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※ 注意 ※
ピュアなときメモGSファンおよび乙女で正統派のときメモGSファンは、ご注意下さい。以下、腐ったオトナモードで文章が綴られています。 ルカは、攻めよ、攻め! 総攻めよっ!
と、叫んでいる、そこのあなたに贈る、 コウイチ×ルカ もありかも
(ちなみに、第1弾はこの間のドリ仕立てのコウイチバージョン。とにかく、コウイチを好きになってもらおうと、乙女視点で吐き出してみた。)
まずは、公式設定の確認をば。
二人は、こんな ↓ 廃墟ダイナーで暮らしているらしい。
う〜ん、もともと荒い画質だったんだけど、DPIを下げたら、ますます
荒い画像になっちまった。
ダイナーに住んでいると知り、私は食堂車を想像した。
だけど、そうではないらしい。(だよねw)
ここにモノを持ち込んで住んでいるそうだ。
そして、コウイチは面倒みの良いにーさんであるらしい。
このダイナーで、ルカの面倒をよーくみている、そんな姿を想像してし
しまう。 (*´Д`*)
んで、ルカの好物はホットケーキ。
自分で作れるものはホットケーキしかなく、ホットケーキを食べてられ
ればいいや、と思うほどに好きと言うか、食に興味がない? らしい (笑)。
さて、それでは参りましょう。
無論、こんなもので、あなたを堕とせるとは思ってない(爆)。
「おい、いいかげんに起きろ。何度言わせれば気がすむんだ、ああ?」
コウイチは、ベッドの中でぴくりとも動かぬルカに向かって声を荒げた。
時計の針は、疾うに8時を回っている。 「遅れるぞ」
そう追い打ちをかければ、彼は寝返りを打ち背を向ける。
そのわざとらしい行為は、起きていることを指し示していた。 「起きろ。これが最後だ」
何もまとわぬルカの背に言葉を叩きつけた。
だが、コウイチは瞬時にそれを後悔する。 「最後」という言葉には、胸を締め付ける響きがあって嫌なものだ。たとえそれが、日常の小さな出来事に向けられたものであったとしても、自分達の置かれた状況には、身を切り裂くような痛みを落とす。 コウイチはルカの背を見つめながら、悔悟の念に身を置いた。 意味など持たず、何の気なしに言ってしまった言葉だが、ルカを傷つけてしまったであろうか? この背に触れれば、傷は癒えるだろうか? 柄にもなく計慮してしまう。 すると、視線の先の背中が、ゆっくりと起き上がった。 「あー、マジ、うぜぇ。起きればいいんだろ」
ルカはコウイチを見ることなく起き上ると、ベッドの上に胡坐をかき、寝乱れた長髪をワサワサと掻き上げた。眩しそうに秀眉を険しく寄せ、軽く伸びをする。首筋や肩口に、薄らと残る朱の華が色香漂わせ、それを目にしたコウイチは、数日前に抱いたその肌の感触を思い出すのだった。
「あのさ、着替えるんだけど」
ルカは、コウイチにスーっと視線を流してきた。
冷やかなそれを、コウイチは「女みてぇなこと言ってんじゃねぇよ」と打ち捨てる。そして、見惚れたことを隠すように『バタンッ』と乱暴にドアを閉め、作りかけの朝食に再びとりかかった。 この数日、繰り返されている味気ない朝の光景。
無論、その間、ルカはコウイチのベッドに潜り込んでは来ず、独り寝の朝を迎えている。独り寝の朝はコウイチも然り。それが普通であったことは遠い昔のことである。
暫くすると、不機嫌そうにルカが部屋から出てきた。
どっかとカウンター席に座り片肘を突くルカに、コウイチは視線を送る。 「顔、洗ったのか?」
「うっせぇな。どっちが女みてぇなこと言ってんだよ」 ルカはそれだけ言うと、ますます不機嫌そうに口を歪めた。
コウイチは、やれやれと心内で溜息をつく。 ルカの不機嫌の理由は分かっている。女だ。最近、コウイチにまとわりついている幼馴染みの女のことが、ルカは気に入らないのだ。 理由は分かっているが、ルカが抱いた不機嫌をいちいち解いてやるほど、コウイチも世話焼きではない。自分が言わずとも、そのくらい自分で分かりやがれ、というのが本心である。 「ヨシッ」
コウイチは、ルカの前に焼き上がったホットケーキを置いた。
満月のようにまん丸でとろけるような黄色をしたそれは、これでもかというくらい分厚く膨らんでいる。表面は飴色に焦げ目がつき、温かく甘い香りと濃厚なバターの香りが鼻をくすぐり食欲を促す。 ルカの口許がほころんだのを、コウイチは見逃さなかった。 シロップの瓶を目の前に置いてやれば、ルカはすかさずそれを手にした。 シロップをたっぷりとかけ、溶けたバターと合わせながら、大きくフォークを入れて口に運ぶ。 食欲があれば問題はない。
コウイチは目を細めて、ルカを見つめた。 別に彼のご機嫌をとったわけではない。 目の前のコイツは、つかみどころのないヤツで、いつもふわふわとしていて、それは心の中を他人に踏み込まれたくないということの表れで。いつも傍にいるからこそ、ルカの繊細さがコウイチにはよく分かる。だからこそ誰よりも心を占め、目が離せない。 「なあ、コウ」
今の今まで美味そうにホットケーキを口にしていたルカだが、手を止め静かに問うてくる。
手持無沙汰げに指先でフォークをクルクルと回し、次の言葉が出るまでに暫しの時間を要した。 「なあ、コウ」
「ああ?」 「俺が邪魔になったら言えよ」 精一杯のルカの言葉か。
伏した睫毛が緊張で揺れている。 ――全くコイツは。
コウイチは拳を軽く握り、ルカの頭をコツンと叩いた。
目を丸くさせるルカをじっと見つめ、そして言う。 「邪魔になりたくなきゃ、さっさとそれを食っちまって、バイクの後ろに乗れ。いいな?」
途端に、ルカは破顔する。
食べかけのホットケーキを綺麗に平らげ、コウイチよりも早くヘルメットを手にして外へと飛び出した。 「コウッ! 早く来いよッ!」
そう叫ぶルカを見ては、コウイチもまた破顔する。
いつもの朝に戻った瞬間だった。 男の話、初めて書いた。
むずかすぃ。
って、こんなことやってる場合じゃないじゃん、私!
イベント用のドリ仕上げなきゃならんのにーーーーー。
ああ、ときメモGSにばかり現をぬかしております。 ('A`)
まっ、いっか。
※この記事に限らず、使用した無料配布以外の画像は、オトナの事情により一定期間後削除します。
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