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何も言いますまい。
やはり、ご登場されるのですね。
ワタクシ、これだけで、もうお祭りを終了させてもいいくらいですよ(笑)。
 
ヲタ友から、
 
            GS1から何年も経っているけど、先生は独身でいて欲しい?
                              私は……
 
というメールが届いた。
そりゃあなたはこう思っているのでしょう?
 
もちろん、先生は既に妻帯しており、慎ましく幸せな時を過ごしているはず。
でも、そんな先生を、私が狂わせてみせるわ!!!
 
と。
ねっ? 当たりでしょう?(笑)
 
では、ワタクシはと言いますと、ワタクシは、はばたき学園に在籍する乙女ですので、そんな「狂わせる」なんていう、腐った大人の思考は持っておりません。
一所懸命勉強して、お友達とたくさん笑って、放課後にはキャーキャー言いながら男子の噂話やHな話をする可愛い女子なのです。
そして、所属する吹奏楽部の顧問の先生に、密やかに恋心を抱いているのワタクシなのですよ。
そんなワタクシが、狂わせるだなんて、そんなこと、考えません。ええ、絶対に。
考えるとしたら、こんな感じ ↓ 。
 
以下、どーしようもない妄想につきご注意を。
 
 

 
 
「次回演奏会の曲目について、部長の……君の考えを聞きたい。都合が良ければ、放課後、顧問室まで来てくれないか?」
 
数学の教師でもあり、所属する吹奏楽部の顧問教師でもある氷室先生に、そう声をかけられた。
怜悧な視線が、まっすぐに私をみつめている。
その視線には、拒否は許さないという色が出ていた。
都合が悪かろうと、良かろうと、顧問室に行かなければならないことは、既に決定事項であることを悟る。
 
「はい」
 
私がそう答えると、先生は満足そうに頷いた。
そして、微かに唇の端を上げて笑みを浮かべた。
先生がこんな顔を見せるなんて、この学校の生徒は誰も知らないと思う。
真面目で妥協を許さず、出来の悪い生徒にはとことん冷たく、決して笑わない氷室先生。
『怖い先生』
それが、この先生に与えた生徒達の評価だ。
でも、本当はその評価は間違っている。
先生はいつも生徒のことを真剣に考えていて、生徒が欲しいと思う言葉を的確に言ってくれる。
それはとても優しく心に響くもので、胸の奥がじーんと熱くなる。
難しいことを難しく言う教師ならごまんといる。
高校生とは言っても、まだまだ子供である私達に対して、私達が理解できる言葉で、琴線に触れることを言える先生って素敵だ。
だからとても尊敬できる。
みんなは氷室先生を怖がって話したがらないけれど、私は決してそんなことはない。
こんな風に思う女子は私と、ずーっと前、先生の教え子で結婚寸前までいったっていう先輩の女子しかいないと思う、多分。
 
 
「人の話を聞く時は、きちんとこちらを見なさい。君はそれくらいのマナーもわからない生徒だったのか?」
 
突如耳に届いた先生の声に、私は我に返った。
 
「すみません」
「演奏会の話に気が乗らないのなら、また別の機会にしよう」
「いえ、あの、先生、問題ありませんから」
「いや、今日はもういい」
「でも!」
 
演奏会の曲目についての話も大切だけど、私は先生との時間を失いたくなかった。
いくら所属している部の顧問と部長という間柄でも、先生と生徒とでは、ふたりきりになる時間なんてそうそうない。
 
「先生のご意見も伺いたいし、だからっ」
 
私は必死になるあまり、スコアブックを片づけ始めた先生の手を、ぎゅっと握ってしまった。
自分の不躾な振る舞いに、ハッと気づいて慌てて離したけど、先生は気分を悪くさせたらしい。
一瞬眉を寄せ、唇を噛み締めるような表情をした。
怖いというより悲しい表情で……、私はその表情に胸がきりきりと痛くなった。
嫌だ。
先生に、嫌われたくない。
 
「ごめんなさい」
「いや……」
「もう、こんなこと、しません。気をつけます」
「いや、そうではない。昔を思い出しただけだ」
 
そう言うと、先生は私から視線を外し、「昔」を懐かしむような遠い目をした。
いつも鋭い眼差しなのに、その厳しさをふっと弛めて柔らかな表情になった。
頭の中で記憶をたどっているのかもしれない。
先生にこんな顔をさせる昔の記憶って、何なのだろう?
こんな顔を見るのは初めてのことで、記憶の中身が気になるところだけど、先生の顔をもっと見ていたいという気持ちになった。
綺麗な輪郭、すっと整った隆鼻、意志の強そうな薄い唇。
なのに、柔らかな表情。
とても心惹かれて、目が離せない。
だけど、先生は私の気持ちを咎めるように、私へと視線を戻した。
 
「それよりも、なぜ演奏会の話に身が入らない? 君らしくないぞ」
「……」
 
先生のことを考えていたなんて、言えるわけがない。
そんなことを言ってしまったら、想いが止め処なく溢れて、先生に何を言ってしまうかわからない。
想いを知られてはいけないから、私は沈黙を保つしかなかった。
 
「言いたくないのか?」
「……」
「君のことだ、何かいろいろと考えているのだろうな。言えないのなら仕方がないが、言わなきゃ始まらないものもある。殊に、君達の年齢では、躊躇いは後悔につながることが多いものだ。それをよく覚えておきなさい」
 
先生が好き。
そう言ったら、何かが始まるのだろうか?
ううん。
始まるとすれば、きまずい時間だけだ。
 
「ふっ……、強情なヤツだな、君は。昔、そんな生徒がいた。君を見ていると、彼女を思い出す。彼女とは違うのに、同じ想いを抱いてしまう。君は……罪だ」
「先生?」
 
先生が何を言っているのか理解できず、私は先生の次の言葉を待った。
でも、先生の口から言葉が語られることはなかった。
替わりに手が伸びてきて、指の長い大きな手が私の両頬をくるんでくる。
冷たいのに、心地の好い男の人の手だった。
 
「せ、先生?」
 
不意の出来事に、どきどきと心臓が早鐘のように波打つ。
緊張で体がどうにかなってしまいそうになった。
 
「先……ん」
 
もう一度先生に訊き返せば、その言葉は最後まで言わせてもらえず……
 
 
 
 
 
続きはドリーム小説サイトで!
って、ウソでーす。
またまた続きはありません(笑)。
 
結局何が言いたいかって言うと、ゼロワンには独身でいてほすぃぃぃぃぃ! です(笑)。
しかし、この画像、どう見ても永四郎だ(爆)。
 

 
あー、私よ……。
こんなことをして遊んでる場合じゃないぞ。
原稿……原稿……原稿……('A`)
 

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