___SEIKO

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全26ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

記事一覧1

これまでのSEIKOの記事一覧1です。


2010/12/25 LORD MATIC-1
2010/12/30 LORD MATIC-2
2011/01/05 Skyliner 6222-8000
2011/01/09 Marvel 17J
2011/01/13 LORD MATIC-3
2011/02/07 SPEED TIMER 6139-6010
2011/02/10 ACTUS 6306-8020
2011/02/16 6220-8990
2011/02/21 Speed Timer 6139-7120 
2011/02/22 Speed Timer 6139-7120 ↓
2011/02/28 KING SEIKO 4502-8020
2011/03/13 KING SEIKO HI-BEAT 5621-7000
2011/04/13 Sportsman 17J
2011/04/14 SPEEDTIMER 6139-6000
2011/04/20 BELL-MATIC 4006-6041
2011/04/28 KING SEIKO 4402-8000
2011/05/10 Crown
2011/06/05 LORD MARVEL36000
2011/06/16 SUPER 9J?
2011/06/18 Speed-Timer 7015-7000
2011/06/21 Diamatic 19J 7006-5000
2011/06/24 SEIKO 5 SPORTS 6119-6020
2011/07/03 セイコークラウンその後
2011/07/06 Lord Marvel 5740-1990
2011/07/08 AUTOMATIC 7002-8010
2011/07/16 Seikomatic 8305-0020
2011/07/19 KING SEIKO Automatic 5625-7000
2011/07/23 LORDMATIC 5606-5000
2011/08/06 Marvel J14008
2011/08/08 Seikomatic SELF DATER
2011/08/25 GS HI-BEAT 5645-7000
2011/08/30 CHRONOGRAPH AUTOMATIC 6138-0040
2011/09/01 LORDMATIC 5606-7000
2011/09/03 Gold Feather 25J
2011/09/11 GYRO MARVEL
2011/09/12 GYRO MARVELその後
2011/09/16 CHRONOGRAPH AUTOMATIC6138-0040 その後
2011/09/18 ジャイロマーベルの風防
2011/09/26 DELUXE
2011/09/30 6119-8220
2011/10/06 LM Special 5206-6000
2011/10/11 LORDMARVEL 36000
2011/10/13 CRONOS?
2011/10/15 CROWN nikoichi
2011/10/21 CRONOS?のその後
2011/11/05 SEIKOMATIC-P 33J 5106-8020
2011/11/12 SEIKO 5 DX 25J 6106-8000
2011/11/19 KING SEIKO 4402-8000
2011/11/28 LORDMATIC 23J 5606-8051
2011/12/03 LORD MATIC 5606-8090
2011/12/05 LORD MATIC 5606-7070
2011/12/25 SEIKO 5 ACTUS SS  6106-7490
2012/01/03 GS 4522-8000
2012/03/13 SEIKO 5 7S26A
2012/03/17 SEIKOMATIC-R 8306-8000
2012/03/19 SEIKO 5 SPEED TIMER 6139-7010
2012/04/23 SEIKO ADVAN 7019-7250

開く コメント(7)

懲りずにセイコーです。今回は5デラックスです。5デラックスも何個も分解してきましたが、まだ

在庫があります(^_^; しかも昨年7月に分解したものと全く同じものです。そろそろいい加減にします。
イメージ 1
イメージ 2


裏蓋を開ける前から、「昔」のにおいというか、お年寄りのにおいみたいな臭気が漂っていましたが、

裏蓋を開けたらさらに強烈な臭気が。機械自体はきれいに見えます。前回の同型モデルよりは

程度がいいのは間違いありません。
イメージ 3


ケースから取り出し、文字盤を外しました。曜車も外しました。一見きれいですが・・・
イメージ 4


次の写真、わかりますか? 日車の表面が油でべっとりです。表がこれですから、地板側は言うまでも

ありません。
イメージ 5


各部に溜まるようにオイルが存在する中、日の裏側を一通り分解したら表側ですが、

こちらも至るところにオイルが。自動巻きと輪列受けの合わせ面もべっとり。
イメージ 6


香箱蓋の摩耗はありませんが、一番受けと角穴車がかなり強烈に擦れ合った跡が。
イメージ 7


受けの下は油だらけですが、部品はきれいでした。
イメージ 8


香箱のスリップチェックは悪くありませんでしたが、香箱内はあまりきれいではありませんし、

自作8201もあるので分解します。
イメージ 9


まだ2個目ですが、自作8201はまあまあかな?


