超料理宣言!

---自殺サイトへ行く前に---

全体表示

[ リスト ]

一汁一菜(3)

イメージ 1

一汁一菜とは、禅宗の食事のスタイルで、
精進料理の基本的な考え方と思うが、
こうして、いくつかメニューを掲載すると、
2度と同じメニューはないようにも思える。
つまり、それほど食は多用であり、一回的である。
茶の精神、一期一会にも通じるだろう。
さて、これは昼食。
汁物から解説すると、これはカレースープです。
うどんつゆは残ってしまうと使い道がない。
蕎麦屋でも甘汁(かけつゆ)はその日、使い切る
のが一般的である。また、われわれ日本人のだし汁は
全体的に見ても、スープストックには向かないだろう。
フランス料理の場合、フォンをルーにしておくなど
ストックすることで旨みを凝縮するように見えるが、
ここから、和洋折衷の難しさがあるといえる。
われわれは、全く反対に進むものを統合している。
うどんに使用したスープをそのままスープとしては
芸がないと思い、オクラの天ぷらを添えてみた。
天ぷらは慣れないと難しいが、常に油をキッチンに用意
しておくと便利である。オイルは熱いうちにこし、冷暗所で
保存するのがセオリーだが、家庭でそこまでする必要はない
ように感じる。もちろん、火事に注意すること。
向正面はオムレツである。一人前(たまご3つ)を半分にした。
日本人の食の欧米化がいわれるけれども、一汁一菜という形に
当てはめることでカロリーを抑えることもできるだろう。
ソースはこれもまた、昨夜のデミグラスソースである。
繰り返しになるが、西洋料理のソースはむしろ保存した方が
旨みが凝縮するように思う。すでにあるソースに何かをプラスして、
例えば生クリーム、新しいソースにしてもよい。このようにして
フランス料理のソースは無限に広がりを持つだろう。
さらにパルメザンチーズを添えた。チーズは栄養価も高い。



プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事