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いつの世も「人は城」

 戦国武将武田信玄は、城を強固にしても、人の心が離れてしまえば国を収めることができないと考え、人を大事にし、信頼し合える関係を築いていたと言われます。時ノ寿の森クラブは、12年前の一人親方のボランティア森林保全グループではなく、常勤5名の事務局スタッフにより、森の力を多様に活した人づくり・仕事づくりまで幅広い森づくり活動を行うNPO法人です。今こそチーム時ノ寿は、理事長以下5名のスタッフが自分を知り、仲間を知り、組織の昔と今を振り返り、これから歩む未来の方向を共有しなければいけないと思いました。
 きょうは、一般社団法人森と未来・小野なぎさ代表理事を講師にお招きし、皆で時ノ寿の未来を探りました。木造の家に例えれば、時ノ寿は、20代、30代、40代、50代、60代の立派な5本の柱で支えられています。今日の素敵な研修が、5本の柱を強固にかつ柔軟につなぐ梁や貫の役目をしてくれることを念じつつ、小野さんに感謝いたします。
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関係人口をつくる

 若い世代にとって最大の魅力は「課題」です。そのココロは「チャレンジができる」です。関わることがある、自分に役割があることこそ、若者の魅力なのです。そんな「関わりしろ」の大きい島根県は、東京より面白いのです。ローカルジャーナリスト・田中輝美さんの「関係人口をつくる〜変わりはじめた『山』『人』『街』〜」と題した基調講演は、勇気と元気が出てくるとても面白い話でした。第22回森林と市民を結ぶ全国の集い2018in東京が、昨日と今日、上智大学で開催され、掛川からも6人が参加してくれました。二日間に巡り合った多くの若者たちの話しを思い浮かべながら、帰りの新幹線では、夢が脹らみ、頭がはち切れそうでした。来年は掛川で開催することが確認され、大成功の裡に閉会しました。関係各位に敬意と感謝を申し上げます。
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 きょう、民泊を推進する新法が施行されました。都市住民に対して、観光立国への呼応を求めた感の強い性急な動きでしたが、なかなか思惑通りにはいかないようです。日本への入国者3000万人も、もうすぐのようですが、外国人のひとたちには、日本の誇る生物多様な自然、他人への思いやりを重んじた人情や文化を見たり、感じてもらいたいと思います。都市だけでなく、地方にも足を延ばしてもらいたいと願います。一方、地方の私たちも、この大きな流れをしっかり受け止められる環境整備、そして人的体制など準備を急がなければいけないと感じます。
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地方と都会の違い

 「いいものをつくるには、いいものに触れることが大切」とは、最近見つけた新聞コラムの一節です。地方では都会に比べておいしいレストランや上質なファッション、いい芸能に触れる機会が圧倒的に少ないので、より一層「いいものに触れる」努力や工夫が求められますと、筆者は書いています。私も、まったく同感です。しかし、逆に都会では、心地よい風、美しい山や川に触れる機会は少ないので、都会に住む人には、この写真のような美しいものを見て、心を癒してほしいと思います。ときどきミュージカルを見に都会に行くのを楽しみにしている妻を見習わなければ・・・。初夏に映えるヒメシャラの花を見ながら我を振り返り、反省してしまいました。
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 きょう東京では、NHK学生ロボットコンテストが行われ、東京大学が優勝したそうですが、時ノ寿の森では、きょう、森のようちえんが行われました。3歳から5歳の子どもたちは、昼ご飯の時間を忘れて、森や川の魅力に心を奪われていました。世の中、自動車はガソリンから電気へ、また自動運転へ、そして、ものづくりの基本はすべてがIOT対応などなど、社会は目まぐるしく変化しています。しかし、どんなパラダイムシフトがあろうと、ものを作り、それを操り、それに対応していくのは人間です。そう考えれば、人間は誰もが、まず人間らしい「優しさ」と「強さ」を身につけなければいけません。その段階は、幼児期です。耳を塞ぎたくなる暗いニュースばかりの昨今、国挙げて人づくりをする時ではないでしょうか。
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