全国農民会議の三里塚連帯や労農連帯の進展、全学連現地行動隊の縦横無尽の活躍など、すべての闘いが一つになり、全国と福島の思いが一つになり、原発と戦争と労働破壊の社会を変える展望があふれる集会とデモとなりました。デモ隊を温かく迎えてくれるお店など街頭の反応も最高でした。デモ後、牛の着ぐるみを着たままタクシーに乗ると、運転手さんがデモを見ていたようで「何人集まったんですか?」に「1100人でした」と答えると、運転席で拍手。目的地に着くまで原発、安倍、復興キャンペーンへの怒りが止まりませんでした。3・11行動は、私たちの想像以上に福島の労働者に勇気と希望を与えていました。 3・11はけっして「1日」ではありません。動労総連合、ふくしま共同診療所など階級の拠点が立っています。福島の怒りが安倍政権打倒のスタートになっています。来年に向けてさらに大きく、力ある3・11として日々の職場闘争を頑張ります。ありがとうございました。 (ふくしま合同労組 山口輝晃) |
報告
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2月17日、不当逮捕されていた青野くんの不起訴釈放を勝ち取りました!
多くの方々からご支援をしていただきました。本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
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青野君の不当逮捕を弾劾します!!
2月3日、「反戦運動への政治弾圧許さない! 東北大生・青野くんを取り戻そう!! 2・3東北大集会」を行いました。
この日の朝は、東北大医学部キャンパスでビラまき。みやぎ連帯ユニオン、宮城労組交流センターの仲間も駆けつけました。医学部の学生・教職員、出勤途中の方々が受け取っていき、230枚以上がまけました。きっと青野君の知り合いや雇い止め解雇の対象とされてしまっている方もいたはずです。
昼は川内北キャンパスで集会。安澤君から集会基調を提起。
「戦争と解雇・非正規職化を進める安倍政権は、大学を攻撃のターゲットにしています。防衛省と大学の共同研究=軍事研究が始まり、東北大学をはじめ全国の大学で非正規教職員が雇い止め解雇に直面しています。青野くんの不当逮捕は、戦争と首切りに絶対反対で闘う学生自治会をつぶし、学生や労働者から反対する力を奪い取ろうとする分断攻撃です」
「3243名解雇問題に関して東北大当局は、『有期雇用者は5年で全員雇い止め』という方針を撤回しませんでした。『優秀』な人のみを試験を受けさせて『限定正職員』にするとして、さらなる分断を作ろうとしています。東北大学が先頭にたって安倍政権の政策を進めています。」
「大学への予算を削減して大量解雇をする一方、軍事研究には110億円が出る。『軍事研究を選択するのか、解雇を選択するのか』。解雇の問題と戦争の問題は一つです」
「アメリカでトランプ打倒の500万人デモが起き、韓国では労働者・学生が社会の主人公になるための闘いに立ち上がっています。この闘いに続き、青野君奪還と社会変革を一つに闘おう」
続いて、東北大出身の青年労働者が発言に立ち、「青野君は、戦争に反対、原発に反対、サークル活動の自由を守りたい、というみんなが思っていることを行動に移したから逮捕されました」と今回の弾圧の本質を突きました。そして、「福島では医者が『健康被害と放射能は関係ない』と言って福島県民を切り捨てている。青野君はこうしたあり方にも怒りをもって行動している」「学問をみなさん自身の手に取り戻していこう。本当の団結、連帯、共同性を打ち立てていくことは、闘うことによってのみ可能です。彼はその最先頭に立っています。彼と団結して闘いに立とう」と呼びかけました。
全金本山労組組合員の長谷さんも発言。「京都府警は朝から晩まで転向強要しているのでしょう。これが警察と大学当局の本性です。戦争、原発、搾取に反対する学生を弾圧するのが彼らの『公務』なんです。学生も労働者とともに闘い、青野君を取り戻そう」
みやぎ連帯ユニオンの仲間たちも発言しました。鈴木委員長は、「無実の青野君をいつまでも交流し続けるなんてあってはならない。国家権力は、東北大から青野君のような戦争反対を訴える学生、3243名解雇反対を訴える労働者が出てくることを恐れている。『一人の首切りも許さない』という団結があれば弾圧をうちやぶることができる。ユニオンに入ってともに闘おう」とアピール。
婦人民主クラブ全国協議会宮城県支部からも。「何も言えない状況を作り、少し声を上げれば警察が逮捕していく。戦前の治安維持法と同じです。私にも子どもがいます。親は必死に仕送りして大変です。でも、子どもたちが自分の将来を切り開いていけるようになってほしくて親なりに応援しています。戦争や、人を人とも思わないというあり方に対しておかしいと感じる心を持っていてほしいし、不当なことがあれば声を上げる人になってほしいと思っています。東北大生もそうなってほしいです」
