暁の子

いつも喜んでいなさい・ 絶えず祈りなさい・どんなことにも感謝しなさい・・聖書より

思いで話^^

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

昔話

 
同年齢のオジ様たちと昔話に花が咲く
 
もうそう竹に絡み付いてた緑色の大蛇・・・
 
「ピンク色のウナギ・・?
 
取り逃がしたんだよ・・惜しかったなぁ・・・」
 
 
蛇に追いかけられてさ〜(爆笑)
 
こわいのなんの〜あはは
 
 
「昔は山にはいっぱいマツタケが生えてた・・ヤマにはなめたけやシメジ・
・美味しいきのこが一杯あったよ」
 
 
そぅそぅ^^マツタケが山道にゴロゴロ・・あっちにもこっちにも^^嘘みたいだね〜
 
 
似の島の海でみた竜宮城の舞姫?とかいう太刀魚をながーーくしたような虹色の魚・・
 
珍しいんだってよ・
 
「昔のガキはオデキに・・・しらみ・・・がいたなぁ
 
服の縫い目に並んでるノミをプチプチつぶしてた・・」
 
潰してた?想像するだけでゲッ!
 
 
「DDTの白い粉を頭からかけられて真っ白になってたなぁ・・」
 
粉・モロ吸い込んでるし〜〜今だったら大問題さ〜(爆笑)
 
 
 
服のツギハギなんて当たり前で・・
 
私なんか赤いはなおの下駄に服着て小学校に行ったもんだ(笑)
イメージ 3
 
5歳も違うと・・所々思い出が違ってて・・・面白い
 
 
そう言えば6歳上の儀姉は弟をおんぶして学校に行ってたとか・・
 
信じられない・・
 
まるで・昔話の尋常小学校みたいだしぃ〜(笑)
 
 
 
と言えば体が弱くて・・・給食で自家中毒になるもんだから・・
 
一人だけ6年間弁当持参・・・とほほ
 
 
給食のコッペパンが大嫌いで・・・・
 
脱脂粉乳の牛乳が飲めない・・だから・・弁当はありがたかったかも・
 
 
給食の思い出は・・
 
年末に一回だけ出る(みつ豆)大好きだった・・・
 
みつ豆はご馳走だったんだ(笑)
 
 
登校時刻になると中学生をかしらに・・大きな子供から小さい子供が一列に並んで登校・
 
縦の世界がしっかりしてて中学生が小学生の面倒をよく見てたなぁ
 
 
ゴムとび
 
縄跳び・
 
かけいしに・・鬼ごっこ
 
 
冬になると亥の子があって鬼が一杯・・
 
青年団がなる鬼は・・
 
赤鬼青鬼・・般若・・・酒をたらふく呑んで大きな竹を振り回し大声でわめきながら
 
からかってはやし立てる子供たちを追いかける
 
 
ときたま・気に入らない子供に竹で叩きまくるもんだから喧嘩になったりね(笑)
 
 
物も金もない時代だったけど面白い時代だった
 
働いて欲しいものを買う・・足りない物だらけだったからね〜^^
 
夢があった・・・
 
 
卒業するとお祝いに買ってもらえる時計がりっちだった(笑)
 
 
ふつうでも時計は高くて女性の給料の一か月分だったからね
 
 
ハタチになれば酒が呑めてタバコも吸える・・大人になるんだって気分が会って・・
 
 
私は呑めば呑むけど楽しい酒で人と盛り上がる雰囲気が好きでね〜
 
呑まなくても楽しいさ〜
 
 
ナイスバディだった?とおもうハタチの頃は歩いてる人が振り向いてた(笑)
 
あの頃・・165cmの大女が6cmのピンヒールで闊歩してたんだから・目立つわな^^
 
イメージ 1
 
彼氏だった旦那も180cm・・・
 
二人が歩くと大きなだけで目を引くの(アハハ)
 
 
このとしになると・・
 
薄毛に悩まされ・・(笑)
 
小じわがふえる
 
口に回りにしわがでた日にゃ・・ガックリ(爆笑)
 
 
でも・・・思う出の中の私は  イキイキ☆
 
 
体は老いるけど・・魂は元気!
 
