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			<title>歌の掘り起こしハンター</title>
			<description>私が最も音楽をエンジョイしていた1960年ー70年代を中心に、あまり認知度が高くないが名曲だと感じる楽曲、知られていないのがもったいないと思う歌をドンドン発掘して紹介していきたいと思います。名ハンターを目指して、頑張ります。

&#039;&#039;&#039; ボールド &#039;&#039;&#039;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>歌の掘り起こしハンター</title>
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			<description>私が最も音楽をエンジョイしていた1960年ー70年代を中心に、あまり認知度が高くないが名曲だと感じる楽曲、知られていないのがもったいないと思う歌をドンドン発掘して紹介していきたいと思います。名ハンターを目指して、頑張ります。

&#039;&#039;&#039; ボールド &#039;&#039;&#039;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara</link>
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		<item>
			<title>｢歌の掘り起こしハンター(497)」[「歌詞に【眠れぬ】が出てくる」歌の掘り起こしもの]</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター」を、続けさせて頂きます。通算530回(姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む）の今回は、&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;[「歌詞に【眠れぬ】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭）の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）一本の煙草（ガロ）&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;歌詞〉友よ　その涙ぬぐっちゃいけない&lt;br&gt;
　　　今は何もするな　何もするな&lt;br&gt;
　　　久々に男二人　真夜中に&lt;br&gt;
　　　指先をこがしながら吸う　一本の煙草&lt;br&gt;
　　　愛のために　君は人柄も変ったが&lt;br&gt;
　　　今日はまた元の君だと思えるよ&lt;br&gt;
　　　◇つかれたら眠れよ　&lt;strong&gt;【眠れぬ】&lt;/strong&gt;ならつき合うよ&lt;br&gt;
　　　だけど今は何もするな◇&lt;br&gt;
　　◇～◇繰り返し&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;strong&gt;ガロ&lt;/strong&gt;は、堀内護、日高富明、大野真澄の男性3人組のニュー・ミュージック系&lt;br&gt;
　　　グループで、1970年結成。&lt;br&gt;
　　　1971年に「たんぽぽ」でレコード・デビューしますが、ほとんど話題になりませんでした。&lt;br&gt;
　　　1973年「美しすぎて」のB面曲だった「学生街の喫茶店」が深夜放送や有線で人気を呼び、&lt;br&gt;
　　　AB面を逆にして再発売したところ「学生街の喫茶店」が大ヒット！&lt;br&gt;
　　　同曲がレコード大賞大衆賞を受賞したほか、同曲をひっさげて「紅白」にも初出場しました。&lt;br&gt;
　　　その後も、「君の誕生日」(1973年）、「ロマンス」(同）ほかコンスタントにヒット曲を放ち、&lt;br&gt;
　　　チケットの入手が困難な人気グループになりました。&lt;br&gt;
　　　しかし、メンバーの音楽的意見の相違が表面化、&lt;br&gt;
　　　ガロは12枚のシングルと8枚のアルバムを残し、1976年に解散しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　　この「一本の煙草」は、1975年発売のシングルのA面曲で、&lt;br&gt;
　　　阿久悠さんの作詞、荒木和作さんの作曲による歌。&lt;br&gt;
　　　[悩み、苦しむ友人の相談にのっている主人公。&lt;br&gt;
　　　♪眠れぬならつき合うよ～と、救いの手を差し伸べようとする・・・]&lt;br&gt;
　　　その心情を淡淡と綴った歌詞と、その歌詞に寄りそうように創られたボサノバ調&lt;br&gt;
　　　メロディ・ラインが特徴。&lt;br&gt;
　　　[垣間見せる・・・元の友人に戻ったような心と表情を、&lt;br&gt;
　　　嬉しく受けとめる主人公。元の間柄に戻ってくれた彼を支えたいと願う&lt;br&gt;
　　　主人公]その純な気持ちが、彼らのハーモニーを通じてリスナーの心に&lt;br&gt;
　　　ひしひしと伝わってきます。&lt;br&gt;
　　　特に、サビの♪愛のために君は人柄も変ったが～♪では、完成度の高い&lt;br&gt;
　　　極上のハーモニーを披露！&lt;br&gt;
　　　彼らの放つ“心地良い響き”が、改めてその実力の凄さを強く印象づけます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;strong&gt;◆日高富明さん&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;　　甘いルックスで特に女性に人気があった日高富明さん、&lt;br&gt;
　　堀内護さんとの「2人ガロ」（1983年）や、&lt;br&gt;
　　ロックバンド「ゴジラ」(1985年）などに名を連ね、&lt;br&gt;
　　他の2人同様に積極的に音楽にかかわる日々をおくっていましたが、&lt;br&gt;
　　1986年事故死(マンションから転落）により他界されてしまいました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　&lt;strong&gt;◆堀内譲さん&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;　　マークの愛称で親しまれた堀内譲さんも、&lt;br&gt;
　　2014年の12月に胃がんのためにご逝去されてました。(享年65歳）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　◇◇あの心洗われる“ピュア”な3人のハーモニーを、&lt;br&gt;
　　もう・・・生では聴くことができないことが・・・残念でなりません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）雨の中に消えて(舟木　一夫）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉悩みがあるなら語り明かそう&lt;br&gt;
　　　涙はこっそり雨に流そう&lt;br&gt;
　　　若さがあるから夢が生まれ　若さがあるから恋をする&lt;br&gt;
　　　おお若さがあるかぎり　素晴らしい素晴らしい明日がある&lt;br&gt;
　　　誰でも一度は通り過ぎてく&lt;br&gt;
　　　愛して恋する　若い街角&lt;br&gt;
　　　ひとりで&lt;strong&gt;　【眠れぬ】&lt;/strong&gt;夜もあれば　ふたりで泣きたい夜もある&lt;br&gt;
　　　おお若さがあるかぎり　素晴らしい素晴らしい明日がある～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　1963年デビュー曲の「高校三年生」の大ヒットで、青春歌謡のトップ歌手に&lt;br&gt;
　　　躍り出た&lt;strong&gt;舟木一夫&lt;/strong&gt;。&lt;br&gt;
　　　1966年発表の「絶唱」では、文学の詩のように格調高い新路線を打ち出した&lt;br&gt;
　　　「絶唱」が歌唱賞を受賞する等、高評価を得ました。&lt;br&gt;
　　　この歌は「絶唱」のカップリング曲で、デビュー当時のイメージを色濃く反映させた&lt;br&gt;
　　　典型的な青春歌謡になっています。&lt;br&gt;
　　　「明日にむかって生きよう」と、仲間を励ます歌詞を舟木一夫は自身の誠実な個性を&lt;br&gt;
　　　存分に生かして、同曲を聴く人々に語りかけるように穏やかに歌い綴っています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）もしかしたら（徳永　芽里）&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;歌詞）もしかしたらこの恋は　間違っているかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　でも私は出来ないの　貴方を忘れることなんて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　もしかしたらこの恋は　間違っているかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　でも私は好きなのよ&lt;strong&gt;　【眠れぬ】&lt;/strong&gt;夜もある程に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　◇せのびをしても　ついてゆきたいの&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　甘い口づけを初めてくれた人&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　もしかしたらこの恋は　消えてしまうかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　でも私は泣かないの　二人の思い出濡らすから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　◇～◇　くり返し&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;　　　徳永芽里&lt;/strong&gt;は、マルチタレントの草分けで、1965年～70年にかけて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ラジオのパーソナリティ、歌手、女優として活躍しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ラジオ番組は、「ヤングヤングヤング」（1965年ニッポン放送）ほか数本に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　レギュラー出演。映画も、「思い出の指輪」（1968年）「小さなスナック」（同）といった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ヴィレッジ・シンガーズなどのGS主演映画に出演しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　音楽で最もヒットしたのが「あなたのすべてを」（1967年◇競作）で、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ほかにも「今日も夢みる」（1965年◇万里村れいとザ・タイム・セラーズのカバー）、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　「枯葉の中で」（1972年◇上品チエのカバー）を発表するなど、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　歌手としても着実にキャリア・アップをはかっていきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　この「もしかしたら」は、1967年発売のEP「ただひたすらに」（TBS「志都という女」主題歌）の&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　カップリング曲で、佐々木勉さんの作詞・作曲による隠れた名曲！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　[この恋は多分、実らない。そんな予感が次第に深まる乙女心]を綴った歌詞と、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　その歌詞にジャスト・フィット！したしっとりムードの曲という相性抜群の取り合わせが特徴。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　徳永芽里は、随所に哀愁感を漂わせつつ・・・[行きどまりの恋だから、なおさらときめく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　彼への愛を募らせてしまう]主人公の複雑な恋愛感情を、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　【ベルフラワー・ヴォイス】を駆使して、巧みに歌いきっています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　特に、サビの♪せのびをしてもついてゆきたいの～でののびやかかつ艶っぽい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　歌唱には背中がゾクゾク！（勿論いい意味で）、ついうっとりと聴き入ってしまいます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18552273.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Sep 2018 11:43:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>｢歌の掘り起こしハンター(496)」[「歌詞に【気まぐれ】が出てくる」歌の掘り起こしもの]</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター」を、続けさせて頂きます。通算529回(姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む）の今回は[「歌詞に【気まぐれ】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭)の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）CHANCE！（白井　貴子）　&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;歌詞〉さよならしたくないこのかがやきと　まぶしくはじける気分　届けあなたへ&lt;br&gt;
