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超玩具トマソン
自分がイイと思った玩具を収集しております。よろしくお願いします。
前回に引き続き、超合金仮面ライダーアマゾンの紹介です。
補修した後、こんな感じになりました。
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記事タイトルにも書きましたが、このアマゾンは特撮ヒーローと言うくくりであれば、マッハバロンに先を越されましたが、ポピーにおける等身大ヒーロー超合金の始祖であります。
現代のフィギュアと比べるとそのフォルムは、流麗とは言い難い面もありますが、明らかにロボットとは違った造形でありますね。
 
アマゾンと同年の1974年には永代グリップとタカトクからウルトラマンレオの合金玩具が発売されておりますが、どちらも実写ヒーローの体形を再現するよりも、ロボット合金玩具のフォーマットで出すことが意識されております。
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どちらのアイテムも所持しておりませんが、玩具サイト“-超金属-”さんより、画像をお借りすることが出来ました。ありがとうございます。
-超金属-
合金ウルトラマンレオ紹介記事
オレのレオ


タカトク、永大グリップがロボット体形を意識したことは、当時超合金のロボットがヒットしていたことを表しておりますし、他に合金玩具における“実写ヒーロー”商品の見本が無かったからでしょうが、アマゾンは、TVの印象に近いです。ポピーはヒーローものはロボットとは違うとわかっていたのでしょうか?
 
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さて、アマゾンの紹介に話を戻しますと、全身の赤のまだら模様がきちんと前後ろついているのが素晴らしいです。なにかかすれた跡がありますが、ひょっとして筆塗だったのでしょうか!?


それに口元!きちんとキバぽく見えます。
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真偽は不明ですが、もともと1号ライダーにもクラッシャーという、キバが造形されており、嚙むアクションをする予定であったものの、東映プロデューサーの平山亨氏のヒーロー美学に反したので、使用されなかったという逸話が残っておりますが、アマゾンライダーは野性味あふれる戦闘スタイルであり、劇中きちんと相手を噛んでおりました。
 
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 次年のアカレンジャーとの比較です。
初めて超合金アマゾンライダーを見たのは、お宝グッズを紹介した雑誌の特集だったのですが、アマゾンの体形とロケットパンチギミックを採用していたりと、現行のヒーローフィギュアとは違うのに違和感を感じたものですが、次年のアカレンジャー、ストロンガーからはまた人型造形として進歩が見られ、ロケットパンチが廃止されておりますね。
 
また、股間部と足の接続もこの時期ならではのものですが、前述のレオがパンツから足が生えているスタイルに対し、より劇中スーツを意識した感じだと思います。
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この後、ポピーが販売した等身大ヒーロー超合金でロケットを採用した物は、宇宙鉄人キョダーイン、仮面ライダースーパー1があったかと思いますが、キョーダインの設定は人間の人格を移したロボットという設定ですし、スーパー1はファイブハンドを再現するための処置であり、等身大ヒーローを合金で出す際の考察が進んでいったのだと思います。
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また、忍者キャプターの超合金には、腕の先端に武器を付けて発射するギミックがありました。
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原点回帰、怪奇性と似ている要素が多い、仮面ライダー(新)と仮面ライダーBLACKの超合金との比較です。
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スカイライダー30話では当初アマゾンライダーの単独ゲストが予定されていたという説があり、当時岡崎徹氏は俳優を引退しており、至らなかったとのことですが、共に原点回帰ライダーの競演を見たかったです。
BLACKは前にも少し書きましたが、可動範囲が多く、こうして並べると合金というかバンダイにおけるアクションフィギュアの発展の系譜を見ているようですね。


戦隊超合金との比較
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戦隊は簡略化されておりますが、アマゾンと比べると可動範囲とヒーロー体形の両立を目指しておりますね。

今日は、ここまでです。
今回、なんか比較ばっかりしてしまいましたね。次は、もっとアマゾンの楽しさを引き出す記事をやりたいです。

この記事に

さて、どうでもいい前置きから始めさせてください。
小学校を卒業したとき両親が東京旅行に連れて行ってくれました。行きたいところを聞かれて迷わず“懐かしのおもちゃ屋”だと答え、連れて行ってもらいました。
 
良かったですね。今まで書籍でしかみたことのないビンテージ超合金と、正義の味方シリーズと変身サイボーグにうっとりしました。
しかし、両親が店の人がいるのに、高額なビンテージトイへの悪口と懐かしのおもちゃ屋を不誠実で楽な商売だといったことを、その場で言い始めて、決して居心地のいい体験にはなりませんでしたね…。
 