お見舞い行った婆ちゃんが言ってたなぁ・・・
 
 
そうか・・・
 
 
これからは・・思い出の中で生きよう〜ギャハハ
 
 
いつの間にか・・話がそれました〜お粗末☆
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
画家を目指していた一人の若い男・・・
 
りりしい顔立ちのいい男だった
 
 
22歳の頃・・
 
突然結婚話が持ち上がった
 
好きな女がいた・・
 
酒場で見初めた女・・
 
・・・・・・見合いして2ヵ月後・・・
 
親父が怖くて断われないまま結婚してしまった
 
見たこともない女を嫁として抱き・・・
 
 
あくる日・・・捨てた
 
 
朝早く足音をしのばせ・・・・そっと雨戸を開け女のところへ走った
 
 
一夜の妻の事など考えもしなかった
 
 
 
急げ・・・
 
急げ・・・
 
 
朝も白む頃・・・女の部屋へ辿りついた
 
 
 
待ってたのよ・・・
 
あぁ・・・
 
 
やっと愛する女の側へたどり着いた
 
抱き合い・・・お互いの存在を確かめ合った
 
 
 
 
 
その頃・・・
 
父親は異変を知り・・・
 
妻と示し合わせて・・妻に嫁を連れて別の方向に息子を探すように指示し・・
 
急ぎ・息子の女の部屋へ走った
 
 
馬鹿息子!何をやってるんだ!
 
怒り狂う父親が女の部屋に向かう
 
泣き叫ぶ女を足蹴にし・・
 
抵抗する息子を叩きのめし・・襟首をつかんで家まで連れ帰った
 
 
そ知らぬ顔で・普通どおりに居間に座っている父子・・
 
 
全く何が起きたのか・・・わかりもしない若い花嫁
 
 
イメージ 1
 
 
事情がわかったその・・・のちに・・・・
 
 
嫁は・・・・夫が女の所へ行ったと知っていて反対方向に探しに行かせたのかと・・姑の仕業を怨んだ
 
 
男は美術を学ぶために美大に行きたかった・
 
志も・・人生も父親によって閉ざされた
 
 
昭和のはじめは父権が絶対だった・・・
 
 
 
 
そんな結婚生活がうまく行くわけもなく・・・
 
 
何かにつけて喧嘩になり・・夫は暴力を振るった
 
 
髪をつかまれて引きずられ胸をけられてひびが入り・・何も出来ない自分が悔しくて・・
 
鳴き咽ぶ妻
 
 
 
3人の子供にも愛情はもてない男・・・
 
子育ては妻にほったらかして・・自由気ままに暮らした
 
 
生活費も渡さない・・
 
子供たちの学費も・・何もかもそ知らぬ顔で逃げていた
 
 
妻は辛抱人で頑固で気が強い・・・
 
いや・・
 
自分がそうさせたのかもしれない・・・
 
嫁は芯の優しい女丈夫と言うのが当てはまる
 
 
 
 
数十年後・・・
 
長男が同居する事になり・・
 
 
永い間・・・別れる機会を待っていた妻は・・・
 
夫が息子に遠慮して手を出さないだろうと考え・・・
 
 
夫の暴力にあわずにすむと踏み・
 
こっそり離婚届をだしていた妻は・・・・・・・・・
 
 
・離縁した戸籍謄本をここぞとばかり・・・夫に向かって投げつけた・・・
 
 
あんたとはとっくに離婚してたんだ!
 
これで終わりだ・・・
 
 
あぁ言ってやった・・・・これで永い間の思いが切れた・・
 
 
裏切ってばかりの夫婦生活は下の娘が高1になった頃・・終わった・・??
 
 
終わったはずの結婚生活・・・
 
 
何故か夫は出て行かない・・・
 
息子が仲立ちし・・・離婚してしまったものはし方がないと部屋を1階と2階に分けた
 
 
何故・・・出て行かないのか・・・
 
妻の建てた家で・・・
 
相変わらず食費も生活費も出さず・・・
 
ずっと・・居続ける
 
 
不思議な・・・妻にとってもまことに理不尽な同居生活が始まった
 
 
 
 
そのまま奇矯な生活が続いていたある日・・・
 
 
2階の窓から外を見ていると・・
 
必死で走って帰る男の姿が・・・
 
あれは・・・
 
 
夫が夕食に間に合うように走って帰ってきている姿・・・
 
なんとまぁ・・・・
 
夫は金がないわけではない
 
軍人恩給もあれば年金もある・・働いていたので賃金もあったし親から受け継いだ土地もある
 
 
それでも・・・・黙って口をぬぐい・・・妻が何もいわずにいるのをいい事に・・ただ飯を食らった
 
 
食らっただけならまだしも・・・
 
たまに妻にののしられると物を投げつけるわ・・怒鳴る
 
 
何故・こんな理不尽な生活が続くのか・・・?
 