洗浄が終わったら組み立て開始。表側は順調に推移。
イメージ 10
イメージ 11


次に日の裏です。この機械は曜日を送るのに短針を2周回さなければならないのですが、

指で示した部分、曜送り爪(上段)の構造にその理由があるような気がします。
イメージ 12


日送り爪のように逆に回った時に逃げる構造か、往路と復路で違う動きを

させられれば、針の往復で曜日も進められるようになるはずです。

回復不能のジャンクがあったら実証実験してみたいですね。


それはともかく、組み立てを進めます。順調に組み立ては進み、自動巻きの

取り付け、ケース挿入を行い、完成です。
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15



あの妙に鼻につく臭気は、多分あふれんばかりに注ぎ込まれていた油のものだと思いますが、

分解洗浄組立中も常に漂い、気持ちが悪くなるほどでした。終了後ににおいが

残っていたらどうしようと思いましたが、最終的には作業机周辺には残らず、

時計自身もほとんど気にならないところまでにおいが減少し、ほっとしています。

いわゆる天ぷら修理ってやつをやられたんでしょうかね。

開く コメント(4)

SEIKO 5 SpeedTimer 6139-7000

パソコンのOSをWin8にしたことは以前書きましたが、その後しばしばネットに接続できなくなるという

不調が続いたため、対応に時間を取られました。

結局、原因はマザーボードのオンボードLANの故障だったようで、拡張スロット用ボードを

買ってきてつないだらすっきり解決しました。OSの入れ替えとほぼ同時の発生だったため、

原因の特定が遅くなってしまったのです。



さて、今回の時計はまたしてもセイコーです。スピードタイマー6139-700です。

ガラスの傷がちょっと多めです。水ガラスでは消しきれないでしょうが、水ガラスで行きます。
イメージ 1
イメージ 2


クロノの針があっちこっち向いていますが、リセットできない状態です。

機械はきれいですね。裏蓋の合わせ面のさびもありません。

クロノをリセットできない理由はすぐわかりました。リセットハンマーとそれを押す

リセットレバーの突起が外れているためです。戻すだけで回復すると思いますが、

突起が擦り減っているのでどうなるでしょうか。
イメージ 3



日の裏から分解します。こちらは三針とほとんど同じですね。
イメージ 4


次に表側を分解していきます。
イメージ 5


香箱チェックでは、滑り出しのトルクが大きいことがわかりましたので分解します。
イメージ 6


先日書きました通り、今回から自作8201を使います。小さい容器に8200と

モリブデン粉末を入れて混ぜ混ぜしたものです。
イメージ 7


分解前よりはいい感じで滑ってますが、工場で使っている(た)グリスには劣るような

気がします。


洗浄が完了したら、表側から組み立てていきます。クロノグラフとは言え、部品点数は

かなり少ないと思うので、そこは楽ですね。ただベースの三針だけで完結できないので

ザラ回しはクロノの部品を全部つけた後になります。厳密に書くと、ベースは二針かな。
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10


