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最近、時計の話題がありませんが・・・今回もバイクネタです。
浜名湖を一周してきました。
特にどこかに寄ったというわけではなく、 ただ水辺に近い道を選んで走りました。
あとで見直したらもっと水辺に近い道が あったルートもありましたが、そこはまた
いつか走ることにしましょう。
#3 20180820 浜名湖一周 |
モーターサイクル
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先月の話ですが、バイクのユーザー車検を受けてきました。 10回目ですが、今までは比較的スムーズに終わっていたので、油断があったかもしれません。
今回はグダグダでした。
顛末を撮影した動画がありますので、お暇でしたらご覧ください。
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今年3月ころに、バイクのエンジンオイル白濁対策をして、相当な効果が出ました。
この対策は結果的にブローバイガス対策であり、エンジンオイルの白濁だけではなく、
未燃焼ガスの滞留もある程度防げているようです。
おかげでオイルの劣化が緩やかになって、乗るのが楽しい状態が続いています。
通勤以外で走る機会も増えてきて、やってみたくなったのがアクションカムで走行中の
動画を撮ること。
YOUTUBEを見ていると、いわゆる「Motovlog」がたくさんアップロードされていますが、
あんな感じのやつを作ってみたくなったのです。
ただ、おしゃべりは苦手なので、肉声の代わりにキャプションを入れることにしました。
記念すべき処女作は40分超の大作となってしまいましたが、YOUTUBEにアップロード
しましたので、興味が湧いた方は一度ご覧ください。長いです(^_^;
国道150号線を端から端まで+薩埵峠までのソロツーリングのようすです。 |
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ここは何のブログなのか?と思われるかもしれませんが、またバイクネタです。 実は、わが愛車X4には20年近く前から気付いていた不満があります。 それは、クランクケース内でオイルが乳化するということです。 乳化というのは、ご存じの方も多いと思いますが、油と水が混ざり合って クリームのようになってしまうことです。 最初は冷却水の漏れを疑いましたが、オイルレベルが上がるわけではないし、 水は減らないし、水漏れ修理剤を入れても変わらなかったので、その線は消えました。 結局、原因はブローバイガスの中の蒸気が結露している、ということでほぼ決まりと 思っています。 ブローバイガスというのは、エンジン内でガソリンと空気の混合気が爆発した時に 燃焼室からシリンダーヘッドやクランクケース内に漏れ出るガスで、 未燃焼混合気などの有害物質も含んでいます。 エンジンオイルの乳化自体は、わりとありふれた現象のようですが、 私のX4の場合は、クラッチケースの上部内側に乳化したオイルがたまっています。 そこにはオイルフィラーがあるので、オイル交換のたびに乳化したオイルを拝むことになります。 その真下には油面チェック窓があるため、乳化がひどいと窓の内側が白くなります。 日頃、エンジンオイルの劣化が早いと感じていたのですが、これが原因じゃないのかと いうのもあって、何とかしたいと思っていました。 一度、試しにフィラーキャップを外して走るというのをやってみたんですが、 確かに結露は減少したようでした。ですが、ズボンのすそが油臭くなるとか、 異物の侵入が怖いなどでキャップをしたまま走るようになりました。 当然、乳化しますわな。何とかならんかなーと思っていたんです。 要するにクランクケース内に異物が入る心配がないよう大気開放できればいい。 一番簡単なのは、フィラーキャップに穴をあけてホースか何かをつないでやること。 考え始めてから部品を揃え、実行するまでに1年以上かかりましたが、ついに実施。 まず、キャップに穴を明けます。 明けた穴に、隣に写っているエルボを差し込んでボンドで隙間を埋めます。 ホース内で結露した水が逆流しないよう、出口が下を向かなければならないので、 バーナーで炙って角度を変えます。 