心の中で、仮面ライダーアマゾン3話のアマゾンこと山本大介のように「バカヤロー」と叫んでしまいましたよ!
−前置き終了−
 
勿論、両親には感謝しておりますし、それが世間の普通の反応なのだと教えてもらったのだと思います。また、自分の欲しいものが高額なのだということは理解しました。
 
現在働いており、無理すればビンテージ超合金を買うことも出来るのですが、今は今で欲しいものや買わなければならないものがあって、持っておりませんでした。
ですが、この度、ジャンクの超合金仮面ライダーアマゾンを入手することが出来ました。
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塗装のハゲも少なく、なかなか、状態のいい品です。
ですが、ギギの腕輪と腕が無いのはいただけません。アマゾンは野性味あふれる仮面ライダーであり、腕が無くても向かってきそうですが、ギギの腕輪がないと死んでしまいます。なんとか作りたいですね。
これを補修していきましょうか!
 
まずは、腕ですね。
これは持っているライダーヒーローシリーズから頂きます。
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さて、複製したら、穴を開ける必要があるんですが、面倒ですね…。
なので、前から試してみたかったおゆまるで型を取り、複製するのにおゆまるを使ってみようと思いました。
まず、アマゾンの凸ジョイントにおゆまるを差し込みます。
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…、なんだか体を休めているみたいですね。この後、型にはめ込みました。
 
さて、次はギギの腕輪です。
設定ではアマゾンの力の源であり、取られると命が失われてしまいます。
ぜひとも欲しいのですが、迷いました。腕のようにライダーヒーローシリーズから取ればと思うでしょうが、私の持っている旧ライダーヒーローシリーズ版は腕輪が立体的でないのです。
こんなことなら、装着変身版かソフビ魂買っとけばよかったと思いましたが、後悔あとに立たず…とおもっていたら、兄がメディコムトイの1/6にアマゾンを所持していたのを思い出しました。
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現在は私が所持しておりますが、一応兄に聞くと複製して良いとのことでやりました。
イメージ 5複製してから、もう一度お湯につけて超合金アマゾンに合わせます。
 出来たのがこれです↓
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マフラーは、端切れが無いんで、ナイロン袋でなんとかします。
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どうなったかは、次回!

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私は(超合金の)美品を買えな〜い♪(買えな〜い)
貧乏だから、ドケチだから(ダダッタ♪)
 
だ〜けど欲しいぜ、70年代合金〜♬
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てなわけで、現在ゲッターロボとグレートマジンガーの補修をしております。どちらも、経費を抜けば当時定価の半額以下で、入手できました。
 
腕が無いですが、どちらも人気作なので、補うことは難しいことではありません。
 
それよりも問題はグレートマジンガーです。
かなり、使い込まれた状態ですね。
こうなると、あれをするしかありません。
何って?
もちろん、塗料剥離剤を使っての塗装はがしです。
 
有機溶剤を使うので、できればしたくなかったんですが、こうなっては仕方がありません、早速やってみましょう。
用意するものは…
・塗料剥離剤
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・獣系のブラシ
・中性洗剤
・鉄製のやすり
・紙やすり
…です。
 
手順は以下の通り。
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➀まず、有機溶剤に一定時間つける。
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※危険なので、使い捨て手袋を付けましたが、あとで書きますが、この方法は危険です。
➁そして、獣系のブラシで落とす。
③中性洗剤で洗う
➃やすりをかける
 
なのですが、溶剤につけて、ブラシでこすっていたとき、何か腕が痛いなと思ったら、なんと手袋が解けていました!
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すぐに外して手を洗い、次からは、使い捨てではなく、きちんとしたビニール手袋を使ったんですが、怖かったです。
 
その後、、頭部とグレートブーメランも付けていたことを思い出し、慌てて取り出しました。(ゴムやプラスチックは溶けることがあり、注意書きにも書いてありました。)
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しかし、後頭部には汚れが付いてしまいましたね。(早く取り出したせいなのかグレートブーメランは特に問題がありませんでした。)
 
そうして洗ったものがこれです↓
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どうです?
 
う〜ん、溶剤の量をケチったせいか、すこし残っておりますが、しょうがないので、乾いてからやすりで削ろうと思います。

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こんにちは!
 
