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超玩具トマソン
自分がイイと思った玩具を収集しております。よろしくお願いします。
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今回は、前回補修が完了したソフビのエレキバスを使って遊びたいと思います。
エレキバスは仮面ライダースーパー13話にでてきた怪人ですが、その名の通り電気を武器にする蛸の怪人であり、水を伝って感電させたり、レーザーのように発射出来たりします。
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また、相手に絡みつき電気椅子のように感電・焼殺する“電気椅子締め”という技をまで持っておりました。
 
イメージ 3その使命は、ドグマの首魁であるテラーマクロの悲願である全てが金で出来た黄金卿建設の為、死人渓谷に眠ると言い伝えられている馬1000頭分の小判の発掘が使命でありました。
その為、埋蔵金について調査していた白鳥の口を割らせるために、その子供である白鳥姉弟を拉致せんとしましたが、沖一也が姉弟を保護したことでその計画が露見してしまい、沖一也に死人渓谷の埋蔵金発掘現場に潜入されてしまいます。
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しかし、白鳥姉弟を拉致することに成功し、その証言から埋蔵金を発見するのですが、それは埋蔵金を見つけられず気がふれた人間が埋めた偽物であり、白鳥親子を殺そうとしますが、スーパー1に阻止され最後の戦いとなります。
体には常に電流が流れており、うかつに接触できず、スーパー1の拳法技が効きませんでした。
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しかし、「電気には電気だ」とのことでエレキハンドを用いた電撃対決で「俺の電気よりも強力だ」とのことで競り負けてしまい、
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スーパーライダー閃光キックを受けて敗退しました。
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これが3話のあらすじでありますが、この回白鳥姉弟を拉致するのに蛇拳を使うドグマ構成員が出てきます。
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初見時、黄金卿建設作戦を指揮していたエレキバスの部下だと思いましたが、エレキバスの部下なら蛸拳(あるのか?)の使い手であるべきですし、そもそも、エレキバスは終始自身の特殊能力である電気を武器にしており、拳法使いではなかったようで、電気が敗れたあとは、あっさりやられてしまいました。(にしても拉致部隊は、劇場版に出てきた蛇拳の使い手であるサタンスネークの配下だったのでしょうか?)
スーパー1の拳法シーンもドグマ帝国士官である青鬼指揮官を倒すのに使った、「諸手頸動脈打ち」で済まされてしまいます。
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ここら辺、スーパー1の特色であった拳法要素をどう生かすのか製作者の迷いが見える感じがしますね。
前作にあたる仮面ライダー(新)18話にも電気を武器にするシビレエイジンという怪人がおり、電気が流れていてうかつに接触出来ないので、それの克服がドラマになっておりましたが、エレキバス戦では、接触できない描写+レーザー光線のように発射するという能力にたいして、スーパー1がエレキハンドで対抗するという殺陣になっており、今まではV3のドクトルGが変身したカニレーザーなどマシーン大元帥など大幹部クラスでなければ装備していなかったレーザー光線を備えておりなかなかエポックな怪人戦では無かったかと考えております。
後、スカイライダーは、空を飛ぶという撮影が大変でドラマに生かし憎いという特殊能力であり、見どころにつながりずらい面がありましたが、着ぐるみの一部を付け替えることで戦闘描写にメリハリをつけるファイブハンドのアイディアは後のフォームチェンジなど各種戦闘描写の研鑽に繋がって至ったのだと感じました。
以上です。それでは最後にエレキバスの断末魔を再現して終わりにしたいと思います。
「テラーマクロ〜」
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以前から補修していたエレキバス出来ました。
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足裏
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エレキバスは、仮面ライダースーパー13話に出てきた怪人で、前回も書きましたがデンキとタコの怪人です。
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キャプチャーで示させていただきましたが、足がタイツ処理ではなく、全体的に鋼色ぽい塗装が施されており、手に当たる触手は長く操演を使われて撮影されていたのが特徴的でありました。
ただ、劇場版でドグマ怪人が所謂再生怪人であるドグマ復讐兵団として再登場した際、ハブられておりましたが、おそらく操演を使わねばならない触手の撮影がめんどくさかったからでしょうね。
 
ソフビでは茶色で成形されておりますが、前述の通り実際の通り着ぐるみは鋼色でありました。それを再現しようとして、上半身には銀のスプレーが吹かれており、鋼色を再現するためか、側面には青く塗られていたのですが、そこは再現できなかったのが悔やまれます。また、茶色は違っておりますね。(何で塗ればよかったのか?)
 