夫も妻もわからない・・・
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
月日は流れ・・・
 
夫が60も過ぎた頃・・胃癌で入院した
 
 
それを機会に家を出て別所帯で暮らしていた長男の所へ行くことになり・・・
 
あれよあれよと言うまに夫は出て行った
 
 
 
今度こそ・・
 
終わりになるはずの夫との奇縁・・・・な・・・生活・・・・
 
 
 
数ヶ月がたって・・・夫は長男の家で暮らすことに嫌気が差し・・妻の家に戻ってきた
 
 
玄関の戸を開けると・・
 
運の悪い事に・・・長女が立っていて・・・
 
帰りたいと言う父親に・・・
 
アンタが帰ってくるところじゃない”弟の家に帰りなさい”
 
そう言って父を突き放した
 
長女は父に傷つけられ怨んでいたし・・わがままで気も半端なく強いもので
 
さすがに・・敷居をまたげなかった
 
 
昔だったら・・今までのように怪我を負わしてでも怒鳴り返していただろうが・・
 
弱みになった今ではそれも叶わず・・・
 
 
 
閉められた戸を背にし・・とぼとぼと帰っていった
 
 
それっきり・男は・妻の家の敷居をまたぐことは出来なかった・・・
 
 
人には仏と呼ばれる男だったが・・・
 
 
家庭では勝手気ままな事をするので・・長男の家でも邪魔にされていたのだが
 
他にいくところもなく・・・そのまま過ごして行くしかなかった
 
 
 
孤立していたのだろう
 
洋服たんすにジュースや食べ物を隠して息子たちには見つからないようにしていたらしいが
 
とっくに・・見つかっていて呆れられていたものだ(笑)
 
 
 
 
その後・・
 
 
体調が良くなったり悪くなったりと繰り返し・・・
 
入退院を繰り返していた
 
 
結構な財産があったものだから・・
 
相続の関係からか長男は入院したことも何も言ってこないので・・
 
父としては寂しい入院生活をしていた
 
 
病院の窓から外を眺めては・・
 
あれだけ着ていた娘はどうして着てくれないのだろう・・・
 
 
合点がいかないまま・・・日が過ぎるばかり
 
 
イメージ 3
 
 
 
孤独で・・・思うようにならない思いが・・病室で一人いると・・・
 
思い切りわめき散らしたくなった
 
狼が三日月を眺めてウワーーーォ〜〜と啼く様に・・・男も
 
病室の窓から暗闇に向かって叫んでいた
 
 
叫べど・・・・叫べど届かない・・・・・悲しい叫びだった・・・
 
 
 
大声でわめくが・・・
 
看護婦も・・医師も・・・呆れて寄り付きもしない
 
 
大便が・・・おしめの横からこぼれでる・・・
 
 
拭こうとするが・・・手につくだけでどうにもならない・・
 
手に付いた便で頭を撫でる・・・
 
乾いてこびりついた便が飲もうと手を出す水筒につき・・乾く
 
飲もうとしても開ける事も出来ない・・・
 
 
 
咽喉が渇いた・・・
 
焼け付くようだ・・
 
一人孤独な個室・・
 
 
部屋の外で人声が聞こえるが・・・誰一人来ない・・・
 
 
渇いた咽喉は・・限界を超え・・・
 
唇は白く乾き・・・荒れ果てた
 
 
 
薄れる意識の中で・・俺のした罪がこうさせたのか・・・などと思いがよぎる
 
 
やっとの事で小さな紙のはし切れに・・・
 
焼炎地獄・・閻魔の裁きや如何に・・・・と書いた・・・
 
 
・・・・はからずも・・・辞世の句になった
 
 
 
飲まず・・
 
寝ることも出来ない地獄の苦しみの闘病生活
 
 
危篤になった知らせを受けた娘がやってきた
 
 
便にまみれ・・・動けないでセミの抜け殻のようになった自分を見て娘が付き添ってくれると言う
 
たった一晩・・・
 
笑みがこぼれた日
 
 
ベットの上であたたかいタオルでお尻をきれいに拭いてもらった
 
 
脱脂綿に浸したぬるま湯も飲めた・・・
 
 
一晩中寝ることも出来ず看病してくれる娘の手が温かい
 
 
朝方疲れてうつらうつらしている娘が・・
 
男の呼ぶ声に・・ベットのそばに飛んでくる・・
 
 
眠たいだろうな・・・
 
 
その日は初めて・・・大声でわめかず・・・
 
しずかで・・・
 
平穏な一夜だった
 
 
13日間の地獄は・・・
 
たった1日の幸せな夜を閻魔から・・許してもらった
 
 
 
