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写真は、今日の私の昼食です。
普通、われわれは週末、かきいれ時ですから、
店にいることが多いのですが、
現在、次なる仕事への移行期であり、
その時間を利用して、少し食について書きたいと思います。
私は私なりに美食を追及してきましたが、
このごろは逆に質素というか、シンプルな方がよい。
旨いものは油っぽいものが多いと思います。
ピリ辛も大好きでしたが、ピリ辛を禁じ手にすることで
料理の幅が広がらないかと考えています。
写真は一汁一菜。これは禅宗の精進料理の考え方ですが、
われわれ世俗の人間は、別に魚や肉を食べてもよいでしょう。
たんぱく質をとる必要があります。
ただ、形として一汁一菜は美しいと思います。
写真は、まず、栗ごはん。秋ですから季節のものを食べましょう。
といっても、これは昨夜の残り。残りものには福、といいますね。
汁物はうどんにしました。というよりも、単にうどんが食べたかった
だけです。うどんは冷凍モノでもおいしいものがあります。
うどんを汁物と考えるか、一菜と考えるかは、ケースバイケースで
よいでしょう。実は、一昨日もお昼、うどんでしたから、今日は
カレー風味にしました。献立は変化をつけることも重要ですね。
さて、最後に一菜。これは玉ねぎを炒めたもの。ツナと卵も入って
います。うちはおじいさんが小さな畑をしていますから、野菜は
自家製です。これから、秋・冬の野菜が収穫されることでしょう。
食事の支度は、簡単なように見えて、時間のかかるものです。
後片付けも同じですね。わが家は食洗機くんが活躍しますが、
いずれにしても、皿を少なくするのもよいアイデアです。
余った時間はテレビをゆっくり見てください。
日本は飽食といわれます。食を見極めることで、新しい生活を
組み立ててはいかがでしょうか?
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