ホースは、エンジンとスイングアームの間から下に垂らします。 で、走ってみました。通勤の片道だけでこれだけの結露がありました。 2月ということもあるのかもしれませんが、予想以上の水量でした。 これが、4,5日は続いたでしょうか。 それでも、だんだん量が少なくなってきて、クランクケース内の結露はなくなりました。 効果を確認してから、エンジンオイルを交換して、劣化具合を気にしてみましたが、 いつもより劣化が遅い感じ。これで万事解決か、と思いきや・・・ 確かに結露はなくなった、エンジンオイルの劣化も遅くなった。だけど、 何かおかしいんです。非常に感覚的な話なんですが、エンジン回転がかさつくというか、 乾きすぎというか、好ましくないフィーリングがいつも付きまとうんです。 発進時の低回転でのトルクが細った感じもあって、何とかせねば収まらん状態です。 以前、キャップを外したまま走行した時も、同様のフィーリングがありました。 そこで、キャップを外した時と付けた時に、何が違うのかを考えてみました。 パーツリストを眺めていると、ヘッドカバーの後ろ側から太いホースが出ていて、 その先がエアクリーナーの内側につながっているのがわかりました。 本来、ブローバイガスはこのホースを通って吸気に混ざるようになっているようです。 それが大気開放されちゃったんで、バランスが狂った・・・そうとしか考えられません。 ではどうするか。 キャップにつないで大気開放しているホースを、ヘッドカバーからエアクリーナーに つながっているホースに合流させればいいはずです。 どうやって? ホースを途中で切って、ティーズを挿入し、そこにキャップからのホースをつなげばいい。 これも、ホースの太さが違うとか、ティーズはどんなのを使うのかとか、いくつか課題があり、 思いついてから実施するまでに結構時間がかかりました。 では実作業です。 クランクケースからのブローバイガスを合流させるホースが黄色で示したものです。 こいつのエアクリーナー側を外します。 先端が割れてますねー。いずれ交換しましょう。 これをちょうどいいところで切ります。 フィラーキャップからのホースは、このようにスイングアームとエンジンの隙間を通って 下に抜けています。 この勾配がある程度残るような位置で切るんです。 そしてティーズを挿入し、そこにこのピンクのホースをつなぎます。 ちょっと見難いですが、奥の方に見える白いのがティーズです。 キャップに挿してあるエルボと同じシリーズです。 水以外に使うなと書いてありますが、大丈夫でしょう。 ということで、トラブルなく思った通りの作業ができたので、さっそく試乗。 気のせいかもしれないけど、悪くない気がする。 ついでに、ひび割れが発生してきたフロントタイヤを交換してもらい、 翌日久しぶりの遠乗りへ(と言っても往復300km未満でしたが)。 天気も気候も良く、山の景色もよく、バイクも調子よく、 大変楽しいソロツーリングでした。また行きたいな。 大気開放していたのをまたエアクリーナーに戻すことにしたので、 もしかしたらまた結露・乳化が発生する可能性は否定できませんが、 これは寒くなってからでないとわからないでしょう。 秋になってからのお楽しみとし、その時を待つことにします。
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年が明けて、一個も時計をいじってません。 で、またバイクいじりです。 というのも、前回の終わりに書いたように、ホイールのダストシールが交換待ったなしの状態。 3年ほど前にタイヤを交換した際、店の人からリアホイールの中が錆びてたと言われていたのを 思い出し、たぶんリアも同じ状態だろうと推測しまして、できるだけ早くシールを交換したいと 思ったわけです。 部品がそろったので、作業決行。まず、フロントから始めます。 前回と同様にメンテスタンドと油圧ジャッキを使ってフロントを上げ、ホイールを外します。 この作業は問題なし。次にダストシールの交換です。 ダストシールの下に、前回の作業で使ったピッキングツールを差し込んで外します。 新しいシールのリップと外周、ホイールの内周にグリスを塗って、シールを圧入します。 ここはホイールの土手と同じ高さに入れればいいので、玄能で少しずつたたいて入れます。 反対側も同じように作業。