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辰濃さんを偲ぶ

 きょう東京の日本プレスセンターで、元朝日新聞論説委員辰濃和男さんを偲ぶ会が行われ、出席させていただきました。辰濃さんと共に、戦後の日本社会を見つめ、今大切な物事の視点は何かを、私たち市民に伝えてきてくれた往年のジャーナリストの皆さまから、たくさんの辰濃さんとの思い出や遺徳を伺いました。人に対する穏やかな御人柄、一方で厳しい眼差しで社会を見つめ、現場を取材してその事実や想いを文章で綴られる姿勢を最期まで貫かれたという生き様に、深く感動させられました。また、原告として裁判官に対しミミズなど生物にも生きる権利があることを訴えられたという話には、辰濃さんの自然に対する畏敬の念の深さに感銘してしまいました。
 私は、40歳を少し超えた頃から辰濃さんと親しくさせていただいてきました。辰濃さんの自然に対する畏敬の念、廃村集落跡の自然の美しさや偉大さに心底から感激する姿に、私は惹かれていきました。そのような思いが表現されている文章の美しさには、何度も感動させられました。現代社会の中で最も大切なことは、こうした物の見方や価値観ではないかと思うようになり、私の森林保全活動は始まりました。今、時代は大きな転換期を迎えていますが、私は、辰濃さんの遺徳として森林保全活動を未来に持続していくことを心に誓いました。
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