　　&lt;strong&gt;【気まぐれ】&lt;/strong&gt;な一瞬２人のせいよ　wake up 今　心のまま&lt;br&gt;
　　Chance Chance Chance &lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　ときめきに愛をこめて　抱きしめてつかまえて&lt;br&gt;
　　思い出にしたくないの&lt;br&gt;
　　Chance Chance Chance &lt;br&gt;
　　めぐり逢ったこの時を　忘れないでずっとずっと&lt;br&gt;
　　I’ll take a chance tonight！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　Chance Chance Chance &lt;br&gt;
　　ときめきに愛をのせて　はじけとんで　もっと遠く&lt;br&gt;
　　なにかきっと待ってる&lt;br&gt;
　　Chance Chance Chance &lt;br&gt;
　　流れる時のままで　サヨナラは言わないで&lt;br&gt;
　　I’ll take a chance tonight！～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;白井貴子&lt;/strong&gt;は1981年、CBSソニーのオーディションに合格して、レコード・デビューのCHANCE！を&lt;br&gt;
　　掴みました。&lt;br&gt;
　　ソロ活動と並行して、佐野元春のツアーのバック・コーラスに加わるなど、&lt;br&gt;
　　地道にキャリアを積み重ねていきました。&lt;br&gt;
　　その後、[白井貴子＆CRAZYBOYS]を結成するなど、演奏スタイルをロック・シンガーへと&lt;br&gt;
　　シフトさせていきます。&lt;br&gt;
　　一時、渡英するなど、日本の音楽界と距離を置きましたが、1990年活動再開。&lt;br&gt;
　　以降、アルバム「LIVING」の発売（1999年）、コンサート・ツアー「NEXT　GATE」を実施（2006年）する等、&lt;br&gt;
　　変わらぬ元気な歌声を聴かせています。&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　この「CHANCE！」は、彼女が立ち位置をロック・ミュージックに変えつつあった1984年に発売した&lt;br&gt;
　　シングルで、もちろん本人の作詞・作曲による楽曲。&lt;br&gt;
　　[恋の標的がさだまったら、♪ときめきに愛をのせて～心にままに押し進めるわ]と、&lt;br&gt;
　　恋に積極果敢にいどむ心情を綴った歌詞と、その歌詞にジャスト・フィットしたノリノリのメロディ・ラインとの&lt;br&gt;
　　見事なコンビネーションが特徴。&lt;br&gt;
　　白井貴子は当時、学園祭コンサートの顔として君臨！[総立ちの女王]の異名をとった・・・&lt;br&gt;
　　元気ハツラツ！天まで届きそうな伸びやかな歌声を駆使して、&lt;br&gt;
　　[恋真っ只中に居て、大願成就目前のCHANCEを絶対にのがしたくない主人公]の&lt;br&gt;
　　“恋に賭ける意気込み（情熱）”を見事に表現しています。&lt;br&gt;
　　（その天井知らずの[ビートを効かせたヒートアップ熱唱]は、さす～が～！の一語）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（2）思い出通り雨（ふきのとう）&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;歌詞〉君の目は寂しそうに　遠くを見てる&lt;br&gt;
　　あの人を追いかけて　遠くを見てる&lt;br&gt;
　　思い出通り雨　も一度　降れ降れ&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;　　【気まぐれ】&lt;/strong&gt;　通り雨　優しく　降ってやれ&lt;br&gt;
　　君はただひとりぼっち　ベンチに座る&lt;br&gt;
　　あの人と話した　ベンチに座る&lt;br&gt;
　　思い出通り雨　も一度　降れ降れ&lt;br&gt;
　　気まぐれ通り雨　優しく　降ってやれ&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　君は今　雨の中を歩き始める&lt;br&gt;
　　あの人を忘れようと　歩き始める&lt;br&gt;
　　◇思い出通り雨　も一度　降れ降れ&lt;br&gt;
　　気まぐれ通り雨　優しく　降ってやれ◇&lt;br&gt;
　　◇～◇繰り返し&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&lt;strong&gt;ふきのとう&lt;/strong&gt;は、1974年に「白い冬」でデビューした山木康世と細坪基佳のデュオ。&lt;br&gt;
　　「白い冬」がいきなり大ヒットし、一躍、叙情派フォークのトップ・グループに&lt;br&gt;
　　なりました。&lt;br&gt;
　　以降、「初夏」(1975年）、「風来坊」(1977年)、&lt;br&gt;
　　「春雷」(1979年）、「やさしさとして想い出として」(1980年）など、&lt;br&gt;
　　コンスタントにヒット曲を放ち、ライブ活動を中心にファンを拡大していきました。&lt;br&gt;
　　彼らの最大の武器は熱心なファンが多いことで、&lt;br&gt;
　　たとえばコンサート会場を満席にするためのプロジェクトをつくる場合、&lt;br&gt;
　　最も結束力が強かったのがふきのとうのファンでした。&lt;br&gt;
　　そうしたことも背景にあって、1978年には年間250本のコンサートを行うことが&lt;br&gt;
　　できたのだと思います。&lt;br&gt;
　　残念ながら1992年にファンの存続を望む声も届かず…解散。&lt;br&gt;
　　現在はそれぞれ、ソロ活動を行っています。&lt;br&gt;
　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「思い出通り雨」は、1978年発売のシングルで、メンバーの山木康世の作詞・作曲。&lt;br&gt;
　　[あの人のことを必死に忘れようとしている女性。&lt;br&gt;
　　そんな女性をそっと見つめる主人公]&lt;br&gt;
　　彼女を陰ながら応援する・・・主人公のやさしいまなざしで綴った歌詞、&lt;br&gt;
　　その歌詞のイメージと異なる(ミス・マッチ感を抱かせる)&lt;br&gt;
　　ミディアム・テンポのメロディ・ラインとの組み合わせが、逆に新鮮な魅力を&lt;br&gt;
　　醸し出しています。&lt;br&gt;
　　メイン・ボーカルの山木康世は、歌詞を言葉を一語一語噛んで含むような&lt;br&gt;
　　丁寧な歌唱で、[ベンチに彼の面影を求めて座る女性が、&lt;br&gt;
　　ようやく決意して雨の中を歩き始めるまでのシーン]を、巧みに表現！&lt;br&gt;
　　[雨よ、優しく降ってやれ]と・・・女性の心の癒しを雨に託して祈る・・・&lt;br&gt;
　　男の父性愛＆包容力を、聴く者の心に深く強く訴えかけていきます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）あの頃のまま（ブレッド＆バター）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉6時のターミナルでふりむいた君は&lt;br&gt;
　　板についた紺色のスーツ&lt;br&gt;
　　今でも　&lt;strong&gt;【気まぐれ】&lt;/strong&gt;に街をゆく僕は&lt;br&gt;
　　変わらないさ　ああ　あの頃のままさ&lt;br&gt;
　　去りゆく若い時間を　ひとり止めているようで&lt;br&gt;
　　うらやましいやつだよと　はじめて笑ってくれた&lt;br&gt;
　　For Yourself 　For Yourself 　&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; そらさないでおくれ　その瞳を&lt;br&gt;
　　人は自分を生きてゆくのだから～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;ブレッド＆バター&lt;/strong&gt;は兄＝岩沢幸矢(通称＝サッちん）と&lt;br&gt;
　　弟＝岩沢ニ弓の二人組の兄弟デュオ。&lt;br&gt;
　　デビューは1969年の「傷だらけの軽井沢」(フィリップス・レコード）で、&lt;br&gt;
　　翌年発売のシングル「マリエ」がスマッシュ・ヒットし、&lt;br&gt;
　　ニュー・ミュージックで最も美しいハーモニーを聴かせるグループとして、&lt;br&gt;
　　広く認知されるようになりました。&lt;br&gt;
　　その後、岸部シローとのコラボレーションによって発表した&lt;br&gt;
　　「野生の馬」(1971年)、スティービー・ワンダーが楽曲を提供したことで話題を呼んだ&lt;br&gt;
　　「特別な気持ちで」(1981年/原題＝I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU）等の&lt;br&gt;
　　ヒット曲を放ちました。&lt;br&gt;
　　この「あの頃のまま」は1979年にシングル発売されたもので、&lt;br&gt;
　　呉田軽穂さんの作詞・作曲。&lt;br&gt;
　　(ちなみに呉田軽穂は、松任谷由実が契約の関係等で&lt;br&gt;
　　本名での楽曲提供が難しい場合に使用するペンネーム。&lt;br&gt;
　　◇往年の名女優＝グレダ・ガルポからヒントを得たペン・ネームだそうです）&lt;br&gt;
　　この「あの頃のまま」の曲調は呉田軽穂さん得意のメロディアスな&lt;br&gt;
　　バラード・ナンバーで特に目新しい点はないのですが、&lt;br&gt;
　　歌詞が、彼女の作品にしては非常に珍しい男唄になっているのが&lt;br&gt;
　　大きな特徴！&lt;br&gt;
　　「♪うらやましいやつだよ」等、よく男同士で交わされるようなフレーズや、&lt;br&gt;
　　[♪ネクタイ少しゆるめ]（ここでは実掲載◇2番の歌詞)と&lt;br&gt;
　　いった男が日常よくする仕種を巧みに歌詞に導入…&lt;br&gt;
　　久々に会った男同士が友情を温め合うシーンが、&lt;br&gt;
　　男目線で自然なかたちで描かれていることに驚嘆させられます。&lt;br&gt;
　　改めて、呉田軽穂さんの尋常でない洞察力の凄さに感動を覚えます。&lt;br&gt;
　　ブレッド＆バターは[久々に会った友人と自分との“人生観の格差”に&lt;br&gt;
　　戸惑いを感じつつも、心の奥底ではつながっている・・・変わらぬ友情に&lt;br&gt;
　　喜びを見出している主人公]のピュアな気持ちを、語るように(気負うことなく)&lt;br&gt;
　　淡淡と歌い紡いでいきます。&lt;br&gt;
　　特に、サビの♪For Yourself 　For Yourself ～で聴かせる華麗なハーモニーは、&lt;br&gt;
　　主人公と友人の二人の友情を賛美しているかのごとく胸に響き…&lt;br&gt;
　　リスナーの心にハートフルな風をもたらしてくれます。&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18551056.html</link>
			<pubDate>Sat, 08 Sep 2018 11:38:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>｢歌の掘り起こしハンター(495)」[「歌詞に【つらい】が出てくる」歌の掘り起こしハンター」</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター」を、続けさせて頂きます。通算528回（姉妹ブログ「歌・掘りハンター」を含む）の今回は、［「歌詞に【つらい】が出てくる」掘り起こしもの3曲］にしました。いつも通り、私（始発亭）の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）さだめのように川は流れる（杏[きょう] 真理子）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉その日、その日の川は眠そうに&lt;br&gt;
　　暗い都会をうつして流れてた&lt;br&gt;
　　さすらう二人&lt;br&gt;
　　ああさみしい心が求めあい&lt;br&gt;
　　ああ誰でもいいよな　恋だけど&lt;br&gt;
　　その日、その日の川は今日からの&lt;br&gt;
　&lt;strong&gt;　【つらい】&lt;/strong&gt;　さだめのように流れていった&lt;br&gt;
　　ああホテルの窓辺に身をよせて&lt;br&gt;
　　ああことばもとぎれて見つめたら&lt;br&gt;
　　その日、その日の川はだるそうに&lt;br&gt;
　　さだめ、さだめのように流れていった～&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;　　杏(きょう）真理子&lt;/strong&gt;は1971年に、この「さだめのように川は流れる」でデビュー。&lt;br&gt;
　　長い髪の良く似合う栗田ひろみ風美女で、歌は内藤やすこ風の&lt;br&gt;
　　魂(ソウル)炸裂歌唱というアンバラスさが魅力の個性的な歌手でした。&lt;br&gt;
　　大ヒットに至りませんでしたが、このデビュー曲で高い評価を得ました。&lt;br&gt;
　　この「さだめのように川は流れる」は阿久悠さんの作詞、&lt;br&gt;
　　彩木雅夫さんの作曲による楽曲で、[運命に翻弄される主人公の&lt;br&gt;
　　日々のやるせない悶々とした想い]を綴ったこの上なく暗い歌詞と、&lt;br&gt;