最近、超合金の補修しております。
子供頃、欲しくても手に入らなかった、70年代超合金が格安で手に入るなんて夢のようですね。
新ためて、おゆまる複製を覚えて良かったと感じております。
 
さて、今回は80年代の超合金なんですが、仮面ライダーRXを補修してみようと思います。
 
入手したときは、このような状態でした。↓
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結構使い込まれた感じですが、おかげで定価の半額以下で入手できました。
 
では、補修していきましょう!
頭部からですが、RXの触覚であるソーラーレーダーは、何かで複製しようと思ったんですが…めんどくさくて針金でやってしまいました。
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RXは、仮面ライダーにおける、Oシグナルに当たる部位がサイコインジケーターというのですが、超合金RXはそこが別パーツとなっており、私が入手した物は取れておりましたが、これ幸いと針金を入れて、そこをおゆまるで埋めました。
 
取れた左腕前腕は、最初の写真に写ってしまいましたが、持っているロボライダーから頂きました。
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いや〜接続部だけでも、残っていて良かった!
が!ここで失敗、実際に持っている人は解るでしょうが、実際につける部位ではなく、逆の部位を残してしまいました。これでも付けること自体は可能なのですが、…逆に付けることになり、こうなると肘が後ろに動きすぎないようにストッパーがあるので、肘の可動はすごく制限されるようになります。
 
さて、補修が出来たので、あとは剥げた部分の塗装をして…完成です。
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う〜ん、本当であれば塗装剥離剤を購入し、すべての塗装を落とし、さらにやすりをかけてから、再塗装すればいいのですが、そこまでするのはめんどくさてこれで終了です。
 
後は、ロビンのプラ製RXから、リボルケインを借りてみました。
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以上です。
 
RX入手して、ロボライダーが大腿部にしか合金が使用されていないにも関わらず、RXは胴体と大腿部に合金が使用されており、非常に満足度が高いです。
 
ビンテージ超合金は高いですが、ジャンクであれば“こんな値段で良いの?”という値段で取引されております。
皆さんも、されてみてはどうでしょうか?

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そういえば、多くの人にとってドラえもんをみたコミックスであろうてんとう虫コミックスは、第一回の配本である川崎のぼる先生の“てんとう虫の歌”から来ていると聞いたことがありますが、その記念すべき第1回配本の同期は少年サンデー連載石川賢先生による“ゲッターロボ”と藤子不二雄(当時)大先生の“ドラえもん”が含まれておりました!
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すっごいラインナップですよね。
個人的に少年サンデーコミックスでゲッターロボが出なかったのは、ダイナミックプロの証言にある、当時サンデー側はテレビとのタイアップに乗り気でなかった、ということの裏付けかなとか思うわけですが…、それはよく。
 
とにかく、ドラえもんです。
実は、3月にアメトークでドラえもん芸人回がありみたんですよ。
面白かったので、ドラえもん関連の書籍を見たいと思い、ドラカルト買いました。
 
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面白かったんですが、一つ不満が、それはドラえもん最終回についてです。
ドラえもんは公式で3回最終回が行われております。ドラえもんは学年誌掲載であり、そのうちの2回は、3月でドラえもんの連載が終了する予定であり、その号でドラえもんを読まなくなる読者へのお別れ的な意味であり、次の号からはまた、ドラえもんの連載が開始されました。

ですが、ドラえもんの最終回として一番有名である1974年小学3年生3月号に掲載された「さよならドラえもん」は当初、本当の最終回であったとされておりますね。
ですが、学年が繰り上がる1974年小学4年生4月号に「帰ってきたドラえもん」で、また始まることになります。
これには、藤子・F・不二雄先生が何を書いてもドラえもんになってしまい、終了しようとする編集部の意向を断って連載を続けたという逸話が残っており、ドラカルトでもそれが紹介されています。
で・も・さ〜ドラえもんルームの皆さんさぁ、前と言っていること違うじゃないですか〜。どなってるんですか!
 
私の言う以前というのは、TBS 2014年8月29日(金)荻上チキ・Session-22「みんなで語ろう!『ドラえもん』」に出演したときは、「さよならドラえもん」の掲載月が3月であり、「帰ってきたドラえもん」が4月であることから、F先生が仕掛けた四月馬鹿説を上げていたじゃないですか!
(あくまで個人の意見とのことでしたが、)

私は、それを聞いて“ああっ!!そうか”と思ったんですよ!!!
他にもジャイ子の名前が決まっていないのは、同じ名前がいるといじめの温床となるから説を半ば都市伝説かもしれないとも言っていて“そうだったんですか!!”と思ったのに、まさかそれが四月馬鹿とか言わないですよね。放送日は8月ですよ〜!!
 
まぁそれは置いといて…
四月馬鹿説が面白いと思うのは、F先生がそうしたいたずら心を持っていたからだと思うわけです。
実際トキワ荘出身に関わらず、F先生と同期の漫画家先生方は、後年皆、青年誌に活躍の場を移されていたのに対して、最後まで児童誌に書けていたのもそうしたことがあるからだと思います。
 
皆さんはどう思いますか?

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