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 報徳運動は、明治初期、静岡県掛川市倉真地区(写真は現在の倉真地区)から遠州地域の津々浦々へ広がって行きました。掛川市南部の入山瀬地区では、明治32年に報徳社が設立し、今日まで120年間、毎月1回常会が開かれてきました。
 昨日、そのような伝統の常会に招かれ、講話をさせてもらいました。報徳運動も森林保全運動も、いま一番の課題は、運動の輪に若人を集めることです。ネット・AIの現代社会だからこそ、両運動の理念は若人を共感させるでしょう。しかし、大事なことは共感で終わらせず、若者を行動させるインセンティブが必要なのです。地道にコツコツ実行し、自らが満足しているだけではダメです。
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