 
 
そのあくる日・・・・
 
別れた妻が病室のベットのそばにきて座り・・・そっと手を握った
 
 
大丈夫ね?しっかりしんさいよ
 
 
妻の温かい手にホッとしながらも・・
 
あいつらが・・わしの死ぬのを親子でそこにすわってじっとまっとるんじゃ・
 
 
何をいうんね・・・言うたらいけん・・・
 
あんたのしてきた罪でしょうが・・・そういうことを言うたらいけんよ・
 
 
 
その声に小さくうなづいて・・・そのまま静かに・・・男の人生は終わった
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
亡くなった後・・・・
 
 
病室に明るい笑い声がする
 
悲しむものは誰もいない
 
 
かといって・・・憎む者もいない・・・
 
 
 
 
家族だった人々に・・・・普通の日常が戻ってきていただけだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

回想

 
 
 
   子供はさわぐな・・
 
 
   大きな声で話すな・・
 
 
  大きな音を出すな・・・
 
 
   道で遊ぶな・・
 
 
  公園でボール遊びをするな・・
 
 
  ちょっと・・・つつけば・・イジメ
 
 
道路で親子でキャッチボールなどもってのほか・・・
 
 
夕方父親と子供がキャッチボールする光景など見もしなくなった
 
 
 
 
 
  昔の男の子は必ず腰に棒を持ち・大声で行くぞ〜〜
イメージ 1
 行くぞといって・・どこに行くのか(爆笑)                     
 
イメージ 1
 
前方に向かって。。一目散にはしる(爆笑)
 
ただそれだけで・・・・おもしろかった・・
 
 
そんな・他愛ない遊びが日常だった幼い日々
 
縄跳び。。ゴムとび・・・
 
竹馬を低学年から高学年まで集まって小刀と縄を使い・・・・
 
教えあいながら器用に作っては遊んだものだ
 
竹で作った水鉄砲に竹とんぼ
 
 
竹は子供にとって何でも出来る材料だった
 
 
今のようにアスファルトではないから・・・
 
裸足で駆け回り・・・
 
かくれんぼや追いかけっこ・・・・
 
 
真っ暗になるまで外で遊んだものだ
 
 
マンションに住めば・・・・・
 
階下にうるさいと走るな!といわれ
 
窓を閉めて小声でケンカ・・・・(苦笑)
 
取っ組み合いなどもってのほか・・・
 
 
昔は全開の窓で部屋の中は丸見え(笑)
 
お父さんがステテコで・横になってたり
 
 
大きな声が聞こえると・・・
 
隣近所が皆集まり
 
ご近所さんの夫婦喧嘩見物
 
仲裁に入る人もいれば・
 
かあちゃん”ガンバレーー!!と余計な応援をする人もいて(爆笑)
 
お団子を作れば向こう三軒両隣に配り・・・分け合って食べたものだ
 
 
オバちゃん連中が「たのもし」とかいうのもやってたなぁ・・
 
毎月十数人が200円づつ集めて。。順番に3000円づつ貰っていて
 
母なんかも順番がくるのを楽しみにしてた
 
昭和の中ごろの光景は貧しかった時代だったけど
 
いい時代だったなぁ
イメージ 2

母の子育て

 
 
母の子育て
 
多分に母の思うような毎日を送れなかった私は・・・
 
母の頭痛の種だったろう
 
 
過去の記憶を紐解いてみると・・・
 
 
私はいつも大勢の他人の中にいた
 
 
朝目覚めると・・仕事前に来た人たちが枕元で朝の掃除をしていたものだ
 
 
母の得意なナスの漬物を白いご飯にお味噌汁で人々が母にいろいろ話しかけるのを
 
聞きながら丸いちゃぶ台にチョコンとすわりお茶碗を抱えてさっさと食べていた
 
 
まムラサキに漬かったナスの漬物はいまだに大好物・・
 
 
 