終わったら、ホイールを戻します。ここまでトラブルなしで来てます。 次はリアです。こちらはちょっとやることが多くなります。 まず、アクスルシャフトのナットを緩めるのですが、これが32mm。車載工具でできると 思っていたのですが、シャフトの頭用の27mmしかない。 ということは、いままでナットを緩めたことがないということか。やったことがあるつもりでいたけど(^_^; ということで、またホームセンターに32mmのソケットを買いに走りました。これが唯一のトラブルでした。 ナットはかなりきつく締まっていたので、メンテスタンド上では危ないため、一度下します。 ナットを取り外したら再度メンテスタンドをかけます。 この後、チェーンカバーを外します。そしてチェーンアジャスターをいっぱいまで緩め、 ホイールを前に押して、チェーンを持ち上げてずらし、ホイールをゆっくり回してスプロケットから 外します。外したチェーンはウェスを挟んでスイングアームにかけておきます。 次にリアブレーキキャリパーを外し、アクスルシャフトを抜きます。 リアホイールがかなり重くてシャフトが抜けないので、タイヤの下に木切れを入れて 高さを調節し、ようやく抜けました。 リアのダストシールは、フロントよりは表面の傷みが少しでしたが、リップは切れてます。 こいつをフロント同様に交換します。 実は、リアホイールを外したらどうしてもやりたいことがありました。 ホイールダンパーの交換です。リアホイールは、チェーンでエンジンと直結しているわけではなく、 間にダンパーが入ってトルクの変動を吸収しています。これがへたったり硬くなると シフトチェンジのショックが大きくなったり、低速でトロトロ走る時にギクシャクしたりします。 実はこの低速でのギクシャクがだいぶ前から出ていて、その時はキャブの調整が悪いと 思い込んでいたのです。ホイールダンパーの劣化のせいだと認識したのは割と最近です。 試しに停止状態でリアのスプロケットを回転方向に回してみたら、はっきりガタがあるのが わかりました。こりゃ間違いない。 ということで、ダンパーはすぐ手配したのですが、実際の交換はなかなかできずにいたのです。 ホイールフランジを外しました。中にあるひょうたん型のゴムがダンパーです。 新品と比べてみます。あまり変わってないように見えますが、幅が減って縦に長くなっているのが わかります。 ダンパー室は外部との遮断がされていないので、水やごみが入る可能性があります。 ベアリング側に入ってこないよう、Oリングがあります。これも交換します。 ダンパーを交換しました。ここにホイールフランジを入れるのですが、抵抗が大きくて なかなか入らないことは、事前の調査(YouTube)でわかっていたので、 抵抗が発生しそうな部分にはあらかじめ油を塗布。 体重をぐっとかけるだけでぎゅっと入りました。 これがリアのアクスルシャフト。さびがひどいです。 これが入っている中のカラーも、ひどいさびです。 本当は交換したいところですが、ベアリングを抜かなければいけないので、 ちょっと思い切りが必要です。ベアリングは規格品なのでmonotaroでも買えますが、 もしかするとカラーは買えないかもしれないし(ホイールのサイドカラーは欠品と言われたので)。 回転部分ではないし、カラーには大きな力がかかるわけではないので、自分が乗れる間は 大丈夫かな。ま、何かあったら交換を考えます。 リアホイールを外したついでに、普段は手が届かない部分をきれいにしようとしましたが、 長年の劣化はどうにもらならず。でも、一時は腐りかかっていたことを考えると、 逆によく耐えているなという感じです。 この後はホイールを取り付け、シャフトを通し、チェーンをかけて、リアブレーキキャリパーを つけて、トルクリンクを固定して、チェーンのたるみを調整して、アクスルナットを締めて、 チェーンに注油して、チェーンカバーをつけて、試走して、作業完了。 トラブルは32mmのソケットを買いに走ったことだけでした。 ダストシール交換の効果は、体感はできませんが、安心感は激増しましたね。 で、長年の懸案だったギクシャクは、ダンパー交換でかなり改善されました。 これは非常にうれしい。明日からの通勤が楽しみです。
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