美術館
ゴッホのひまわり
上の作品は、そう、あの有名な「ひまわり」。
作者は、炎の画家とよばれ、あの強烈な色彩が特徴のフィンセント・ファン・ゴッホである。
彼は南仏アルルに家を購入し(黄色い家)に画家たちの理想郷をつくろうとした。
そして、多くの画家を黄色い家へと招待した。
しかし、その招きにおうじたのはゴーガンただひとりであった。
「ひまわり」はそのとき、ゴーガンの来訪をもてなす為に、また、理想の家である黄色い家を飾るために彼が心をこめて描いた作品である。
しばらくは、ゴーガンとの共同生活も楽しく、うまくいくものの
彼の激しい気性とゴーガンの精神がぶつかりあい、喧嘩の絶えない日々が日増しのおおくなる。
そして、彼はついに
ゴーガンとの激しいやりとりのあと、彼の目の前で自分の左耳をそぎおとす。
その惨状にゴーガンは恐れをいだき
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