うちはちょっと特殊な家で・・朝から晩まで悩める人がたずねてきて母に相談していた
 
話が長くなると・・・夜も11時過ぎる事もしばしば・・
 
 
母の膝元で幼い私は・・まだ〜?まだ〜?とぐずり・・
 
(ごめんね〜もうちょっと待ってね)
 
母は困ったような笑顔でいつも言っていた
 
 
母にはそりがあわない亭主と・・・その頃は珍しかったバーテンダーの資格を取り
 
夜の仕事に付いた長女に頭を悩ましていたと思う
 
 
夜中の2時に帰ってくる娘に腹を立て怒るとお決まりの口喧嘩になり・・
 
口答えをする娘のほっぺたを思い切りひっぱたいていた
 
 
又・・始まった・・・
 
いつもの光景で・・・私は小学低学年・・姉は21・2?ごろだろう・・・
 
 
姉と私は小さい頃から気があわないのか11歳も年が離れているのによく喧嘩を
 
したものだ・・ほんとに些細な事で・・
 
 
真面目で優しかった兄は19の年に家を出た・・
 
その頃マツダは東洋工業といって広島の一流企業だったけれど・・・
 
兄は頭もよく本当は銀行マンになりたかったらしい
 
 
成績もよく・・一次は受かり喜んでいたのもつかの間・・・家庭調査でおちてしまった
 
原因は両親の不仲・・・
 
その頃は大企業は試験だけでなく家庭調査していたんですよ
 
 
仕方なくマツダに就職しエリートコースの道を走り始めたと思ったら・・
 
その頃から大卒が有利な社会になり始め。。
 
大卒だからってそれだけで優遇されるのかと・反発した兄は2年で退職・・・
 
 
暫くして・・
 
好きな女性がありその人のことは内緒で・・家を出た
 
イメージ 6
 
母はあてにならない亭主を抱え・・
 
頼みの綱の長男は独立
 
1年も経った頃?
 
兄が同い年の女性と結婚したいと電話をかけて着て・・反対する母に。。
 
それなら・死ぬ!と・・
 
 
母は・・
 
死ねるものなら勝手にしろ・・
 
 
啖呵を切って・・・電話をおき・・・
 
ワァワァと声を立てて泣いていた
 
 
兄の結婚を反対するにはそれなりの理由があって。。。
 
一緒にさせてやれない親心が悲しかったんだろう
 
 
本当に死んだらどうするのですか・
 
オロオロする母に・・
 
死にはせん・心配するな・・・
 
そんなやり取りが記憶にある・・
 
兄は後々・さすがにお袋には叶わん死ぬといったら死ねといわれたと大笑いしていた
 
 
 
可愛い可愛い自慢の息子・・それでも突っ張るときは涙を飲んで突き放していた
 
息子のためにならないと・・
 
 
 
長女は舅に渡してもらえず母と別居して中学生まで舅の家に住んでいた
 
中学になって田舎には中学がなく市内に戻ってきた
 
エリザベート女学院に行きたくて受験したけど・母一人の収入では
 
・私立のお嬢様学校に行かす費用もなく
 
諦めさせた
 
 
 
我がままに育っていたのか・・
 
姉は事あるごとに母に怨みつらみを言っていた
 
母娘の壁は厚いまま・・・
 
姉は舅に可愛がられてはいたものの母の愛情を求めていたのだろう
 
弟は修学旅行に行かせて・・私はいつでも我慢させられる
 
そんな思いが生涯とれなかった
 
 
 
そういえば・・私の亭主も大家族貧乏で修学旅行も行かせて貰えず
 
 
高校の学費も事欠く生活で
 
母に学費をくれというのが言い出せなくてずっと黙っていた
 
アルバイトをしてはバイト代を渡し・・社会に出てからも給料袋のまま手渡していた
 
こずかいも貰えず・・友人たちから付き合いが悪いとそしられて
 
悔し涙をこぼしていたときもあったけど・・
 
後々・・その話をしたら
 
わしは親にしたことを後悔もしないし怨んだ事もない
 
と言っていた・・
 
同じような環境で真反対に考えが違うのは・・何が違うのか?
 