最後にシュプレヒコールで集会を締めました。
弾圧や解雇など、東北大決戦は日帝・安倍政権との攻防の最先端です。しかし、安倍も警察権力もこの弾圧に確信を持っているわけではありません。反対に、青野君を先頭にした私たちの絶対反対の闘いは団結を拡大しています。集会中にも、学生が「真実を勝ち取れ」「不当逮捕反対!!」との激励メッセージを寄せてくれました。弾圧と不当家宅捜索を知ってカンパを渡しに来てくれる学生も。
完黙・非転向で闘う青野君と連帯! 今すぐ取り戻すぞ! |
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10月21日、私たち全学連は京都大学で国際反戦デーを期してデモを行いました。昼休みの時間に行った集会は、街頭で出会い駆け付けてくれた市民の方なども参加する中、ずっと訴えに耳を傾けている学生や代わる代わる立ち止まっていく学生など数百人が参加して大成功を収めました。
昨年10月のストライキを大きな契機としながら、京大当局は大学として完全な転換をしました。7月の処分以来、無期停学処分者を先頭に連日キャンパスに登場して抗議活動を行い、その度に構外退去を迫ってくる京大当局職員と対峙し抜いてきました。
処分で運動を潰すことができず追い詰められた当局は、後期開講に合わせて設定した10.3京大集会の際に、“当局の許可なき集会の禁止”や“学外者立ち入り禁止”などを通達する告示(京大HPのトップに出ています)を出し、反戦運動弾圧を強めています。10.21当日も看板やプラカードを用意してきて集会を解散せよと迫ってきましたが、弾劾の声に包まれて静観するしかない状況に。1943年に学徒出陣の壮行式が行われた日である10.21を期した行動として、非常に重要な取り組みになったと感じました。
10.21に先立つ10月18日、東北大では「京大生への処分と東北大3243名解雇を撤回せよ」東北大集会を東北大学学生自治会とみやぎ連帯ユニオンの共催で行いました。これも普段の10倍のビラが受け取られるほど圧倒的な注目と共感を生む行動として大成功しました。
東北大当局は全国の大学はおろか企業よりも前に立って、労働法制の改悪(いわゆる2018年問題)に伴う雇用破壊・大量解雇を推し進めています。非正規労働者3243名の雇い止めの発表を契機に北海道大学なども大幅な人件費カットを発表しています。
大学の軍事動員、労働者の解雇・不安定雇用化、学生への処分は完全に一体の問題です。世界大恐慌という経済崩壊の中で、金儲けを第一課題にして一切の矛盾を民衆に押し付け、反抗する者に対しては力で押さえつけるという構造は、沖縄・福島だけではなくあらゆる大学・職場、社会に存在します。私たちが、それを打ち破る最大の力であるストライキを韓国のゼネストに連帯しながら日本にも復権しつつあることは非常に重要です。
この間、地域の労働者・市民の方々の尽力で幾つもある東北大学のキャンパス全体に対して私たちの情宣をできるようになり、団結が団結を組織していると肌で感じています。心強い限りです。
今年は日本と韓国の労働者集会が国際共同行動という一つの取り組みとして開催されるという画歴史的な前進が勝ち取られています。その世界史的事業も大学・地域での闘いこそが基礎であることに自信と誇りを持って共に闘っていきましょう!
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10月3日、京都大学キャンパスで、
『反戦ストライキの何がわるい!? 4学生への無期停学処分撤回
10・3京大集会
〜安倍政権の改憲阻止へ! 大学・教育をとり戻そう!〜』
が行われました。
この間、東北大でも集めてきた処分撤回署名を持っていきました。10月3日までに全国から集まった処分撤回署名は、なんと5161筆!
ところが、京都大学当局は、京都大学全学自治会同学会の主催する10・3集会に対して、「集会禁止!」と全京都大生に通知! さらに、3日は大学の窓口業務を停止する、というのです!!
さて、2日に京都大学キャンパスに来てみると、
すごい!! 芸術作品!!!
ところが、京大当局は、こうした京大生の芸術作品を問答無用で撤去するというのです、許しがたい!!!!
そこで看板を守るために泊まり込みをしました。
ところが、3日朝7時過ぎ。あらわれた京大職員50名が
看板を破壊!!!!!!
怒!怒!怒!
怒り冷めやらぬまま、10・3京大集会を開催。
学内デモ→京大包囲デモ!
最後、団結頑張ろう!
処分撤回署名を年内3万筆を目標に!
みなさん、よろしくお願いします! |





