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さて今回は、今まで一番たくさんやっている機械ではないかと思われる5606Aです。

状態は不動、揺動レバーはお約束通り壊れています。

ケースNo.は5606-7160、ワンピースケースです。風防はガラスで、そこそこ傷がありますので磨きます。
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今回は、ちゃんと金剛砂で前処理しましたよ。それでも傷が消えるのに1時間以上かかったなぁ・・・

ベゼルと風防を外しました。それなりに汚いけど、さびはほとんどありません。
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機械も外観上は問題なさそう。過去のメンテの間隔が短いけど、何かあったんでしょうかね。
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ケース正面は円周状のヘアラインですので、電動ドライバーで処理し、その横はグラインダーで磨きます。


ケース、風防が終わりましたので機械のメンテに入ります。

日の裏側から分解していきます。
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次に表側です。
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歯車の表面が変色してますね。

香箱は、滑りが悪いのでばらしてグリスアップします。ふたを開けてみると、乾いてはいないようですが・・・オイルを垂らしただけかも。
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壊れた揺動レバーは、分解してから「ちちんぷいぷいっ!!」と呪文を唱えて修理します。
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部品を洗浄している時に、見慣れない部品が出てきました。
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なんだろう?と思っていたら、なんと!!

切換車がバラバラになってました
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とりあえず、組み直します。機械に組み込まれていれば、バラバラになることはないはずです。


洗浄が終わったので組み立てを始めます。まずは表側から。四番車の変色は残ってしまいました。
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続いて日の裏側です。
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カンヌキにひっかけるバネの向きを間違えてしまい、途中でやり直す羽目になりました。針を付ける前だったのが不幸中の幸いでした。

ワンピースケースなので、ケースに組み込む前に歩度調整をして、文字盤と針とローターを付けて、

ケースに入れます。
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風防を取り付け、ベゼルをはめ込んで完成です。
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ケーシング前のほど調整では+10秒前後にしといたんですが、一時間放置しただけで数秒遅れてますよ。

再調整が面倒なので、このままにしますわ。

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