エレキバスって商品化したせいなのか、この前紹介したライダーアタックブルーバージョンの的にも描かれていたりして、代表的な怪人として見られていたのだと考えております。

商品形態としては、これも前回も書きましたが『仮面ライダースーパー1 撃滅ドグマ軍団』の名称で売られた、ミニソフビセットにスーパー1、メガール将軍、テラーマクロ親衛隊、ドグマファイターとのセットで売られており、1号からスーパー1までのミニソフビセットである『仮面ライダー スーパー1 ライダー9』という商品にもドグマファイターと共にアソートされていたおりましたが、単品もしくはスーパー1のみとのセット売などもあったのか気になっております。

最初期のドグマ怪人ファイヤーコング、エレキバス、カマキリガンはロボット的な造形ですが、そうした魅力を再現した非常にいい商品だと思いますね。

先を越されてしまいました…
何がといえば、今回は超合金仮面ライダースーパー1の補修記事なのですが、以前から補修していた物ではなく、兄が別個に補修していたものです。
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これは、もともと股関節が壊れていたので兄にあげたものだったのですが、塗装を落として先に作られてしまいました。
折れていた股関節は補修できなかったので、私のスーパー1の股関節を複製しております。
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そこで気になったのが…

私も持っている超合金スーパー1の股関節はこのように短いものなのですが
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兄にあげたのは、この超合金スカイライダーのように長いものでした。(現物は写真撮るの忘れました。)
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長い物の方が凹穴があって、固定が効くはずですが、販売時期の違いでしょうかね?

さて、腕も欠品していたので自分用に作っていたスーパーハンドを提供しました。フリンジはお風呂セットのスーパー1のものを複製して使っております。 イメージ 5
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で、前述した通り兄が塗装を有機溶剤で落として再塗装し、側面のテープは100円ショップのグリッター粘着テープというのを使ったとのことです。
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これは、デコレーション仮止めに使われるテープで吸着性はあまりなかったりしますが、スーパー1に合っておりますね。
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先を越された上に全体塗装までされたら、私の立場が無かったりしますが、兄が作ったスーパー1でした。
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私も補修しておりますが、これほど丁寧に出来るか心配だったりします。

前回の記事から日が開いてしまいましたが、本日は『仮面ライダースーパー1』31話の撮影にブルーバージョンの玩具が登場した件について記事にします。
まず、31話について説明させていただくとこの回は、ローラースケートがモチーフのジンドグマ怪人マッハローラーが登場し、履いた者を操るローラースケートを使って対スーパー1用のローラースケート部隊を結成しようともくろんでおりました。
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ローラースケートを履いた怪人と言えば、仮面ライダーXのゴッド神話怪人マッハアキレスが思い浮かびますが、マッハアキレスに対抗するためにXライダーが特訓してX二段キックを編み出したのに対して、スーパー1はブルーバージョンを用いて対抗しました。
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このくだり、現在は法令の改正に伴い出来ない公道での仮面ライダーと怪人のチェイスという点でも興味深く、車を飛び越える、歩道橋を駆け上がるなど街中であること活かしたシーンとなっており、見ごたえがあります。
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その追跡はビルの上を駆け上がるまでになり、この撮影の為に玩具が使われております。
該当シーンは、以下のシーンになります。
○ビルを垂直に登るシーン
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○ビルを飛び越えるシーン
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この撮影に使われた玩具は何でしょうか?
ブルーバージョンの放送当時の玩具は…
・ポピ二カ
・ソフビ
・チャンピオンライダー
・スーパーマシーンセット
・ライダーアタック
を確認しております。ちなみにプラモはバンダイのベストメカコレクション版しか確認しておりません。(多分他にもあったのだと考えております)