　　その歌詞とは真逆なギンギンといきり立つロック調のメロディ・ラインという&lt;br&gt;
　　アンバランスな取り合わせが魅力。&lt;br&gt;
　　このロック・ビートにのった超独創的な“怨歌”を、&lt;br&gt;
　　杏真理子は♪あの日のォ～ォ～川ァ～ァ～はァ～眠そうに～と&lt;br&gt;
　　独自のイントネーションを駆使して見事に歌いきっています。&lt;br&gt;
　　歌詞と歌詞の隙間にしのばせていく…けだるさは西田佐知子をほうふつとさせ、&lt;br&gt;
　　70年代の「アカシアの雨がやむとき」という印象。&lt;br&gt;
　　伴奏のエレキ・ギターの響きもこの楽曲を盛り立て、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　【ビート演歌】という表現がぴったりくる・・・&lt;br&gt;
　　特異な杏真理子ワールドを創り出しています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　&lt;strong&gt;◆杏真理子さん&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 杏さんは、これからの活躍が期待された矢先…1974年4月9日に移住先の&lt;br&gt;
　　米国で死体となって発見されました。&lt;br&gt;
　　一節めから本人しか出せない音・声を表出できる天才肌の歌手だっただけに、&lt;br&gt;
　　今ご存命だったらどのようなビッグな存在になっていたかわかりません。&lt;br&gt;
　　それを思うと、本当に残念でなりません。&lt;br&gt;
　　(当時さまざまな憶測が流れましたが、ここでは殺害された事実のみに&lt;br&gt;
　　とどめておきたいと思います）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）結婚写真（エンドレスライス）&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;歌詞〉(樋口）&lt;strong&gt;【辛い】&lt;/strong&gt;気持ち隠し　僕を勇気づけた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　だから君に伝えたい　ちゃんとここにいると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　君はいま笑顔ですか　今夜の夢の中　あの星空で待ってる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（村上）あなたを見葬った　空は青く澄んで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　悲しいはずの涙になぜか　ぬくもりさえも感じてた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　あなたはなぜいないのですか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　こんなにも鮮やかな思い出だけを残して&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（村上）あなたはいま元気ですか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（樋口）君はいま笑顔ですか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（村上）こんなにも柔らかな　（樋口）夢の中&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　(村上）陽射しの下で逢いたい　（樋口）星空で待ってる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（村上）必ず逢える日が来る　　（樋口）その日まで待ってる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（村上）きっときっと信じてる　（樋口）愛してる&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（二人）あの結婚写真のように～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;　　エンドレスライス&lt;/strong&gt;は、樋口了一（93年シングル「いまでも」でデビュー）と&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　村上ゆき（2004年ジャズアルバムでデビュー）の二人が[ライブで意気投合して]&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　結成したユニット。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（ちなみに、その結成のきっかけとなったライブ[エンドレスライス＆樋口了一&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　バースデーライブ]が2月1日に、THEGLEE[神楽坂]で行われるそうです）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「結婚写真」は昨年10月発売のデビュー・シングルで、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　樋口了一さんと村上ゆきさん共作の歌詞、樋口了一さんの作曲による歌。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　[事故死した彼を今も愛し続ける女性と、その女性を見守る男性との&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　愛の往来]を綴った歌詞と、映画音楽のようなしっとりとした美しいバラードという&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　相性抜群のコンビネーションが特徴。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　エンドレスライスの二人は　[この世とあの世を結ぶ壮大な愛の唱（うた）]を、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　時にメランコリック・ヴォイスで、時に悲しみを二人・・・乗り越えようとする&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　パッション・ヴォイスというように、巧みな表現力を駆使して、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　見事に歌いきっています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）さよならは云わないで（モダン・フォーク・フェローズ）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉さよならは云わないで　とても&amp;nbsp; &lt;strong&gt;【つらい】&lt;/strong&gt;から&lt;br&gt;
　　いつものように　やさしく口づけしていってね&lt;br&gt;
　　さよならは云わないで　やっぱりさみしいの&lt;br&gt;
　　ひとり歩きはこわいけど　そっとしておいてね&lt;br&gt;
　　あなたの歌　わすれないわ&lt;br&gt;
　　さみしい時歌うわ&lt;br&gt;
　　私の事遠くで　じっと&lt;br&gt;
　　やさしく　見てほしいの～&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　「さよならは云わないで」(1969年6月発売)は日本のカレッジ・フォーク初期の&lt;br&gt;
　　隠れた名曲のひとつ。歌唱のフォーク・グループ＝&lt;strong&gt;モダン・フォーク・フェローズ&lt;/strong&gt;は、&lt;br&gt;
　　慶応大学在籍中に、この歌を吹き込みました。&lt;br&gt;
　　5人編成ながら、女性ボーカルと男性コーラスからなるP．P．M．イメージのグループで、&lt;br&gt;
　　メンバーの中には故・景山民夫氏も在籍されたそうです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　［&lt;strong&gt;ちょっと一言：&lt;/strong&gt;P．P．M．は女性1人、男性2人の3人組でした]&lt;br&gt;
　　カレッジ・フォーク史に燦然と輝く名曲「小さな日記」（フォー・セインツ）の作者である&lt;br&gt;
　　落合和徳先生が作詞・作曲したこの「さよならは云わないで」は、&lt;br&gt;
　　[恋にピリオドを打つ時期がきているのを悟った娘のつらい想い]を&lt;br&gt;
　　書き連ねた素朴な歌詞と、映画音楽のような流麗なメロディ・ラインが特徴。&lt;br&gt;
　　ボーカルの斑目展代は、言葉の一語一語に想いをこめて…&lt;br&gt;
　　ことばの糸でタペストリーを編み込むかの如く・・・やさしく丁寧に歌い綴っていきます。&lt;br&gt;
　　シンプル・イズ・ベスト！彼らの紡ぎ出す素朴なハーモニーが、&lt;br&gt;
　　リスナーの耳に・・心に・・や・す・ら・ぎを届けてくれます。&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18543743.html</link>
			<pubDate>Sun, 02 Sep 2018 12:29:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>｢歌の掘り起こしハンター(494)」[「歌詞に【目覚めた】が出てくる」歌の掘り起こしもの]</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;暦は9月に入りましたが、「歌の掘り起こしハンター」を続けさせて頂きます。通算527回(姉妹ブログ「歌・掘りｎｅｘｔ」含む）の今回は、[「歌詞に【目覚めた】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭)の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）北国列車（風）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉ルルールルールルー&lt;br&gt;
　　ぼくが君を追いかけてる&lt;br&gt;
　　夢から&lt;strong&gt;【目覚めた&lt;/strong&gt;】ときは&lt;br&gt;
　　汽車は夜を走りつづけ&lt;br&gt;
　　朝の駅についたところ&lt;br&gt;
　　君を忘れるために長い旅に出て&lt;br&gt;
　　旅の終わりにこの街を選んだ&lt;br&gt;
　　去年の今頃　汽車にのり　　&lt;br&gt;
　　二人で旅した北国の　　&lt;br&gt;
　　あの雪の白さが何故か忘れられずに～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;風&lt;/strong&gt;は、1975年に元かぐや姫の伊勢正三と元猫の大久保一久によって結成された男性フォーク・デュオ。&lt;br&gt;
　　1975年の「22才の別れ」の大ヒットの後も、「海岸通」(1975年）、「あの唄はもう唄わないのですか」(同）、&lt;br&gt;
　　「ささやかなこの人生」(1976年）と、コンスタントにヒット曲を放つ等、&lt;br&gt;
　　根強い人気を誇る男性グループでしたが、1979年に解散。&lt;br&gt;
　　以降、ソロ歌手となった伊勢正三のライブに大久保一久が飛び入り出演することはありましたが、&lt;br&gt;
　　再結成には至らず…現在に至っています。&lt;br&gt;
　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「北国列車」は1976年に発売された風の第5弾シングルで、伊勢正三の作詞・作曲。&lt;br&gt;
　　サングラスをかけた憂いある表情がよく似合うイメージの・・・伊勢正三。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　同曲はその個性が存分にいかされたバラード調の歌で、もの憂げさを漂わせた・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　しっとりとしたメロディ・ラインは、「22才の別れ」をほうふつとさせます。&lt;br&gt;
　　[二人で旅した想い出の地、君の星座が夜空にまたたき余計つらくなる(二番の歌詞）]&lt;br&gt;
　　主人公のやりきれない想いを伊勢正三は、淡淡と自分史をひもとくように歌い綴り、&lt;br&gt;
　　リスナーを男の哀愁ワールドに引き込んでいきます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）夢伝説(ペルシャンブルー)（高田　みづえ）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉耳もとすべる涙で&lt;strong&gt;　【めざめた&lt;/strong&gt;】夢の余韻が&lt;br&gt;
　　あなたの腕の中でも　私をおびえさせる&lt;br&gt;
　　それは乾いた砂漠に置き去りにされた私&lt;br&gt;
　　あなたをたずねて仰ぐ&lt;br&gt;
　　空は　ペルシャのブルー&lt;br&gt;
　　幾千年も同じ心で　幾千年も同じ命で&lt;br&gt;
　　時の魔法にかかったように&lt;br&gt;
　　愛したい愛したい　あなたひとりを～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;strong&gt;　高田みづえ&lt;/strong&gt;の芸能界入りのきっかけになったのは、オーディション番組「君こそスターだ」&lt;br&gt;
　　(1973～75年フジテレビ/毎週日曜昼◇74年以降日曜10時からに変更）でした。&lt;br&gt;
　　同番組に出場しスカウトされ、1977年、「硝子坂」でレコード・デビュー。&lt;br&gt;
　　同曲の大ヒットによりレコード大賞新人賞を受賞したほか、「紅白」初出場も果たし、&lt;br&gt;
