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以前・・paapと2人でよく1泊旅行にいってたのね^^
そこへある雑誌に載っていた・金甲山ホテルという露天風呂のステキな温泉があったのね^^
当日期待に胸膨らませてpapaと2人で岡山までドライブ〜〜
およそ2時間位で現地に到着・・・
ところがね・・・
そこに建っていたのは古ぼけて・・窓から見えるカーテンは茶色に変色して・・
ちぎれてんの・・・
窓に映るのは・・窓ガラスに寄せて積んである椅子・・椅子・・
何処から見ても・・営業してる雰囲気じゃないのね・・
グルグル何度もホテルらしき建物の周りを廻ってみたけど・・ホテルの名前も・・あってるし
間違いない・・・
楽しかったのも何処かへ吹き飛び・・
予約してあるからどうしようもなく・・フロントにむかうと・・・
ホテルマンらしき黒服3人がテーブルの上で設計図を広げていて・・
「なんや・こいつら?」
とっても感じワル!
とんでもない所に来たわ・・
(あのぉ・・予約入れてたんですけど・・」
あぁそうですか・・
どうも・・ホテルを建て直す計画があって営業する気もないのに・・何故予約受けたんだろ?
電話した時はとても感じよくて・・このあからさまな違いは何よ(不安・・)
部屋に通されると・・・
格子のガラリ戸をあけると・・薄暗いその部屋には・・
蚊取り線香がやわらかな白い煙をたなびかせ・・・
ポットが1とつに・・お盆の上にゆのみが2つ・・・
まるで・・連れ込みホテル・・・
さみし〜〜〜〜(泣)
それでも・・仕方が無いと諦め・・・バスルームを開けて2度びっくり☆
一人用の狭いバスタブにこれまた・・壊れた椅子が2個投げ込んであった・・
うそぉ〜〜〜〜
それでも・・最後の望みを露天風呂につなぎ。。。。
谷あいのホテルなので・・狭いローカを上へあがっていく途中・・・
ローカのそばには丸めて縛ってあるじゅうたん。。。。。
「ねぇ・・papa/ここってきっと変よ!!」
変よ・変ね?といいながら・・まだ・・露天風呂に執着してる・・・哀れなカップル・・
やっと露天風呂に着き・・・そこで見たものは・・・
唖然・・呆然・・・・
草が生い茂り・・・緑の苔に占領された・・・温泉とは名ばかりの・・・池そのもの・・・
流れ落ちる滝は・・只の水流れ・・・・
そこで・・もう・・我慢の限界・・・・
「papa!もうこんな所イヤ!キャンセル料払ってもいいから・やめよう!」
やっとこ・・部屋に戻り・・・
内線でキャンセルを伝えると・・・
何も言わず・・・あっさり・・・OK///
うそだろぉ〜〜〜
渡りに船と慌てて帰り支度をして・・・来た時の表玄関から帰ると又何言われるかわからないからと
こっそり・・通路を抜け・・
2人で捕まらないよう・・必死で走って逃げた・・・・
何で・・逃げ出したのか・・・いまだにわからない・・・
何だか解らない恐怖だったのだ・・
だってね・考えても見て・
その月の雑誌にとても綺麗な写真入りで紹介されてたホテル・・・
予約を受けつけた時のにこやかな応対・・・
それが・・・それが・・・・
余りにも。。。余りにも・・・
ひどいじゃありませんか・・・
今だったら・・雑誌の掲載してた所に大文句言ってやるところだ・・・・
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