人間性か・・
 
家族環境か・・
 
 
イメージ 5
 
姉とは11・兄とは8歳違い・・
 
これだけ年回りが違うので・・・
 
私が・・物心付くころには豊かな日々・・(笑)
 
私は貧乏生活どこ吹く風で・・・
 
欲しいものは必ず手に入り・・
 
手に入らなかったものは・・母との時間
 
いつもいつも・・母は他人様のものだった
 
 
寂しかったのか・・・(笑)
 
空想・妄想大すき生活・・・
 
どんぐりに手足が生えてランドセルに乗っかって・一緒に学校いけたらいいな・・
 
石ころを拾えば・・
 
自分だけのお地蔵様を作ってしまう(笑
 
好きなだけ物品が手に入れば・・当然足りなければお金をくすねる(笑)
 
 
母は正面に座り・・黙って私を怖い目で見据え・・・太ももをつねった
 
子供心に陰湿な事をすると思ったものだ(爆笑)
 
イメージ 4
 
 
何度か母に些細な事で箒で叩かれそうになり逃げ回っていたことがある
 
いつも逃げるところは便所で(笑
 
 
 
鍵をかけて母が落ち着くのを待ってた知能犯(爆笑)
 
後々思うに・・・
 
母は父との色んな事々が会って・・イラついていて私にあたっていたんだろう(笑)
 
 
思えばいつも・・トイレにいたな・・
 
悔し涙もトイレで流し・・
 
涙が乾くまでトイレからでなかった^^
 
 
気持ちが落ち着いて涙で乾いて引きつった顔の体操をしてそ知らぬ顔で出て行ってた
 
泣いた後など親から見れば丸わかり(爆笑)
 
 
自分で考え・・決着をつける・・
 
その頑固さはその頃・身についたのかな?
 
頑固とマイペースはよいやら悪いやらで(苦笑)
 
 
今は人の話を聞きその言葉の向こうにある心をみるようになった・・
 
かといって・・・わかってないけどね(笑)
 
 
イメージ 3
 
 
の人生は苦悩と背信・・それを背負っていくものだった
 
子育てだって・・その子その子で心も違えば定めも違う
 
 
抗いようのない人生の道の中で・・
 
自分を助ける力を養うしかないなぁ
 
 
私といえば・・
 
寂しさ・・
 
一応非行?(笑)
 
父の暴力に学校嫌い・・
 
 
先生や友人に何を言われようとどこ吹く風・・適当に話を作り誤魔化して・・・
 
気にもならなかった・・
 
空気も読めない・・
 
 
一人でいればそれでいい・・
 
大勢でいればそれもよし・・
 
 
きっとその頃人嫌い(爆笑)
 
イメージ 2
 
 
勉強もしなかった・・
 
授業中はノートにお絵かき(笑)
 
 
でも・・生きる知恵だけはあったみたい
 
 
普通の事ができなくて・・こつこつ同じ事をするなんて絶対無理
 
 
そんな私が・・・
 
人様には仕事が出来て・・
 
人に見えないところで努力する・・真面目で努力家と言われる(爆笑)
 
 
 
ずっと・・言われ続けているのは
 
 
明るい・・
 
優しい・・
 
 
知らないだろ?ふっふっふ・・・
 
私は意地悪なんだよ
 
 
いや・・・自分の思うように相手に伝えられなくて・・・
 
意地悪と思われてたんだな・・・(笑)
 
 
今は必要以上に自分の思いを言い過ぎて墓穴を掘ってる
 
いやはや。。。
 
子育ても・・
 
自分育ても・・・難しい(爆笑)
 
 
子育ては口で言うより親の背中を見させて育て・・・
 
 
自分育ては・・・・?
 
 
自分の心(魂)との葛藤(爆笑)
 
 
親も子も・・どちらも学んで成長するのか・・
 
 
         一句・・・
 
 
 
          子育てしながら・・・親育ち・・・お粗末☆
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夫婦喧嘩の記事を見て思い出した・・・昔々のキヨの人生の一こま・・・
 
 
 
キヨは小倉から引き上げてきて広島の西条にオットの両親と小姑達と
 
移り住み小作をして生計を立てていた
 
 
それから数年後やっと戦争から夫は帰ってきたが・・・
 
 
 
つかの間の・・ある日・・・
 
 
 
西条の夫の両親と袂を分かち・・広島市内に越してきたキヨ家族
 
 
 
別れの朝・・
 
 
今までの怨みつらみが噴出し・・何がどうなったのか経緯はわからないが
 
多分・・何か言われたのだろう・・
 
キヨは持っていた傘で舅を思い切り叩いて喧嘩別れとなったらしい(爆笑)