　　一躍、歌謡界のトップ歌手に躍り出ました。&lt;br&gt;
　　以降、「潮風のメロディ」(1979年)、「私はピアノ」(1980年）、「そんなヒロシに騙されて」(1983年)、&lt;br&gt;
　　「秋冬」(1984年）等、数多くのヒット曲を放ち、順調にキャリアを積み重ねていきます。&lt;br&gt;
　　1985年、若島津関との結婚を機に、多くのファンに惜しまれつつ・・・芸能界を引退しました。&lt;br&gt;
　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; この「夢伝説」は1981年に発売のシングルA面曲で、竜真知子さんの作詞に&lt;br&gt;
　　馬飼野康二さんが曲をつけた歌。&lt;br&gt;
　　[別れてもなお彼のことが忘れらず、ペルシャの地を探し歩く主人公]の&lt;br&gt;
　　愛の奇蹟を願う純真な心を綴った歌詞と、ペルシャの雄大な空をイメージした&lt;br&gt;
　　スケールの大きなバラード調のメロディが特徴。&lt;br&gt;
　　あきらめと奇蹟を願う心とが交錯する複雑な胸中を、高田みづえは&lt;br&gt;
　　得意の伸びやかな高音域を駆使して熱唱！&lt;br&gt;
　　特にサビの♪幾千年も同じ心で～で高田みづえが魅せる[復活愛に賭ける主人公]&lt;br&gt;
　　そのひたむきさが乗り移ったかのような歌唱は実に見事で、つい・・・うっとりと魅了されてしまいます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）ふたりだけの旅（はしだ　のりひことクライマックス）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉あなたと私が（一緒に）暮らせるお家を（さがしに）&lt;br&gt;
　　　明日&lt;strong&gt;【目覚めた】&lt;/strong&gt;ら（ふたりは）旅に出るのよ&lt;br&gt;
　　　夢にまでみた　ふたりだけの旅&lt;br&gt;
　　　今　小さな幸せ求めて　今　夜空にきらめく星くず&lt;br&gt;
　　　ふたりをつつむよ～&lt;br&gt;
　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　1971年発売のデビュー曲「花嫁」が大ヒットした&lt;strong&gt;クライマックス&lt;/strong&gt;の次のシングルが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　この「ふたりだけの旅」。&lt;br&gt;
　　　「花嫁」の続編のような歌詞ですが、メロディ・ラインは「花嫁」より軽やかで、&lt;br&gt;
　　　フレンチ・ポップスのイメージが色濃く反映されています。&lt;br&gt;
　　　ボーカルの藤沢ミエの乙女チックな[スイートピー・ヴォイス]が存分に生かされ、&lt;br&gt;
　　　特に♪あなたと私が～のサビに入る前のささやくような歌唱には、&lt;br&gt;
　　　さわやかな色気が感じとれて・・・思わず聴き入ってしまいます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18542276.html</link>
			<pubDate>Sat, 01 Sep 2018 10:52:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>｢歌の掘り起こしハンター(493)」［「歌詞に【生きる】が出てくる」歌の掘り起こしもの］</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター」を続けさせて頂きます。通算526回（姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む）の今回は、[「歌詞に【生きる】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭）の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）愛のかがやき（長沢　澄子）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉小鳥たちは　&lt;strong&gt;【生きる】&lt;/strong&gt;ために&lt;br&gt;
　　飛ぶことを覚えるの&lt;br&gt;
　　人はいつも&lt;strong&gt;　【生きる】&lt;/strong&gt;ために&lt;br&gt;
　　泣くことを覚えるの&lt;br&gt;
　　◇女の娘(こ）ならばきっと&lt;br&gt;
　　大人になる替り目&lt;br&gt;
　　真珠のひとしずく　流すの流すの◇&lt;br&gt;
　　（◇～◇　2番でも繰り返し。&lt;br&gt;
　　　流すの流すの～フェイドアウト）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;長沢澄子&lt;/strong&gt;は若者向け音楽番組「ステージ101」(◇参照）のオーディションに合格し、&lt;br&gt;
　　同番組レギュラーの[ヤング101]メンバーの一員としてデビュー。&lt;br&gt;
　　[ステージ101の歌]だった「みんな愛されるため」(1971年）、&lt;br&gt;
　　「明日のために」(同）、「言わないで」(1972年）等のシングルをキャニオン・レコードから発売しました。&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　この「愛のかがやき」は1971年発売の彼女のデビュー曲で、&lt;br&gt;
　　北山修さんの作詞、加藤和彦さんの作曲による歌。&lt;br&gt;
　　直前にべッツィ＆クリスの「白い色は恋人の色」を大ヒットさせて、&lt;br&gt;
　　絶好調の波に乗っていたゴールデン・コンビをデビュー作に起用していることからも、&lt;br&gt;
　　キャニオン・レコードの期待の大きさが分かります。&lt;br&gt;
　　「白い色～」路線を引き継いだ親しみやすいメロディ・ラインと、&lt;br&gt;
　　北山修さんの得意技である“生き方のヒント(辛い時期を乗り切る気持ちのきりかえ方)”を&lt;br&gt;
　　さり気なくしのばせた歌詞が特徴。&lt;br&gt;
　　長沢澄子はマシュマロのようなソフトさと湧き水のように澄みきったが適度にブレンドされた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　【ゼラニューム(白)・ヴォイス】をを存分に活かし、[失恋に終わったけれど、初恋の思い出を&lt;br&gt;
　　大切に胸にしまい生きようとする]愛にひたむきな主人公の心情を見事に歌いきっています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;strong&gt;　【ちなみに～みにメモ】&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
　　&lt;strong&gt;◇「ステージ101」メモ◇&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;　　1970年～1974年にかけて、NHKテレビで放送。&lt;br&gt;
　　放送時間帯は、～72年：水曜夜8時～8時45分、～73年：日曜夜7時20分～8時、&lt;br&gt;
　　～74年終了まで：日曜夜6時～6時40分と、めまぐるしく変更されました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　◇ちょっと一言◇&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　声質表現に使った[ゼラニューム］の花は、ブログ「寅太郎の雑記帳」にアップされていた記事を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　ヒントにしました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）生きて愛して(竹島　宏）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉ひとりで見たよ　素敵なロードショー&lt;br&gt;
　　愛するあなたとなら　この物語を&lt;br&gt;
　　一緒に生きてみたい&lt;br&gt;
　　夢があれば夢に甘えないで&lt;br&gt;
　　明日の向こうに　陽だまりが&lt;br&gt;
　　あると信じ&lt;strong&gt;【生きる】&lt;/strong&gt;人生には&lt;br&gt;
　　輝くしあわせ&lt;br&gt;
　　生きて愛して　生きて愛して&lt;br&gt;
　　歩いてゆきたい
&lt;div&gt;　　夢の中で夢が　微笑むとき&lt;br&gt;
　　そこにはあなたがいてくれる　&lt;br&gt;
　　僕がいつか掴む　人生とは&lt;br&gt;
　　二人のやすらぎ&lt;br&gt;
　　生きて愛して　生きて愛して&lt;br&gt;
　　歩いてゆきたい～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;竹島宏&lt;/strong&gt;は2002年、「いいもんだいいもんだ」でレコード・デビュー。&lt;br&gt;
　　氷川きよしに代表される“ヴィジュアル系演歌”の担い手として、&lt;br&gt;
　　期待されている一人です。&lt;br&gt;
　　2007年には昭和ムード歌謡を代表する名曲「夜の銀狐」をカバーし、&lt;br&gt;
　　話題を呼びました。&lt;br&gt;
　　2008年には北川大介、山内恵介の3人で「イケメン３」を結成。&lt;br&gt;
　　さらに翌年にはイケメン３に黒川真一郎、松原健之を加えた&lt;br&gt;
　　5人で「五輪の華」を結成する等、コラボレーションに積極的に参加しつつ、&lt;br&gt;
　　現在に至っています。&lt;br&gt;
　　この「生きて愛して」は2010年発売のシングル「この身を投げて」の&lt;br&gt;
　　カップリング曲で、久仁京介さんの作詞、幸耕平さんの作曲による歌。&lt;br&gt;
　　[主人公の愛する君への想い]を切々と綴った歌詞と、&lt;br&gt;
　　昭和歌謡の匂いが満喫できるメロディ・ラインが特徴。&lt;br&gt;
　　竹島宏は持ち味である[ナイーブ＆デリケート・キャラクター]を存分に活かし、&lt;br&gt;
　　[さあ、二人で一緒に歩んで行こう]とやさしく語りかける歌唱で巧みに表現。&lt;br&gt;
　　ただ甘いだけでなく、時おりにじませる憂いを漂わせた歌唱は&lt;br&gt;
　　母性本能をくすぐり…リスナーの心を最後まで捉え離しません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）ガラスの森（丸山　圭子）　　&lt;/strong&gt; &lt;br&gt;
　♪近づけば火のように燃えあがる　ガラスの森 &lt;br&gt;
　　薄紫の黄昏　そびえ立つビルの窓辺 &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　デスクにたたずむ女 &lt;br&gt;
　　ひとりでは生きられない　寂しさにドラマが始まる &lt;br&gt;
　　恋の予感が走る &lt;br&gt;
　　今　運命に遊ばれて &lt;br&gt;
　　危険なめぐり逢い　扉の前ですれ違う愛しい男（ひと） &lt;br&gt;
　　近づけば火のように&amp;nbsp;&amp;nbsp; 愛が燃えてしまう &lt;br&gt;
　　求めあう指先にくずれてゆく　ガラスの森&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　あの人の視線がまぶしい &lt;br&gt;
　　想いが重なる一瞬（ひととき） &lt;br&gt;
　　ただ　愛に&lt;strong&gt;【生きる】&lt;/strong&gt;のか 仕事に&lt;strong&gt;【生きる】&lt;/strong&gt;のか &lt;br&gt;
　　せつない男(ひと)の背中に口づける &lt;br&gt;
　　◇近づけば火のように 　愛が燃えてしまう &lt;br&gt;
　　求めあう指先に 　くずれてゆくガラスの森◇ &lt;br&gt;
　　◇～◇繰り返し &lt;br&gt;
　　&lt;strong&gt; &lt;br&gt;
　　丸山圭子&lt;/strong&gt;は1972年「ビバ！唄の市」で優勝し、 &lt;br&gt;
　　同年エレック・レコードより「心の中の」(シングル）と &lt;br&gt;
　　「そっと私は」(LP）でレコード・デビュー。 &lt;br&gt;
　　ラジオ番組「杏林フォークカプセル」（ラジオ関東◇現ラジオ日本）で &lt;br&gt;
　　DJをつとめたり、当時女子学生のアイドル的存在だった &lt;br&gt;
　　佐藤公彦(愛称＝ケメ）ほかのメンバーとフォーク・グループの &lt;br&gt;
　　ピピ＆コットを結成するなど活躍の場を広げ、ブレイク・チャンスを模索。 &lt;br&gt;
　　キング・レコードに移籍して放った「どうぞこのまま」(1976年)の大ヒットにより、 &lt;br&gt;
　　『ソロ・シンガーで活躍したい』という長年の夢を実現！ &lt;br&gt;
　　一時、音楽活動を控えていましたが、ここ数年、ご子息を加えたアット・ホームな &lt;br&gt;
　　雰囲気のライブ活動を続けています。 &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「ガラスの森」は1983年発売のシングルで、 丸山圭子の作詞・作曲による作品。 &lt;br&gt;
　　[危険なめぐり逢わせと知りつつ、男(ひと）のやさしさに心を奪われて しまう主人公。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　まぶしい視線を投げる彼に堕ちてゆく・・・ &lt;br&gt;
　　“いけない自分”を心の真中に野放しにしている主人公] &lt;br&gt;
　　丸山圭子はそうした主人公の複雑な心理状況を、見事に表現！ &lt;br&gt;
　　バースで♪近づけば火のように燃えあがるガラスの森～と、 恋の予感に身悶える心情を熱唱！ &lt;br&gt;
　　この最初のワンフレーズでいきなり“圭子の意味深ワールド”に誘い込み、 &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　リスナーのハートを盗みます。 &lt;br&gt;