さて、このうち所持しているのは、ポピニカ、チャンピオンライダー、スーパーマシーンセット、ライダーアタックです。
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左からライダーアタック、チャンピオンライダー、ポピニカ、スーパーマシーンセットですが、この中に使われたものはあるか見ていきます。

もう一度当該シーンを見ると、ハンドルが高く、下部に円形に出っ張りが見えますね。
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そのことから考えるとライダーアタック版ではないでしょうか?

ライダーアタックは、前年の仮面ライダー(新)時に発売されたライダーブレークセットのスカイターボを受け継いだ商品で、フリクションギミックを内蔵しハンドルが高く、下部には固定用のネジ穴があり出っ張っております。
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なので、このシーンの撮影に使われたのはライダーアタック版だと考えました。
この商品がセレクトされた理由はポピ二カよりも大きかったからなのでしょうかね?

さてさて、3回にわたって、スーパー1の撮影に使われた玩具を取り上げさせていただきましたが、子供の頃からこうしたシーンがあると注目していたので楽しかったですね。

最後に一連のスーパー1記事の作成のために情報を提供して下さった方を紹介したいと思います。
情報から検証画像まで提供して下さった夢屋マモルさん、25話に出てきた玩具の画像について情報を提供して下さった木前木田ゆうきさん、トモリさん、ももおさん、皆さま本当にありがとうございました。
夢屋マモルさん
木前木田ゆうきさん
トモリさん
ももおさん

さて、前回書いた通り今回は仮面ライダースーパー127話について書いていきます。
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まずこの回について説明すると、ジンドグマ怪人グラサンキッド(いい名前ですね〜!)は、その名の取りサングラスの怪人であり、彼が配るサングラスと甘言によって子供たちを洗脳しX軍団に入団させ、最終的には武器を持たせて革命を起こすことを目的としておりました。
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スーパー1とジュニアライダー隊はそれを阻止すべく行動するのですが、決戦の際、グラサンキッドはX軍団の子供を盾に使い、スーパー1の攻撃を防ごうとします。
そこで、スーパー1は“ハリケーンシールドスモーク”という竜巻を起こす技を使ってサングラスを吹き飛ばすのですが、その際下記の人形が使われておりました。
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見た感じ、タカラの変身サイボーグを素体に使った改造人形だと思って、ツィッターに上げたところ、何度もお世話になっている夢屋マモルさんより情報の提供がありました。
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夢屋マモルさんは、特撮、アニメ、玩具に造詣が深く、特撮などに出てくる市販玩具を改造したプロップなどにも注目されている方であり、当時品の玩具を所持しておられるので、その見立てには信ぴょう性があると思います。
それだけではなく、実際に所持されているアンドロイドAに劇中のポーズをつけて写真を撮り検証していただけました。
夢屋マモルさんから提供して頂いた画像です。
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確かに似ておりますし、肩のラインは近いですね。また、こうした撮影プロップに変身サイボーグが用いられる場合、付属のグローブを用いず直接人形の手に色を塗っていることが多いですが(これも夢屋マモルさんのツィートで知ったことですが)、27話のスーパー1人形もそうだったようですね。
 
その通りで、今回のことも答えを求めてというよりは、情報を残していくことをメインにして記事を作成させていただきました。

今回はここで終了です。前回の記事にしたように作中に実際の玩具が出てきた時もうれしかったのですが、それ以上にうれしかったのがこうした玩具改造品が出たときでした。TVの前で“何を改造したのか”や“こうしたリアルなおもちゃが欲しいな”と思っていたものでしたね。
 
そうした思いで今は、検証的な記事を書いておりますが、少しでも情報を増やすためにまた記事を書いていきたいと思います。
次は、31話にブルージョンの玩具が撮影プロップとして使われた件を取り上げさせていただきます。

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