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http://www1.edogawa-u.ac.jp/~tokim/

TOKYO MXテレビに出演

TOKYO MXテレビのバラエティー番組に出演します
日時:
719日(水)1718
番組:
5時に夢中!』 
番組HP
MC
美保純、江原啓之、おおたわ史絵
ネット:
TOKYO MXテレビ(9チャンネル)、KBS京都、サンテレビ(兵庫)、群馬テレビ、とちぎテレビ
内容:
「追跡ベスト8」コーナーで、エスカレーターという異文化を、日本人がどのように受け入れてきたのかという歴史と社会的背景を解説します。
さらに、全国、世界各地に広がる片側空けの現状、問題点、危険性を指摘し、強者の論理による高度経済成長期的効率優先の片側空けを再検討し、少子高齢化、多文化化、格差拡大が進む中、弱者や少数者など、多様な人々と価値観に配慮した、新たなエスカレーターの使い方の文化を創り出す、社会的合意の必要性を指摘しています。
*生放送番組のため、予定、内容が変更される場合もあります。

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 高松市でのエスカレーターからの車椅子転落死傷事故を受けて、712日水曜日、NHK「ニュースウオッチ9」で、エスカレーターの安全利用についてコメントしました。
 建築基準法では、階段は幅が1.4m以上とされているのに対し、エスカレーターは1.1m以下とされています。また、ステップの高さは、階段は18㎝以下とされているのに対し、エスカレーターは規定がなく、通例20㎝以上もあります。幅が狭く規定されているのは、必ずベルトにつかまれるようにするためで、歩くことを想定していないのですが、ステップが高いのも、同じ理由です。
 つまり、ステップに乗り切れるはずのない車椅子、ベビーカーはもちろん、片側を歩く「片側空け」も、大変危険であることを強調しました。
 

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文化人類学者斗鬼正一の「築地」案内(その2)
市場移転問題を争点にした都議選も終盤を迎え、ますます関心が高まる築地。築地といえばもちろん魚河岸。そんな築地魚河岸を、文化人類学的フィールドワークで徹底調査、大著“TSUKIJI”を書き上げたのがテオドル・ベスターハーバード大学教授です。
文化人類学のフィールドワークとは、対象地域、社会に飛び込み、生活に密着し、喜び、悲しみを共にするような関係を築いて、内側からその社会、人々を理解しようとする調査法。
 9年にも及ぶ築地暮らしで、魚河岸の人々の日常に密着したフィールドワークの成果をまとめた“TSUKIJI”は、 2006年アメリカ人類学協会経済人類学部門最優秀賞に輝きましたが、2007年に出た邦訳『築地』(木楽舎)も、市場豊洲移転問題と重なり、大きな話題になりました。
 斗鬼は、その2007年の48日、つまり移転問題が争点になった都知事選当日の東京新聞、中日新聞に、この『築地』の書評を書いています。
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『日経ビジネス』にエスカレーターマナーに関するインタビュー掲載
 「“エスカレーターで歩くな”と無茶言う人の末路」が、日本経済新聞の『日経ビジネス』に掲載されました。
 斗鬼は、異文化コミュニケーション研究の一環として、日本人が異文化と出会い、どのように変形し、日本文化と融合させて、新しい文化を形作ってきたかを研究しています。
 中でもエスカレーターは、日本にやってきて1世紀経過しているのに、未だにどのように使うかという文化が定着していないことに注目し、「片側空け」を研究テーマとして、テレビ、新聞など、多くのメディアで発信してきました。...
 今回の『日経ビジネス』鈴木信行副編集長によるインタビューでは、まず片側空けの歴史とその背景にある戦時体制、高度経済成長期、バブル経済期の効率追求という価値観を解説しました。
 そして、効率向上の為に片側空けを進めるべきか、弱者、安全の為に止めるべきか、世論が割れている状況を踏まえて、場所毎の使い分けこそが最善の道と提唱しています。
『日経ビジネス』(オンライン)http://business.nikkeibp.co.jp/…/inter…/15/238739/062200257/
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もっと築地を知ろう

文化人類学者斗鬼正一の「築地」案内(その1)
  都議選も始まり、ますます関心が高まる築地。
  その築地といえば市場、となりがちですが、実は文明開化の町。電信、活字をはじめ、立教、明治学院などのミッションスクール、そして日本初のクリスマスや指紋研究さえも、ここが発祥。横浜同様に外国人居留地が作られ、明治日本が欧米文化と出会った町なのです。
...
  そんな築地の町は、「異文化コミュニケーション」で、パンと酒饅頭を融合させた「あんぱん」などを事例に、日本人が異文化と出会い、咀嚼、改変し、日本文化と融合させて、独自の文化を創り出してきた工夫の歴史を講義している斗鬼にとっては興味津々の町。
  異文化との出会い、という視点から見た築地の町を、斗鬼が、ニッポン放送の番組『新発見!有楽町超合金』で、昨秋紹介しました。
  番組は短時間で、当然音声だけでしたが、収録の際の録画、つまり未編集の「ラジオ番組の録画」が、番組ホームページで公開されています。今注目の築地通めざして、是非ご覧ください。
「新発見!築地は〇〇発祥の地だった!!」

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