　　テクニシャンの彼女はその後も、手をゆるめず・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　[ブラッディ・マリー・ヴォイス]を駆使した 妖艶歌唱で盛り上げ、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　最後の最後まで聴く者の心をとりこにして 離してくれません。&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18534016.html</link>
			<pubDate>Sun, 26 Aug 2018 12:09:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>「歌の掘り起こしハンター(492）」［「歌詞に【まごころ】が出てくる」歌の掘り起こしもの］</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター」を、続けさせて頂きます。通算525回(姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む)の今回は、[「歌詞に【まごころ】が出てくる」掘り起こしもの3曲］にしました。いつも通り、私（始発亭）の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）長い一本道（二代目コロムビア・ローズ/コロムビア少年合唱隊）&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;歌詞〉長い一本道　長い一本道　どこまで続く&lt;br&gt;
　　長い一本道　長い一本道　こころの旅路　&lt;br&gt;
　　元気を出して　歩いていこう&lt;br&gt;
　　あせらずなまけず　歩いていこう&lt;br&gt;
　　歩け　歩け　歩いていこう &lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　長い一本道　長い一本道&lt;strong&gt;　【まごころ】&lt;/strong&gt;の道&lt;br&gt;
　　長い一本道　長い一本道　私のゆめよ&lt;br&gt;
　　勇気を出して　歩いていこう&lt;br&gt;
　　わきみをしないで　歩いていこう&lt;br&gt;
　　歩け　歩け　歩いていこう～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;strong&gt;二代目コロムビア・ローズ(本名：宗紀子）&lt;/strong&gt;は、&lt;br&gt;
　　初代コロムビア・ローズ（本名：松本光代）の引退(1961年)後、&lt;br&gt;
　　[二代目募集オーディション]で多くの応募者のなかから選ばれ、&lt;br&gt;
　　1962年「白ばら紅ばら」でレコード・デビューしました。&lt;br&gt;
　　1964年の「智恵子抄」のヒットにより、「紅白」にも初出場！&lt;br&gt;
　　二代目コロムビア・ローズの存在をアピールしました。&lt;br&gt;
　　1975年渡米後は、時おり日本の音楽番組に顔を出す程度で、&lt;br&gt;
　　日本での本格的な音楽活動はなされていません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　この「長い一本道」は1963年発売のEPのA面曲で、星野哲郎さんの作詞、&lt;br&gt;
　　市川昭介さんの作曲による歌。&lt;br&gt;
　　[人生を一本道にたとえ、つらいことあっても、元気を出して歩いていこう。&lt;br&gt;
　　わきみをしないで、ゆめに向かって生きていこう。&lt;br&gt;
　　“雨、風吹き荒れる道もいつかは晴れる”（2番の歌詞◇ここでは未掲載）]など、&lt;br&gt;
　　激励フレーズをキラ星の如く散りばめた人生の応援歌。&lt;br&gt;
　　ひたむき・けなげなイメージの二代目コロムビア・ローズに、まさにピッタリ！&lt;br&gt;
　　コロムビア・ローズは清楚で気高い香りただよう[白百合ヴォイス]を縦横に操り、&lt;br&gt;
　　水を得た魚のように、この人生讃歌を高らかにおおらかに歌い上げています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）夜間飛行（ちあき　なおみ）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉あなたも気付くでしょう　いつか私の&lt;strong&gt;【まごころ】&lt;/strong&gt;に&lt;br&gt;
　　だけど哀しい目をして　探さないで&lt;br&gt;
　　もういいの・・・不幸を身にまとい&lt;br&gt;
　　異国へ旅立つ&lt;br&gt;
　　女のかなしみは　夜空の星になり&lt;br&gt;
　　きらきら消えてゆく&lt;br&gt;
　　私は泣かない&lt;br&gt;
　　このままずっと　どこへも降りず　&lt;br&gt;
　　この空の果て　二度と帰らないの&lt;br&gt;
　　そして帰らないの～
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;ちあきなおみ&lt;/strong&gt;は1969年「雨に濡れた慕情」でレコード・デビューしましたが、&lt;br&gt;
　　それ以前に別の芸名で有名歌謡曲歌手の前座をつとめる等、&lt;br&gt;
　　芸能生活はデビュー時にすでにベテランの域に達していました。&lt;br&gt;
　　ちあきなおみ名義での再デビューは、1年4カ月にわたり鈴木淳先生の元で&lt;br&gt;
　　レッスンをかさねる等、満を持してのデビューでした。&lt;br&gt;
　　純歌謡曲調の「雨に～」は大ヒットには至りませんでしたが、&lt;br&gt;
　　翌年、ポップス色を強めた「四つのお願い」が大ヒット！&lt;br&gt;
　　その年、「紅白」にも初出場を果たしました。&lt;br&gt;
　　1972年歌謡曲路線に戻した「喝采」が彼女のオリジナル最大のヒット曲となり、&lt;br&gt;
　　「レコード大賞」を受賞。&lt;br&gt;
　　その後も「さだめ川」(1975年）、「酒場川」(1976年）、&lt;br&gt;
　　「矢切りの渡し」(1976年「酒場川」のカップリング曲）等、&lt;br&gt;
　　[叙情派歌謡]とでも言うべき独特な“ちあき節”でヒット曲を連発していきました。&lt;br&gt;
　　1988年、ひとり芝居と歌とが融合したような「紅とんぼ」で新境地を開き、ヒット！&lt;br&gt;
　　「紅白」返り咲きを果たし、さらなる活躍が期待された矢先の1992年に&lt;br&gt;
　　ご主人の郷治氏と死別。&lt;br&gt;
　　それ以降芸能活動を一切休止し、現在に至っています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　この「夜間飛行」（1973年発売）は吉田旺さん作詞、中村泰士さん作曲による歌で、&lt;br&gt;
　　前半は歌謡曲、サビはポップスのバラード曲風という…&lt;br&gt;
　　1曲で2種類の曲調が楽しめるのが特長。&lt;br&gt;
　　ちあきなおみは[ひとり旅する・・・わけあり女の心理]を前半はしっとりとけだるく、&lt;br&gt;
　　サビの♪私は泣かない～からは[彼をみかぎる決意]を怨念をこめて高らかに熱唱！&lt;br&gt;
　　頼るものを失うつらさと、だからこそ！と気丈に生きようとする・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　複雑な主人公の心情を見事に演じきっています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）百万回アゲイン（佐良　直美）&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉地球は回ってる　過去から未来へ　たとえ幸せがうしろ姿だって&lt;br&gt;
　　追いつづけようよ　おさな子みたいに　Smile Again！&lt;br&gt;
　　ほほえむたび　やさしさがふえる　Love Again！&lt;br&gt;
　　恋するたび　それが初恋&lt;br&gt;
　　捧げなさいな　&lt;strong&gt;【まごころ】&lt;/strong&gt;のすべてを&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　Smile Again！&lt;br&gt;
　　ほほえむたび　やさしさがふえる&lt;br&gt;
　　Dream Again！&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 何度でも　やり直せるよ&lt;br&gt;
　　君が主役の素敵な人生を　君が主役の素敵な人生を～
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;佐良直美&lt;/strong&gt;は1967年「世界は二人のために」で、レコード・デビュー。&lt;br&gt;
　　坂本九の女性版のような目茶(今や死語ですね)明るいキャラクターと、&lt;br&gt;
　　大らかな歌唱でたちまちお茶の間(これも死後？)の人気者となり、&lt;br&gt;
　　同年のレコード大賞新人賞を永井秀和(受賞曲＝「恋人と呼んでみたい」）と、&lt;br&gt;
　　同時受賞しました。(ちなみに、この頃の新人賞は毎年男女各1名が選出されていました）&lt;br&gt;
　　数曲はフォーク調歌謡ポップスを歌いましたが、ムード歌謡路線に変更した&lt;br&gt;
　　「いいじゃないの幸せならば」(1969年）が大ヒット！同年のレコード大賞を受賞、&lt;br&gt;
　　女性歌手初の新人賞と大賞受賞の快挙を成し遂げました。&lt;br&gt;
　　「別れ話は背中にしてね」(1972年)、「ひとり旅」(1976年）等をスマッシュ・ヒットさせ&lt;br&gt;
　　キャリアを重ねていきますが、1987年芸能活動を停止。&lt;br&gt;
　　その後は実業家に転身、全く芸能界には姿を見せませんでしたが、&lt;br&gt;
　　2010年「いのちの木陰」を発売、久々に元気な歌声を聴かせてファンを狂喜乱舞させました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　この「100万回アゲイン」は、2013年発売(3月20日)のシングル「お・か・え・り」のカップリング曲。&lt;br&gt;
　　山川啓介さんの作詞、菊池知樹さんの作曲による歌で、&lt;br&gt;
　　バラード調の曲が多い彼女のオリジナルにしては珍しくミディアム・テンポのメロディラインと、&lt;br&gt;
　　[人生辛いこともあるけど、夢を追い続けよう。希望の先にはきっといいことあるよ]という&lt;br&gt;
　　メッセージを盛り込んだ歌詞が特徴。&lt;br&gt;
　　[おとな版AKB48ソング]といったイメージのするこの楽曲を、佐良直美は昔と変わらぬ&lt;br&gt;
　　ややハスキーで深みのある声質を駆使した大らかなボーカル力で魅了、&lt;br&gt;
　　聴く者の心にハートフルな光を投げ込んでいきます。&lt;br&gt;
　　聴き終わった後、[明日に向かって歩み出そう]という気がふつふつと湧いてくるのは、&lt;br&gt;
　　佐良直美の個性である明朗闊達・ひたむきなイメージの成せる技でありましょう。&lt;br&gt;
　　その凄みさえ感じさせる表現力を改めて再認識！&lt;br&gt;
　　音楽活動を本格的に再開してコンサートを！なま歌を聴かせて欲しい！&lt;br&gt;
　　・・・そんな気持ちでいっぱいになりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18532574.html</link>
			<pubDate>Sat, 25 Aug 2018 11:01:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>「歌の掘り起こしハンター(491)」[「歌詞に【さみし(い)】が出てくる」歌の掘り起こしもの]</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター(491)」を、続けさせて頂きます。通算524回(姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む）の今回は、[「歌詞に【さみし(い）】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭)の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）浜でギターを弾いてたら（藤野　ひろ子）&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉浜でギターを弾いてたら　&lt;strong&gt;【さみし】&lt;/strong&gt;くて　&lt;strong&gt;【さみし】&lt;/strong&gt;くて&lt;br&gt;
　　　とてもひとりじゃいられない　あなたがいなけり　ゃ&lt;br&gt;
　　　星にくちぶえ吹いてみた　切なくて切なくて&lt;br&gt;
　　　とても涙がとまらない　あなたがいなけりゃ&lt;br&gt;
　　　ギターよ　ギターよ　私のギター&lt;br&gt;
　　　さみしい時には　唄っておくれ&lt;br&gt;
　　　月の光に照らされて　砂にイニシャル書いてみた&lt;br&gt;
　　　恋しくて恋しくて　あなたがいなけりゃ～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;　藤野ひろ子&lt;/strong&gt;は1968年にこの「浜でギターを弾いてたら」で&lt;br&gt;
　　　作曲コンクール「古賀賞」に出場し、見事に「弟1回古賀賞」に輝きました。&lt;br&gt;
　　　その歌声に惚れ込んだキングレコードが彼女と即専属契約を結び、&lt;br&gt;
　　　翌年、同曲でデビューしました。&lt;br&gt;
　　　1970年[ギリシヤ音楽祭]に「こんにちは」で出場し入賞を果たし、&lt;br&gt;
　　　同年五木寛之先生作詞の「鳩のいない村」で日本作詞大賞受賞する等、&lt;br&gt;
　　　着実にキャリアを重ね実力派歌手としての地位を築いてきました。&lt;br&gt;
　　　2011年に新曲「たまゆら」を発売、現在もコンサート、&lt;br&gt;
　　　ディナーショーを中心に活躍、当時と変らぬ歌声を聴かせています。&lt;br&gt;
