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 森と人は、有史以来ずっと大事な関係を続けてきました。始まった令和時代も、社会で起きている問題を考えると、物心両面において、森と人の関係について心を新たにしなければなりません。
 東海地方の「水源池の水不足」は、危機的状況です。子どもたちを苦しめる「いじめへの大人たちの対応」も、危機的状況です。いまこそ、すべての市民が、森と人のつながりを考えていただきいたいと思います。
 来る6月15・16日(土・日)、掛川市倉真小学校を主会場にして「第23回森林と市民を結ぶ全国の集い2019in静岡・掛川」が開催されます。
 いますぐ、参加を御申し込みください。
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 異常気象による天候不順、生活変化による煎茶離れ、茶生産者の高齢化、などなど山の恵みの煎茶が社会から消えようとしています。しかし、森林や里山の大切さを求めていくには、山里の茶文化も残していきたいと思って20年、煎茶づくりを続けてきました。令和の今年、いろいろな苦難を乗り越えて、続けてきた山里の新茶が出来ました。
山里の新茶の味「甘み」「渋み」「香り」、この三拍子を味わっていただくため、浅蒸しの煎茶です。どうぞ、御用命ください。
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令和初の植樹祭

 平成20年から始まった時ノ寿の森クラブの植樹活動ですが、この間、山から海までつなげる植樹本数は、延べ11万本を超えました。きょうは、掛川市沖之地内のヤマハの森で植樹祭が行われ、企業・団体・個々など130名を超える参加者が集まってくれました。主催あいさつの中で松井三郎掛川市長は、この植林活動は市民協働のまちづくりのモデルですと、大変に満足されていました。
 令和になって初めての植樹祭は、掛川市にとっても、時ノ寿の森クラブにとっても大きな意味を持つと思いました。
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 時ノ寿の森クラブは、活動発足10周年の2016年、未来の子どもたちへ「いのちの森」を引き継ぐことを約束したマニフェスト「いのちの森を未来へ〜これまで10年、これから100年〜」を発表しました。そのマニフェスト発行と同時に、セブン-イレブン記念財団から自立事業助成を本年3月末まで3年間にわたり受けてまいりました。
 本日、3年間の助成事業の完了報告会が、東京のセブン-イレブン本社で開催されました。時ノ寿の森クラブは、この助成のお陰で、活動を持続可能にするため、有給正職員を雇用し、「プロの組織体制づくり」と「社会活動のソーシャルビジネスへの転換」の挑戦が始まりました。助成期間が満了した今、セブン-イレブン助成の審査委員をはじめ財団関係者の皆様より「3年間という限られた時間の中で、良い人材に恵まれ、よくぞここまで成長されました。」と言ってもらえたことは、光栄の極みです。厳しくも、自立に向けてまっしぐらに歩んできた3年間の道のりを、助成対象人材の大石淳平君とともに感慨で胸を熱くしました。
 セブンイレブン記念財団に心より感謝申し上げるとともに、この活動を未来につなげることによって御恩に報いてまいります。
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令和の時代は水と森

 令和の時代が始まり、だれもが平和と平穏を願ったのではないでしょうか。昔、「希望は、その想いが強ければ強いほど叶うものです。」と言ったオリンピック選手がいました。私は、その話を聞いたとき、強い想いを持てば持つほど、人間はその想いに劣らない努力をするものだと思いました。国民等しく、平和と平穏のために、努力をしていかなければなりません。
 加えて私は、令和の時代は「水」と「森」の恵みに感謝し、その恵みを次の世代に引き継ぐために、努力をしなければならないと思っています。平成最期の半年間、時ノ寿の森は、かつて経験したことのない水の枯渇に悩まされました。時ノ寿の森は、数日前からの雨のお陰で清流が戻り、森の木々や小鳥たちの喜びの響きが聞こえてきます。連休の後半は、時ノ寿の森で豊かな恵みを体感して見てください。
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