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監督日記

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金沢遠征最終日

北陸大学カップは台風の影響で最終日は中止に

チームは富山県に移動して、富山第一と30×4のトレーニングマッチ

人工芝の上でも水が溜まりボールが止まるコンディションではあったが、富山第一のシンプルなボール運びと、狙いや意図の共有性が随所に見られた。
0-4
0-0
0-1
0-0

2本目以降、徐々に対応力も見せたが、「雨の日はこう闘う」というお手本を見せられた気がした。

富山第一は全てのゲームでメンバーが交代していたが、プレーの質は高いレベルで保たれていた。

日本一を経験しているチームから、今年も多くを学ばせていただきました。

インターハイ直後で、大雨の中、キャンセルせずにゲームを引き受けていただいた、富山第一の大塚監督はじめ選手の皆様に、心から感謝いたします。

チームは、23:05分新潟港発のフェリーで、北海道に帰ります。

8/20には旭川実業とのアウェイ戦が迫っています。

この遠征での積み上げが、すぐに試されると感じています。

〜金沢遠征 top 5日目〜

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金沢遠征5日目

北陸大学カップ決勝Tラウンド16
vs東京成徳深谷(埼玉)
1-0(野瀬)

開始から動きが悪く、自陣で失うなど相手のハイプレスに前半から捕まる。何度もコーナーキックを奪われゴール前に迫られるが、何とか失点をしないで凌ぐ展開に。

逆に前半残り5分。カウンターからサイドに切り込み、折り返しを野瀬が頭で合わせて先制。

後半も攻められる時間帯が多かったが、最後まで守りきり勝利。疲労感の漂うゲームではあったが、ラウンド8に駒を進めた。

北陸大学カップ決勝Tラウンド8
vs槻の木(大阪)

昨年も決勝Tで敗れた相手で、選手達にも闘う姿勢や雰囲気は、この遠征で最も感じたゲームに。

前半、連携ミスから相手に先制点を献上。そこからギアが入ったかの如く、ボールを素早く動かし、相手ゴールに何度も襲いかかるが、決定力に乏しい。

後半もお互いが身体を張り合い、闘い続ける好ゲームに。決定機を幾つも作り出すも、ゴールを奪うことが出来ず、試合終了。

優勝だけを目指して臨んだ大会だっただけに、悔やまれるゲームであった。

しかし、コンディションは厳しくなる連戦の中で、ベストゲームに近い内容で闘えたのは唯一の収穫。

チームを代表してこの遠征に参加している以上、誰が出ても、どんな状況や対戦相手であっても、テーマを持ち、チーム戦術を理解し、声を掛け合い、互いに鼓舞しながら、闘い続けることが求められる。

明日で試合は最後。天候が許せば、日本一の経験を持つ富山第一とのトレーニングマッチも組むことが出来た。

遠征は続きます。

〜金沢遠征 top 4日目〜

金沢遠征4日目

連日の酷暑も、少しずつではあるが選手が適応し、暑さを言い訳にしないたくましさも垣間見えてきた。

北陸大学カップグループリーグ
vs浜松南(静岡)
3-1(木下、川住、辻)

前半立ち上がりから攻撃の主導権を握り、決定機を何度もつくるも決めきれない嫌な流れ。ボールの失い方も悪く、徐々に相手のカウンターを受ける展開に。

案の定、後半開始早々にコーナーの崩れから失点し、先制される。ベンチも動き、シンプルに前を向いてゴールを奪うことを意識させる交代で入った選手が流れを変える。立て続けに3点を奪い逆転に成功、このゲームで勝ち点3を積み上げ、グループリーグ首位を確定させる。

北陸大学カップグループリーグ
vs興国(大阪)

浜松南戦とはスタメンを入れ替え、フレッシュでアピールを期待してピッチに11名を送り出すが、硬さや余裕の無さから何も出来ない。

逆に相手チームはトップに上がるために必死に直向きに闘い、得点を重ねても、声を出しアピールし、ギアを緩めることはなかった。0-4という結果以上に、日常の厳しいポジション争いや、仲間と切磋琢磨する意識の高さに、学ぶことしかない60分であった。

明日から決勝トーナメント。遠征の中で積み上げてきている経験や、意思の疎通をどこまで発揮できるか。選手達の、このままでは帰れないという、「底力」に期待したい。

〜金沢遠征 top 3日目〜

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金沢遠征 3日目

北陸大学カップ グループリーグ
vs 綾羽(滋賀)
4-1(橋口、松井、半田×2)

今日も35度を越える猛暑。午前中は宿舎でミーティングをし、特に攻撃面の意図と狙いをチームとして再確認。

ゲームは立ち上がりから球際で優位に立ち、左サイドの突破から橋口が先制ゴール。その後も松井がコーナーから頭で合わせ、2-0で前半を折り返す。

後半は相手のロングホールの処理に余裕がなく、キーパーを含めたDFラインにミスが目立つ。途中出場の半田が2ゴールを決めるものの、内容に乏しく、点差ほどの力強さはまだまだ感じない。

今日は1試合なので、これから走りを入れます。

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