　　　彼女のキャリアの始まりとなった…この「浜でギターを弾いてたら」は、&lt;br&gt;
　　　江口浩司さんの作詞・曲による楽曲で、フォーク調の覚えやすいメロと&lt;br&gt;
　　　[失恋の心の痛手を癒そうとギター片手に浜辺に出た主人公]のせつな心を&lt;br&gt;
　　　日記風に綴った歌詞が特徴。&lt;br&gt;
　　　藤野ひろ子は[去っていった彼に思いが届け！]とばかりに、&lt;br&gt;
　　　空の果てまで届きそうなのびやかな歌唱でこの楽曲を見事に料理。&lt;br&gt;
　　　特に♪ギターよ、ギターよ、私のギター～のサビでは、&lt;br&gt;
　　　本場のカンツォーネ歌手に勝るとも劣らない熱情的歌唱を披露！&lt;br&gt;
　　　聴く者の心をくぎ付けにしてしまいます。&lt;br&gt;
　　　彼女の歌唱は声量で魅了するだけでなく、その情景が&lt;br&gt;
　　　目の前に浮かびあがるような…細やかな表現ができるのが凄いところ。&lt;br&gt;
　　　極端にいうと、♪浜でギターを～の出だしのフレーズを耳にした時から、&lt;br&gt;
　　　波の音が聞こえてくるかのようです。&lt;br&gt;
　　　リスナーはまた、その繊細な世界にひたりたくて・・・この楽曲に何度も&lt;br&gt;
　　　耳を傾けてしまいます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）もみの木(麻田　浩）&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉君と初めてあった　あの坂道の&lt;br&gt;
　　もみの木のそばの　小さな喫茶店&lt;br&gt;
　　あの時君は言った　大きなもみの木が&lt;br&gt;
　　庭にあるようなそんな　うちに住みたいって&lt;br&gt;
　　◇君のうわさを聞いたぜ&lt;br&gt;
　　お嫁に行くんだって&lt;br&gt;
　　ちょっぴり&lt;strong&gt;　【さみし(い)】&lt;/strong&gt;けど&lt;br&gt;
　　しかたのないことさ◇&lt;br&gt;
　　君は僕の前から　きえてしまうんだね&lt;br&gt;
　　坂道のもみの木が　枯れてゆくように&lt;br&gt;
　　でも僕は言えなかった　何故って　そうだろう&lt;br&gt;
　　僕にとって　もみの木は大きすぎたもの&lt;br&gt;
　　◇～◇繰り返し&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;strong&gt;　麻田浩&lt;/strong&gt;は外国のモダン・フォーク・グループのナンバーを&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　主にコピーして歌っていた学生バンドMFQ(1963年、マイク真木ら4人で結成)の一員でした。&lt;br&gt;
　　1967年に渡米(活動拠点はニューヨーク）、日本の音楽業界を一時離れます。&lt;br&gt;
　　1971年帰国、EP「風に吹かれてみたいから」でレコード・デビュー。&lt;br&gt;
　　翌1972年ナッシュビル録音アルバム「GREETINGS FROM NASHIVILLE」を発表、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　シンガー＆ソングライターとしてのキャリアを積み重ねていきますが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　1976年音楽プロモーターに転身。&lt;br&gt;
　　以降、ピチカート・ファイブの海外進出等を手がけ、現在に至っています。&lt;br&gt;
　　2002年ウェスタンスウィングバンド＝麻田浩＆His Muddy Greevesを結成、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　ライブハウス(バックインタウンほか）等で演奏活動を行っていますが、&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　あくまでもグループが主体で、残念ながらソロ・アーティストとしての&lt;br&gt;
　　活動ではないようです。&lt;br&gt;
　　この「もみの木」は前述の「GREETINGS FROM NASHIVILLE」収録曲で、&lt;br&gt;
　　本人の作詞・作曲。&lt;br&gt;
　　[もみの木が庭にあるうちに住みたがっていた彼女…。&lt;br&gt;
　　その彼女が結婚することを耳にして、心にさざ波がたった主人公]&lt;br&gt;
　　気持ちをしずめようと“あがく”心の葛藤を綴った歌詞と、&lt;br&gt;
　　その歌詞全編に漂う男の悲哀を巧みにくみとったブルース調のメロディが特徴。&lt;br&gt;
　　麻田浩は持ち味の渋い骨太な[バーボン・ヴォイス]を縦横にあやつり、&lt;br&gt;
　　[もみの木が枯れてゆくように、二人の関係も終ったんだ。&lt;br&gt;
　　もみの木のある家を理想にする彼女は、大きすぎたもの]と、&lt;br&gt;
　　もみの木と彼女との想い出を引き合いに・・・&lt;br&gt;
　　無理矢理に諦めの境地に自分をもっていこうとしている&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　主人公のせつな過ぎる心情を、&lt;br&gt;
　　見事に表現しています。&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;　　&lt;br&gt;
（３）乙女の祈り（黛　ジュン）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉恋にもえる胸の願いはひとつ&lt;br&gt;
　　好きな人とかたく　結ばれたい&lt;br&gt;
　　あなたの　&lt;strong&gt;【さみし】&lt;/strong&gt;げな横顔を見てるとなぜか　やさしくなるの&lt;br&gt;
　　私のこの胸にほほをうずめ　心ゆくまで泣かせてあげたい&lt;br&gt;
　　それなのに何も何も言えない　口に出すと恋がこわれそうなの&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　恋にもえる胸の願いはひとつ&lt;br&gt;
　　好きな人とかたく結ばれたい～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;黛ジュン&lt;/strong&gt;は、1960年代前半のカバー・ポップス全盛時代に渡辺順子名義で&lt;br&gt;
　　「ダンケシェーン」など数曲のカバー・ソングのレコードを出していますが、&lt;br&gt;
　　どれもヒットには結びつきませんでした。&lt;br&gt;
　　GSブーム華やかりし頃、GSイメージの女性版ポップス路線を打ち出すことになり、&lt;br&gt;
　　黛ジュンに白羽の矢がたちます。&lt;br&gt;
　　1967年、おんなGS路線「恋のハレルヤ」をデビュー曲として出したところ、&lt;br&gt;
　　当時の若い男性たちのハートをつかみ大ヒット！&lt;br&gt;
　　いきなり和製ポップスの女王の座につきます。その後も「霧のかなたに」(1967年）、&lt;br&gt;
　　「天使の誘惑」(1968年レコード大賞受賞）、「雲にのりたい」(1969年）等、ヒット曲を連発！&lt;br&gt;
　　当時のテレビの音楽番組に彼女が出ない日がないほどの人気を、獲得します。&lt;br&gt;
　　その後、1971年にレコード会社を東芝レコードからフィリップス・レコードに移籍、&lt;br&gt;
　　「憂愁」を発表する等、大人の歌手への脱皮を図り…今日に至っています。&lt;br&gt;
　　2011年に喉の病気を理由に歌手活動を休みますが、&lt;br&gt;
　　翌2012年、完治し復帰、昭和歌謡を代表する歌手が多数出演する「夢コンサート」等を&lt;br&gt;
　　中心に元気な姿をみせています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「乙女の祈り」は、1967年発売のシングルA面曲で、&lt;br&gt;
　　なかにし礼さんの作詞、鈴木邦彦さんの作曲による歌。&lt;br&gt;
　　[好きな男の子ができて、(この子を）心から支えてあげたいという思いにかられている主人公]&lt;br&gt;
　　そんな母性のめざめを嫌味なく綴った歌詞と、[おんなGS]のイメージを色濃く反映させた&lt;br&gt;
　　ノリノリのメロディ・ラインとの合体が特徴。&lt;br&gt;
　　黛ジュンはこの[乙女版・愛の讃歌]を、ハスキーな[ジンジャーエール・ヴォイス]を&lt;br&gt;
　　巧みに操って、まるで主人公が乗り移ったかのような成り切り歌唱を展開。&lt;br&gt;
　　♪恋に燃える胸の願いはひとつ～のサビで聴かせる&lt;br&gt;
　　黛ジュンのビート感あふれる熱唱に、（リスナー側も）ついつい、&lt;br&gt;
　　主人公の恋愛成就を祈ってしまいます。&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18524036.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Aug 2018 12:12:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>「歌の掘り起こしハンター(490）」[「歌詞に【風（が）吹く】が出てくる」歌の掘り起こしもの］</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター(４９０)」を、続けさせて頂きます。通算523回(姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む）の今回は、[「歌詞に【風（が）吹く】が出てくる」掘り起こしもの３曲]にしました。いつも通り、私(始発亭)の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）さよならの贈り物(ブレッド＆バター）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉&lt;strong&gt;【風吹く】&lt;/strong&gt;スタジアム　俯く(うつむく）影がふたつ&lt;br&gt;
　　冷たい人ねって君の頬が濡れた&lt;br&gt;
　　あいつのいちばん大事な　人を好きになった罰だね&lt;br&gt;
　　僕だけ泣けばいい&lt;br&gt;
　　グラブで隠したサインさ&lt;br&gt;
　　君が好きさ好きさ好きさって　胸でつぶやくよ&lt;br&gt;
　　ボードに並んでく　僕の愛さゼロが…&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　誰も哀しみのヒーローさ&lt;br&gt;
　　愛は愛は愛は　哀しい&lt;br&gt;
　　生きる誇りだね&lt;br&gt;
　　さよなら…それだけが　僕の贈り物さ～&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　&lt;strong&gt;　ブレッド＆バター&lt;/strong&gt;は、岩澤幸矢(兄）と岩沢ニ弓（弟）の兄弟デュオで、&lt;br&gt;
　　1969年にフィリップス・レコードから「傷だらけの軽井沢」でデビューしました。&lt;br&gt;
　　その後、1970年「マリエ」、1971年「野生の馬」がスマッシュ・ヒットし音楽ファンの認知度がアップ。&lt;br&gt;
　　数多いニュー・ミュージック・アーティストの中で、最も美しいハーモニーをきかせる&lt;br&gt;
　　デュオとの高い評価を得ました。&lt;br&gt;
　　その実力は海外でも認められ、1981年にはスティーヴィー・ワンダーから&lt;br&gt;
　　「特別な気持ちで」ほかの曲のプレゼントを受けています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「さよならの贈り物」(1986年シングル発売）は、&lt;br&gt;
　　売野雅勇さんの作詞、芹澤廣明さんの作曲による楽曲。&lt;br&gt;
　　ブレッド＆バターが得意とするバラード調のメロディアスなナンバーで、&lt;br&gt;
　　曲調の流麗さと真逆の歌詞[三角関係の末路]というアンバランスさが特徴。&lt;br&gt;
　　特にサビの♪グラブで隠した～で聴かせる華麗すぎる？ハーモニーが、&lt;br&gt;
　　かえって主人公の悲愴感を増幅させ、聴く者の心にやるせなさ・切なさの刻印をつけていく…&lt;br&gt;
　　繊細かつ華麗な“完璧なる二重唱”に改めて驚嘆させられます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（2）桜桜咲くラプソディ（さだ　まさし）　&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;歌詞〉駄目でもいいじゃん　雨でもいいじゃん&lt;br&gt;
　　明日晴れたらもう　それだけでいいじゃん&lt;br&gt;
　　欲張ったら駄目　諦めたら駄目&lt;br&gt;
　　元気ならばもう　それだけでいいじゃん&lt;br&gt;
　　辛いときは多分　沈み込む気分&lt;br&gt;
　　今日は今日の明日は明日の&lt;strong&gt;【風吹く】&lt;/strong&gt;気分&lt;br&gt;
　　焦ったら負け　怒っても負け&lt;br&gt;
　　生きていればいつかチャンスは来る&lt;br&gt;
　　季節（とき）の花は咲く季節を忘れない&lt;br&gt;
　　君も僕もやがてきっと季節が来る　そう&lt;br&gt;
　　冬が過ぎて　梅が咲いて　辛夷咲いて　春が来たら&lt;br&gt;
　　らら　桜桜咲くラプソディ～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;さだまさし&lt;/strong&gt;は元グレープ(1972～76年活躍の吉田政美とのフォーク・デュオ）のボーカルで、&lt;br&gt;
　　解散後、「線香花火」(1976年)でソロ・デビューしました。&lt;br&gt;
　　1976年「雨やどり」、1979年「関白宣言」等を大ヒットさせ、&lt;br&gt;
　　叙情派フォークを代表するトップ・アーティストとなりました。&lt;br&gt;
　　演奏活動と並行してドキュメント映画の製作、ラジオ・パーソナリティをつとめる等、&lt;br&gt;
　　八面六臂の活躍でファンの心をガッチリ掴み、&lt;br&gt;