ザラ回しはクロノ部品を付けてから、と書いておきながらすでにアンクルがついてますが、

ちゃんと組めているかどうかはわかりますので・・・(^_^;
イメージ 11
イメージ 12


ここまで来たら日の裏側に移って組み立てていきます。61系三針モデルとほぼ同じですので

どんどん組み付けていきます。
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15


ちょっと手を入れたケースに入れて、自動巻きの部品を取り付けていきます。普通のマジックレバーは

受けにすべて組み付けられていますが、この機械はばらばらです。

最初はコストダウンかと思いましたが、部品としてはねじが1個減るだけなので

それ以外の理由があるのかもしれません。
イメージ 16


ローターも付けました。適当なサイズのガスケットがないので、ついていたものに

グリスを塗って再利用。防水性能はほとんどないかな?
イメージ 17


完成。クロノ秒針が微妙にずれていますが、最初の取り付け時にずれていたようです。

この機械はクロノ秒針車の先端がただの丸棒ではないので、緩まない利点はあるのですが

最初にずれた取り付けをすると後で微調整ができません。残念ながらこのままです。
イメージ 18


リセットは、今のところ問題なさそうですが、いつまでもつでしょうか。

開く コメント(0)

またまたセイコーの時計です。今回はLMスペシャル 23J、5216-7080です。

52系は一度記事にしたことがあります。5206でした。

5206と5216の違いを調べてみましたら、5206に対して

1. 瞬間送りカレンダーを廃止して簡略化、早送り禁止時間帯解消

2. アオリ装置、微動緩急針を持つテンプ

が大きな違いのようです。


まずは外観から。
イメージ 1
イメージ 2


ケースは「G構造」と呼ばれる構造で、ケース内側からベゼルを押し出す必要があります。

以前、G構造のLM分解で近所の時計屋さんの世話になった反省から、こま外しセットを

入手しておいたので問題はありません。

風防の傷がやや多めですが、汎用ガラスに替えるほどでもないと考えました。ベゼルを磨くため

風防を外そうとしましたが、茹でたくらいでは取れませんでしたので、風防をつけたまま

磨くことにしました。

だいぶ殺風景になっている裏蓋を外すと、まだまだきれいな機械が出てきました。
イメージ 3


機械をケースから出して針と文字盤を外したところです。
イメージ 4


日車、曜車を外します。写真右側がカレンダー送り機構ですが、5206よりはだいぶ簡略化

されていることがわかります。
イメージ 5


竜頭回りです。56系の揺動レバーに似た部品があります。名称も同じですが、この部品自体には

早送り禁止時間帯に早送りしようとした時の破損防止機能はついていません。
イメージ 6



日の裏側の分解が終わったら表側の分解に入ります。
イメージ 7


テンプに微動緩急針とアオリ装置(ドラえもんの腕のようなやつ)が見えます。

受けを外したところ。秒カナをばねで押さえつけるタイプです。けっこう強い力で押さえつけられて

います。
イメージ 8



秒針規正レバーとばねです。
イメージ 9


表側もすべて分解が終わりました。香箱は、ぜんまいの滑りは悪くないのでぜんまいの取り出しは

せず、グリスの追加のみとしました。

その後部品を洗浄し、組み立て開始です。受けをかぶせる前に取り付けなければならない部品を

取り付けます。けっこうたくさんあるので、取り付け忘れがないように注意が必要です。
イメージ 10


受けをかぶせて自動巻きの部品を取り付け、アンクルを取り付けます。角穴車が日の裏側に

あるためゼンマイが巻けませんので、アンクルチェックはまだできません。
イメージ 11


ひっくり返して日の裏側の部品を付けていきます。馴染みの薄い構造なので、ちょっと時間が

かかりました。
イメージ 12
イメージ 13


アンクルチェックをやって、テンプを取付けようとした時、ひげゼンマイの異常に気付きました。
イメージ 14


螺旋が偏っているようですので修正します。こんなもんでしょうか?
イメージ 15


テンプを取付けて、表側はほぼ完成。
イメージ 16


引き続き日の裏側の続きをやります。
イメージ 17
イメージ 18


機械に文字盤と針を取り付け、ケースに機械を入れてローターを取り付けて
イメージ 19


完成です。風防は水ガラスを2回塗りました。深い傷は少ないので、これくらいで妥協です。
イメージ 20

開く コメント(4)

全26ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事