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時ノ寿の森クラブへようこそ

恵みの雨を天に祈る

 カラカラ天気で水源が非常事態です。まとまった雨は、もう何日前の出来事か忘れてしまいました。静岡県を代表する大規模河川の天竜川も大井川も、特に安倍川は、国道1号線付近で見ても、一すじの流れもありません。そんな異常気象が続く今、時ノ寿の森を流れる谷川の水は枯渇寸前です。時ノ寿の森の簡易水道は、この谷川が水源のため、取水できない状態に陥っています。本日、非常事態を発令しました。貯水タンクの貴重な水道水は、飲料用と水洗トイレ用だけに制限しました。恵みの雨を、天に祈るのみです。
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 2019年の初山。山を活動場所として13回目の新年を迎えました。山の活動で第一の願いは、無事故です。第二の願いは、無災害です。今年も、時ノ寿の森クラブの活動が無事故であるように、また風水による大規模な山地災害が発生しないように、会員21名(0歳児の家族を含む)が、山の神に祈りを捧げました。
 天地への感謝と祈りの儀式が長老から青年に引き継がれていくことも、大事な活動の一つです。山を大切に思う皆が1年の初めに一堂に会し、汁粉を囲んで1年の豊富を語るという良い歳時記も、未来に残したい事の一つですね。
 本年も、楽しく、仲良く、無事故、無災害でお願いいたします。
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日々、新たなり

 2019年が始まりました。森の静けさ、流れる清水、山の頂を照らす朝日、景色の一つひとつが新しく感じる年の始めは、いいですね。身の引き締まる冷たい事務所の薪ストーブに火を入れ、時ノ寿の仕事が始まりました。
  大沢集落が消滅して44年、廃村に希望を持って22年、廃村で森の再生活動を始めて13年、よくここまで続いたものです。支えてくださった数えきれない方々に感謝申し上げます。いのちの森を未来に引き継ぐため、これまで荒廃した森を豊かな姿に戻してきました。いよいよ、これからは再生した森を多くの人々に利用してもらう時が来ました。まずは、時ノ寿の会員が、スタッフが、子どもたちが、思い思いの使い方で時ノ寿の森で思う存分に遊んでもらいたい。2019年仕事始めの願いです。
 1月3日に放映された「篠田桃紅 105歳を語る」を見て、私は、画伯がいまなお、日々新たに生きておられる感慨深い語りに感動してしまいました。新しい時代に不安を感じていましたが、生きる力が沸いてきました。一言一言を記述したい想いですが、一節だけご紹介させていただきます。桃紅画伯が、小さいころにお父様から教わったという漢詩の一節です。「桃紅李白薔薇紫 問著春風総不知」とは、「100人いれば、100人違う 人生が。春の風は一色なのに、花はみんなそれぞれの色に咲く。人々は、だからみんなそれぞれに生きなさいということです。」
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2019初日のごあいさつ

 2019年明けましておめでとうございます。「いのちの森を未来へ」を合言葉に、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 国内外では、毎年のように尊い人命が失われる大災害が起き、いまや人類は自然の脅威を避けることのできな地球環境に陥っています。世界は、人工知能やIOTが支配してしまうような雲に覆われています。しかし、それを繰る人間は、地上で醜い感情による争いや罪を繰り返しています。そのような世相の中で、森の国の日本こそ、自然と対峙して進めていく森づくりに本気に取り組む時ではないでしょうか。
 そう信じ、来る2020年の東京オリンピックでは、掛川から世界に「森づくり」を発信することを目標に、時ノ寿の森クラブは努力してまいります。
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2018年の仕事納め

 猛烈な寒波に見舞われた2018年仕事納めの日本列島。時ノ寿も、厳しい冷え込みの中で、事務所のすす払い、煙突掃除、ガラス拭きなど大掃除を行いました。赤々と燃える薪ストーブを囲み、スタッフ手づくりの昼食会では、各々がゆく年を振り返り、くる年を描きました。「未来の子どもたちに豊かな姿で森を引き継ぐ」という時ノ寿の森クラブの目標は、一人ひとりが思い思いの森との関わり方を、存分に演じてくれることで達成できると信じています。良い2018年仕事納めでした。1年間ありがとうございました。
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