　　今もなお[チケットのとりにくいアーチスト]の一人に数えられる…根強い人気を誇っています。&lt;br&gt;
　　2012年、「40周年記念ツアー」を行うと同時に、&lt;br&gt;
　　記念アルバム（通産41枚目）「もう来る頃…」を発売し、現在に至っています。&lt;br&gt;
　　この「桜　桜咲くラプソディー」は、アルバム「Mist」(2007年）収録曲で、&lt;br&gt;
　　ご本人の作詩・作曲による楽曲。&lt;br&gt;
　　[（今は駄目でも）♪生きていればいつかチャンスは来る～]と、&lt;br&gt;
　　さだ流激励メッセージを巧みに盛り込んだ詩と、グレープ時代の「朝刊」（1975年）を&lt;br&gt;
　　ほうふつとさせるアップテンポなメロディ・ラインという・・・&lt;br&gt;
　　抜群の相性を魅せる詩・曲のコンビネーションが特徴。&lt;br&gt;
　　さだまさしは、あたかもそばにいる落ち込んでいる人に語りかけるかのように、&lt;br&gt;
　　言葉を一語一語うたい紡いでいき、聴く者の心にしっかりと、&lt;br&gt;
　　明日へ生きる活路を植え込んでゆきます。&lt;br&gt;
　　聴いた後、聴く者の心にポワッと残る・・・陽だまりのようなぬくみ。&lt;br&gt;
　　さだまさしの穏やかな人柄と、明るくやさしい声質の成せる技でしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）記念樹（森　昌子）　&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉ひゅる　ひゅると&lt;strong&gt;　【風が吹く】　&lt;/strong&gt;校庭に　若い日の記念樹を植えました&lt;br&gt;
　　　あの人もこの人も　見つめるうちに&lt;br&gt;
　　　なぜかしら　その胸を熱くする&lt;br&gt;
　　　さよなら初恋　さよならともだち&lt;br&gt;
　　　また逢いましょう　この樹の下で&lt;br&gt;
　　　そっとその眼で話します　そっと約束かわします&lt;br&gt;
　　　そして別れて行くのです　そして一人になるのです～&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;
　　　1972年にデビュー曲「せんせい」が大ヒット！&lt;br&gt;
　　　同年「同級生」、1973年「中学三年生」の[学園ソング3部作]で、&lt;br&gt;
　　　その人気を確固たるものにした&lt;strong&gt;森昌子&lt;/strong&gt;。&lt;br&gt;
　　　デビュー時期が近い岩崎宏美とよく比較され、[歌謡曲は森昌子、&lt;br&gt;
　　　ポップス系は岩崎宏美が[抜群に歌のうまいアイドル]と、高い評価を得ていました。&lt;br&gt;
　　　その若き実力派＝森昌子が次の飛躍をとげたのが、&lt;br&gt;
　　　「夕顔の雨」(1973年)「白樺日記」(同）「若草の季節」(1974年）と&lt;br&gt;
　　　続けて発表した[草花木4部作]。この「記念樹」はその中の1作で、1973年発売。&lt;br&gt;
　　　学園ソングの味わいを残した[友との別れを綴った歌詞]&lt;br&gt;
　　　（作詞＝阿久悠さん、作曲＝森田公一さん）を、森昌子は情感を抑制しつつも、&lt;br&gt;
　　　[主人公の別れの辛さ]を細やかに表現…　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　その実力を改めて強く印象付ける一曲です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18522538.html</link>
			<pubDate>Sat, 18 Aug 2018 10:54:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>｢歌の掘り起こしハンター(489）」[「歌詞に【ひとりぼっち】が出てくる」歌の掘り起こしもの]</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター」を、続けさせて頂きます。通算522回(姉妹ブログ「歌・掘りnext」含む）の今回は、[「歌詞に【ひとりぼっち】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭)の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）南風の頃（ふきのとう）&lt;/strong&gt;　　&lt;br&gt;
歌詞〉南風ふいたら　吹き流し流れて&lt;br&gt;
　　　本棚の日記帳　書き残したまま&lt;br&gt;
　　　こぼれ落ちる押花に　あなたを想いつつ&lt;br&gt;
　　　足組んで&lt;strong&gt;【ひとりぼっち】&lt;/strong&gt;　ひなたぼっこ&lt;br&gt;
　　　この町になれようと　泣き笑いおぼえて　&lt;br&gt;
　　　かわらぬ生活に季節をみつけた&lt;br&gt;
　　　僕の背中で想い出が　ゆらゆら揺れてます&lt;br&gt;
　　　昨日の涙で面影も　ゆらゆら揺れてます～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;strong&gt;ふきのとう&lt;/strong&gt;は、山木康世、細坪基佳の男性フォーク・デュオです。&lt;br&gt;
　　　1974年、デビュー曲の「白い冬」がいきなり大ヒットし、人気グループの座に駆けのぼりました。&lt;br&gt;
　　　彼らのファンには、話があれば自分たちでコンサートの動員も手伝うというファン気質が&lt;br&gt;
　　　みられたのが特徴でした。&lt;br&gt;
　　　そうした根強いファンに支えられて、その後も「初夏」(1975年）、「風来坊」(1977年）、&lt;br&gt;
　　　「春雷」(1979年)「やさしさとして想い出として」(1980年）等、&lt;br&gt;
　　　1992年の解散までの間、コンスタントにスマッシュ・ヒットを飛ばしました。&lt;br&gt;
　　　この「南風の頃」(1975年)は彼らのセカンド・シングルで、&lt;br&gt;
　　　村上実さんの作詞、山木康世さんの作曲の作品。&lt;br&gt;
　　　ふきのとうならではの抒情あふれる歌詞と、日本の伝承歌をほうふつとさせる&lt;br&gt;
　　　ほのぼのとしたメロディ・ラインが特色で、思わず口ずさみたくなる歌。&lt;br&gt;
　　　気負うことなく淡淡と歌詞を紡ぐように歌う細坪のボーカルと、&lt;br&gt;
　　　それに寄り添うようにハーモニーで奥行をあたえてゆく&lt;br&gt;
　　　山木との絶妙なデュエットがここでも随所に展開され、リスナーを最後まで飽きさせません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;(２)青い鳥が泣いている（ザ・ブロードサイド・フォー）&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉青い鳥がないている　小さな庭の片隅で&lt;br&gt;
　　何となくさびしげに　僕の心にささやいた&lt;br&gt;
　　何で君は泣いている　幸せだったはずなのに&lt;br&gt;
　&lt;strong&gt;　【ひとりぼっち】&lt;/strong&gt;で何してる　その涙を拭きなさい&lt;br&gt;
　　あの空の雲をごらん　楽しそうに浮かんでいる&lt;br&gt;
　　涙を拭いてみてごらん　君にほほえみかけている&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　昨日のような楽しい日　明日もきっと来るだろう&lt;br&gt;
　　素晴らしい夢のせた　幸せな日が待っている～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;　　ザ・ブロードサイド・フォー&lt;/strong&gt;は、1964年にリーダーの黒沢久雄が&lt;br&gt;
　　鶴原俊彦、横田実の3人で結成したザ・ブロードサイド・スリーが前身。&lt;br&gt;
　　翌年、山口敏彦が加入し一般に知られている4人編成のグループとなり、&lt;br&gt;
　　名前もザ・ブロードサイド・フォーに変更。&lt;br&gt;
　　同グループ名で1966年にフィリップス・レコードから出した「若者たち」が、&lt;br&gt;
　　同名番組の主題歌に起用されたこともあって、大ヒット！&lt;br&gt;
　　しかし学業が多忙になる等、音楽活動を続けることが難しくなり、&lt;br&gt;
　　1966年に解散を余議なくされます。&lt;br&gt;
　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「青い鳥が泣いている」は「若者たち」のカップリング曲で、&lt;br&gt;
　　メンバーの作詩・作曲による楽曲。&lt;br&gt;
　　目の前にいる少年を励ますように綴られた素朴な歌詞と、&lt;br&gt;
　　口ずさみやすいゆったりした唱歌のような曲調が特徴。&lt;br&gt;
　　ザ・ブロードサイド・フォーは、当時、ステージでカバーしていた&lt;br&gt;
　　敬愛するザ・キングストン・トリオばりのハーモニーで表現！&lt;br&gt;
　　[辛い時はもうすぐ終わる。あきらめるな]という激励メッセージを、&lt;br&gt;
　　あたかもリスナーの心をあたたかな風でくるむように歌い綴っています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;strong&gt;【ちなみに～みにメモ】&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　ちなみに発売元のフィリップス・レコードは、&lt;br&gt;
　　それまでポール・モーリアやフランス・ギャルなどの洋楽がメインでした。&lt;br&gt;
　　当時、同社は、日本人アーティストを手がけて間がなく&lt;br&gt;
　　邦楽ではほとんどネーム・バリューがなかったのですが、　&lt;br&gt;
　　この曲の前に発売した「バラが咲いた」と、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「若者たち」とが連続して大ヒットして、&lt;br&gt;
　　音楽ファンの認知度が急激にアップすることになりました。&lt;br&gt;
　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）黄昏（岸田　智史）&lt;/strong&gt;　&lt;br&gt;
歌詞〉コートなしの身体よせて　歩く二人は恋人なのに&lt;br&gt;
　　追いかけても今あなたの心&lt;br&gt;
　　何処に遊んでいるの&lt;br&gt;
　　いつも通りにあの角まで　おくってくれますか？&lt;br&gt;
　　ふり向かないで　心が心が乱れます&lt;br&gt;
　　たそがれの街を歩く　&lt;strong&gt;【一人ぼっち】&lt;/strong&gt;の長い影が…&lt;br&gt;
　　離れてもあなただけは　陽ざしの中　歩いて欲しい～&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　　今は「渡る世間は鬼ばかり」の山下健治役等、&lt;br&gt;
　　役者としての活躍が目立つ&lt;strong&gt;岸田智史(現・岸田敏志)&lt;/strong&gt;ですが、&lt;br&gt;
　　元はシンガー＆ソングライターで、1976年に「蒼い旅」でデビュー。&lt;br&gt;
　　1979年に発表した「きみの朝」(ドラマ「愛と喝采と」挿入歌）が大ヒットし、&lt;br&gt;
　　ニュー・ミュージックの新勢力として注目されました。&lt;br&gt;
　　「黄昏」はブレイク前の1977年の作品で、本人の作詞・作曲。&lt;br&gt;
　　岸田智史のメロウな声質が存分に生かされたメロディ・ラインで、&lt;br&gt;
　　特にサビの部分では透明感のあるのびやかな歌唱を披露、&lt;br&gt;
　　悲しい恋の幕切れにひたすら耐える主人公の心情を見事に&lt;br&gt;
　　表現しています。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;
　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
　　　&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18518151.html</link>
