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マイパートナー

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マイパートナー、それはプジョー407。

買ってから1年半経過したが、色褪せないデザインはもとより、クルマ全体が馴染んできた感のある、
まさに美味しい時期である。

そもそも欲しかったのはボルボのSUVのXC90。
しかし予算が合わず、家族の反対を押し切って決めたのがプジョー407である。

何故か?
前に乗っていたのはエスティマで、家族全員が気に入っていた。
私自身もとてもバランスの良いクルマだと気に入り、保有歴最長の4年も乗ったが、
やはり国産の経年変化(2年、20,000kmあたりから)には憤りすら感じる。

それでも新型のハイブリッドエスティマを検討したが、
ちょっとオプション追加してコミコミで500万円になってしまい、
エスティマにそこまでの価値は見出せず、輸入車を検討することにした。

エスティマの前は見栄を張ってメルセデスのEクラスワゴンを乗っていたので、
輸入車はもとより左ハンドルも全然OKだから、結構選べる範囲は広い。

しかし、国産車のグレードや価格設定には本当に疑問を感じる。
特に安全装備(サイドカーテンエアバッグなど)がオプションというのはどういうことなんだ?
命の安全を金額で差別するとは本当に信じがたい。
大抵の輸入車は安全装備は全グレード共通(標準)で、エンジンや快適装備で金額を差別化している。
そうだよねぇ。
過剰な装備はいらないって言う人がいると思うけど、安全装備は付いているに越したことないもんね。
T社さん、2兆円も儲かっているんだからもう少し還元して欲しいものである。
その還元がユーザに評価されればダントツの世界一のメーカーになれますよ。

話はそれたが、プジョー407。
前の406モデルも良くできたクルマなのに地味なデザインのためか、日本ではパッとしなかった。
しかし、本国、ヨーロッパでは何十万台とサバけてる、とても評価の高いクルマである。
そして新型のデザインには正直一目惚れした。乗ってみてシート、サスペンションの出来に感動した。
家族には猛反対されたが、運転感覚がモロくならない歳のうちに、
1度でいいからデザインを重視したクルマに乗ってみたかった。
(家族のためにワゴンにはしたが、クーペがとてもエレガントで憧れた。)

購入して4,000km超えたあたりからシートが馴染みだし、
タップリサイズのシートに身を委ね、軽やかなダンピングに2重ガラスで覆われた静かな室内、
まさに至福の時であり、本当に癒される。
こんな味、なるべく安く造ろうとする国産車には無理じゃないかなぁ?
国産車は合理的ではあるが、
まるでレンジでチンしたレトルトと何日もコトコト煮込んだスープの違いのよう。
今のクルマ選びはユーザのいろいろな価値観からセミオーダくらいまで対応してるけど、
本質を見極められるユーザというのはあまりいないと思う。

元気でヤンチャなパパみたいに、エスティマ買ってローダウン+アルミやマフラー交換なんて、
オッサンの私には気が引ける。
まして、イジられてることが多いクルマにたとえノーマルでも自分が乗るなんて、今はほとんど考えられない。

このプジョー407、1ヶ月に1回くらいしか他のクルマと行き会わない、まるでオリジナルカー。
その分リセールバリューは悪いけど、損した気分にはあまりならないなぁ。

クルマの性能としてはドイツ御三家の方が上だけど、コストパフォーマンスはこちらの方が確実に上。
それに変に肩肘張らずナチュラルに接することができるので、本当に理想的なパートナー。

欲を言えば助手席に相応な女性が乗ったことがないことだが、
クルマはいいけど私の魅力じゃあ仕方ないよね。

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