あの頃に舅を叩きのめしたとは・今でも可笑しくて笑える・・
 
 
キヨに怒られそうだが(爆笑)


 
キヨは人の2倍も働くし・気も強かった
 
 
 
 
負けず嫌いで頑張りやさん・・・
 
 
イメージ 1
 
 
小倉に住んでいたときは小倉小学校の側で大きな畳屋をしていた・・
 
家も大きくて学生相手の下宿もやっていて
 
40人の食事の世話・家族・自営業とキヨは忙しく働いていた
 
 
 
戦時中大きな家の明かりが空襲の目安になると困ると言う理由で解体されてしまい
 
立ち退き料をその頃の350円貰って西条の親戚を頼って広島に来たのだ
 

 
蛇足だが此処の隣の池田という家の借りて住んでいた土蔵の二階で私は生まれた
 
九州生まれの家族の中で私だけが広島生まれ(笑)
 
ねずみ年に土蔵で生まれたからか・・不思議に食うに困らない(爆笑) 
 
 
 
それから・・又・・家族だけで広島市内に住むことになった
 
 
広島に着てから小さな畳屋を始めたが・・
 
外面がいいオットは皆から
 
(ホトケの○さん)なんて呼ばれていて・・キヨは鬼なんてありがたくないかげぐちを
 
叩かれていた
 
それもキヨには腹が立つ
 
 
 
亭主は相変わらずろくに生活費をくれない
 
 
ある日の事・お近所の奥さんがみかねて仕事をさせてもらった代金をオットに払わず
 
キヨさん困ってるでしょ・あなたに払うほうがいいわね
 
そう言って・・2000円を渡してくれた
 
 
あり難い・・・
 
食べるコメにも困ってた・・これで子供にご飯を食べさせてやれる
 
胸に2000円を大事におし抱き・その足でコメを買いにいった
 
 
そのあくる日・・
 
事情を知ったオットが怒り狂い・・
 
キヨのお団子にしていた長い髪の毛をつかんで引きずりまわし・・・思い切り胸をけった
 
 
コメを買う金もないのに・・あんたは勝負事ばかりして!
 
泣きながらキヨは叫んだ
 
 
仲裁に来たご近所さんに連れられて前の家で思い切り泣いた・・


 
 
この時私は小学生だったかな?
 
髪を振り乱して泣いている母に声をかけたら・・
 
あっちへいきんさい!お父ちゃんの所にいきんさい!
 
と睨まれた(爆笑)
 
心配してるのに・・と子供心にも理不尽なものを感じたナァ〜アハハ
 
 
 
父親と母親の間に挟まれしょっちゅう・喧嘩の仲裁をしていたなぁ・・
 
カンカンの底を叩きながら
 
もう・やめんさい!
 
よくよく私も親の間で気苦労する運命だったのか(笑)
 
喧嘩話には事欠かない(笑)
 


 
キヨは蹴られた胸・肋骨にひびが入り・・・痛くてしかたがないのに・・
 
病院にすらいく金がない
 
 
し方がないので・・焼酎をしみこませた布を胸に貼って凌いだ
 
 
焼酎でかぶれて真っ赤になった・・
 
情けない・・・
 
それで又・・・泣いた
 
 
今度こそ離婚してやる
 
 
そう意気込んで風呂敷包みを抱え・・家を出ようとして・・・
 
3人の子供たちのことが脳裏に浮かぶ
 
新しいお母さんが着たら・・この子達はどうなるんだろう・・
 
 
そう思うと・・
 
出るに出れなくて足が前に出ない
 
エエイッ!悔しい!!
 
 
家の中の押入れに持っていた風呂敷包みを思いっきりの力で投げ込んだ
 
悔しい・・
 
 
 
イメージ 2
 
それからも・・・亭主は相変わらず・・・
 
 
キヨは寝る間も惜しんで働いて3人の子供を育て上げた
 
 
よくよく・・苦労するように生まれた来たのかもしれない
 
 

 
 
 
それでも・・・私が西条のおじいさんの所から遊びに行って帰ると必ず・・
 
 
布で出来たまあるい顔のお人形さんが新聞紙にくるまっておいてあった
 
手を伸ばして高いところから人形をとって私にくれるとき・・・
 
 
 
イメージ 4いつもこの人形だったわ・・・懐かしいなぁ・・
 
母はいつも優しい笑顔だった・・イメージ 3
 

.
暁の子
暁の子
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事