			<pubDate>Wed, 15 Aug 2018 09:32:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>「歌の掘り起こしハンター(488)」[「歌詞に【泣かない】が出てくる」歌の掘り起こしもの]</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;「歌の掘り起こしハンター(488）」を、続けさせて頂きます。通算521回（姉妹ブログ「歌・掘りnext」含むの今回は、[「歌詞に【泣かない】が出てくる」掘り起こしもの3曲]にしました。いつも通り、私(始発亭)の独断で選曲させて頂きました。&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（１）もしかしたら（徳永　芽里）&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;歌詞）もしかしたらこの恋は　間違っているかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　でも私は出来ないの　貴方を忘れることなんて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　もしかしたらこの恋は　間違っているかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　でも私は好きなのよ　眠れぬ夜もある程に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　◇せのびをしても　ついてゆきたいの&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　甘い口づけを初めてくれた人&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　もしかしたらこの恋は　消えてしまうかも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　でも私は&lt;strong&gt;【泣かない】&lt;/strong&gt;の　二人の思い出濡らすから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　◇～◇　くり返し&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　徳永芽里は、マルチタレントの草分けで、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　1965年～70年にかけてラジオのパーソナリティを中心に、歌手、女優としても活躍しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ラジオ番組は、「ヤングヤングヤング」（1965年ニッポン放送）ほか数本にレギュラー出演。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　映画も、「思い出の指輪」（1968年）「小さなスナック」（同）といった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ヴィレッジ・シンガーズなどのGS主演の【歌謡映画】に出演しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　音楽分野では、最もヒットしたのが「あなたのすべてを」（1967年◇競作）で、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　ほかにも「今日も夢みる」（1965年◇万里村れいとザ・タイム・セラーズのカバー）、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　「枯葉の中で」（1972年◇上品チエのカバー）を発表するなど、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　歌手としても着実にキャリア・アップをはかっていきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　この「もしかしたら」は、1967年発売のEP「ただひたすらに」（TBS「志都という女」主題歌）の&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　カップリング曲で、佐々木勉さんの作詞・作曲による隠れた名曲！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　[この恋は多分、実らない。そんな予感が次第に深まる乙女心]を綴った歌詞と、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　その歌詞にジャスト・フィット！したしっとりとしたムーディな曲という相性抜群の取り合わせが特徴。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　徳永芽里は、随所に哀愁感を漂わせつつ・・・[行きどまりの恋だから、なおさらときめく・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　彼への愛をさらに募らせてしまう]主人公の複雑な恋愛感情を、巧みに歌っています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　特に、サビの♪せのびをしてもついてゆきたいの～でののびやかかつキュートでハートフルな&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　歌唱には、背中がゾクゾク！（勿論いい意味で）、リスナーの耳と心を最後まで&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　　バッチリ掴んで離しません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（２）運命(さだめ）(五輪　真弓）&lt;br&gt;
&lt;/strong&gt;歌詞〉まぶた　とじれば　あなたに抱かれてる&lt;br&gt;
　　そう想えるとき&lt;br&gt;
　　寂しさいくつも越えられた&lt;br&gt;
　　ほこりまみれの古いアルバムひらく&lt;br&gt;
　　哀しい女になれないわ&lt;br&gt;
　　ひとりで生きることが出来なけりゃ&lt;br&gt;
　　あなたと愛せる筈もない
&lt;div&gt;　　はなればなれで暮らす&lt;br&gt;
　　日々は運命(さだめ）と&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;　　【泣かない】&lt;/strong&gt;女でいたいけれど&lt;br&gt;
　　愛をおぼえた心　切なくて&lt;br&gt;
　　あなたに逢いたい　今は春～　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　&lt;strong&gt;　五輪真弓&lt;/strong&gt;は、1972年にアルバムとシングル同時発売という、&lt;br&gt;
　　新人としては異例のかたちでデビューをしました。（両方ともタイトルは「少女」）&lt;br&gt;
　　さらに大物ぶりを物語るのは、レコーディングがカリフォルニアのクリスタルスタジオで&lt;br&gt;
　　行われたことと、あのキャロル・キングがピアノでその演奏をサポート&lt;br&gt;
　　(収録曲のうちの2曲）したこと！&lt;br&gt;
　　彼女にとって、これ以上ない非常に恵まれたキャリアのスタートとなりました。&lt;br&gt;
　　デビュー後5～6年は、日本よりもむしろ海外での評価が高く、&lt;br&gt;
　　1977年には、全曲フランス語のアルバム「ＭＡＹＵＭＩ」をフランスで&lt;br&gt;
　　録音・発売（制作：ＣＢＳフランス）したり、アダモのコンサートへのゲスト出演などが&lt;br&gt;
　　好評を得ました。&lt;br&gt;
　　（同アルバムは日本でも、同年「えとらんぜ」のタイトルで凱旋？発売）&lt;br&gt;
　　こうした海外でのキャリアの積み重ねで、自己を見つめなおした結果でしょうか？&lt;br&gt;
　　1978年発表の「さよならだけは言わないで」から、五輪真弓のサウンドと詞の世界が&lt;br&gt;
　　ガラリと大変貌を遂げることになります。&lt;br&gt;
　　さらに1980年発売の「恋人よ」で表現された歌謡曲寄りの詞・曲・歌唱が&lt;br&gt;
　　圧倒的な支持を得たことにより、フォーク調メロディに、昭和歌謡のエッセンスをまぶした&lt;br&gt;
　　五輪真弓独自の世界を確立させることに成功！&lt;br&gt;
　　以降、フォーク調と歌謡曲調との巧みな匙加減をはかりつつ・・・&lt;br&gt;
　　フォークとも歌謡曲とも断言できないオリジナル曲の数々を相次いで創作、現在に至っています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　　この「運命(さだめ）」は1981年発売のシングルA面曲で、もちろん本人の作詞・作曲。&lt;br&gt;
　　[(なまじ）人を愛する充実の日々を覚えてしまったがために、&lt;br&gt;
　　別離の悲哀に身悶える運に見放された女性]&lt;br&gt;
　　諦めなくては・・・けじめをつけなくては余計辛くなるのに、&lt;br&gt;
　　それでも♪あなたに逢いたい～と、揺らぐ心の振り子を描いた歌詞を、&lt;br&gt;
　　五輪真弓は適度なけだるさを随所に漂わせつつ、見事に表現！&lt;br&gt;
　　リスナーの心のひだに、[悲しみに打ちひしがれた想い]をとどけます。&lt;br&gt;
　　まるで、水面に拡がる波紋のように・・・。&lt;br&gt;
　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;（３）故郷（ふるさと）を去ってゆく時（泉　朱子）&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;歌詞〉いま故郷を去ってゆく時　あなたは振り向かないけれど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　それはねあのこといっしょだから　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　あなたの中にいる　もうひとりのあなたと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　泣きたくなったわ（◇わたし&lt;strong&gt;【泣かない】&lt;/strong&gt;）&lt;strong&gt;　&lt;/strong&gt;やっぱりいくの（◇しかたがないわ）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　ひとりぼっちよ（◇もうなれてるわ）　希望はあるの（◇見つけだすのよ）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　そしてあなたは　汽車のデッキで　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　風に吹かれて　涙をかわかす&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　（ララララ・・・・・）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　やがてあなたは　街の広場に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　ひとりたたずみ　あしたをみつめる～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　◎◇部分は泉朱子一人二重唱&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;strong&gt;泉朱子&lt;/strong&gt;は1969年、富永信先生に師事し、デビューの準備を開始。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　同年「第2回カンツォーネコンクール」で優勝し、キングレコードから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　「気になるわ」(1970年）でのレコード・デビューが決定すると同時に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　いずみたく音楽事務所所属も決まるという幸運なスタートをきりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　当時の同事務所には佐良直美、ピンキー、由紀さおりが所属しており、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　泉朱子は彼女らに続く4女として、活躍が期待されてのデビューでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　「ステージ101」（NHKテレビの若者向け音楽番組）のレギュラー出演や&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　CMソング（オリベッティ・タイプライターほか）などを通じて、着実にキャリアを&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　磨いていきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　残念ながら大ヒット曲に恵まれず、1976年の「風が歌った子守唄」を最後に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　レコード発売は途絶えました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　現在の彼女は、いずみ朱子名義で、コンサートを中心に音楽活動を続けています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　この「故郷（ふるさと）を去ってゆく時」は、1971年発売のEPのA面曲で、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　藤田敏雄さんの作詞に、いずみたくさんが曲をつけたもの。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　[不安と背中合わせ「正直泣きたい気持ち」をかかえて・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　いままさに故郷をはなれようとする女性]その心情を、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　強気と弱気のふたつの人格のやりとり風に綴ったユニークな歌詞と、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　主人公の弱気を蹴散らすようなミディアム・テンポのメロディ・ラインという&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　絶妙なコンビネーションが特徴。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　泉朱子は天まで届きそうな声量と、持ち前の大らかなキャラクターとを存分に活かして&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　[希望と不安が交錯するなか、明日に希望を見出そうと自己激励する主人公]の&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　けなげさ・ひたむきさを巧みに熱唱してます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/toitoianonohara/18517030.html</link>
			<pubDate>Tue, 14 Aug 2018 12:06:00 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
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