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茶づくりは日本の文化

 五月晴れの今日、時ノ寿の茶園には、国内外から2組4人のお客様がありました。一組は、ドイツからのお客様でしたが、さすがドイツですね、無農薬の茶園管理に関心を寄せていました。もう一組は、愛知県からの若いカップルでしたが、お茶がお好きなようで、摘んだ茶葉を噛みながら渋みと甘みを味わっていました。彼らも、摘んだ茶葉を持って一緒に茶工場へ・・・。煎茶づくりのポイントを説明し、早速、蒸し機から始まる「茶揉み」を体験。自ら摘んだ茶葉が、蒸し機を通り、鮮やかな緑のまま甘い香りを放っています。様々な茶揉み機械によって、茶葉がどんどんマイルドな香りと味に変わっていくのを見て感動してくれました。ドイツ人の男性は、職業がエンジニアだそうですが、工夫を凝らした茶揉み機械が、とても面白いようでした。
 茶づくりを斜陽産業と言う人がいますが、時ノ寿は、茶づくりに誇りを持ち、国内外の人々に日本の文化として茶づくりを体験してもらおうと思います。
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八十八夜の新茶が完成

 時ノ寿の森クラブは、山里を豊かな姿で保ちたく、小さな茶園を無農薬栽培で守っています。例年は、八十八夜には茶摘みができませんでしたが、今年の春は温暖化の影響で、新茶の芽の伸びが早く、八十八夜の昨日5月2日、新茶を刈り取り、丁寧に荒茶を揉み、なかなかの仕上がりで煎茶ができました。茶づくりは重労働ですが、出来上がった煎茶の輝きと香りを前にして、このカラダが続く限り、お茶文化を次世代へ継承していきたいと思いました。有機無農薬の八十八夜の新茶は、時ノ寿の森クラブへ御用命ください。
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女性が輝く

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 倉真地域の女性グループが、有機野菜づくりへチャレンジしています。これまで栽培していた農園の土づくりを有機に転換しました。そして、女性たち自身で畝づくりまで出来るように最新の機械を導入しました。「私が運転して畝が出来ちゃった。ワー、うれしーい」「○○ちゃん、カッコいいワヨー」。田園に明るく、ワイワイと女性たちの声が響いていました。これこそが、「地域創生」だと痛感しました。何が収穫されるのでしょう。夏かな秋かな。ワクワクしてきました。
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時代は変わる

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 6年前、横浜国立大学名誉教授宮脇昭先生に御指導いただき、無我夢中で掛川市の海岸防災林へ植林をしていました。その植林が、歳月を経た今、写真のとおり見事に背丈を超えるまでに成長しました。先日、私が写真を撮ろうとしたら、若き時ノ寿の職員が、阿吽の呼吸で苗木の隣に立ちました。当時、宮脇先生が写真を撮られる際には、必ず私が苗木の隣に立ったことを思い出しました。今、時ノ寿の森クラブでは、写真のとおり若き職員が頑張っています。
 時代は変わり、AIが台頭する現代です。しかし、昨今の人間模様を見ていると人間の心が失われていくようで寒々しくなります。「植林の木」や「若き同志」の成長が、心を和らいでくれ、未来に希望も湧いてきました。
 4月2日のブログから今日まで、雑事にかまけていただけでなく、心のモヤモヤが晴れず、ブログが書けませんでした。

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 きょうは、日本の多くの企業や官公庁で、新人たちが希望を胸にスタートしたことでしょう。時ノ寿の森クラブは、新入社員はいませんが、朝礼で「挨拶と返事と電話応対は、素早く・明るく・笑顔で・大きな声でしましょう。」等々、仕事の基本を皆で確認し合いました。スマホやネット、人工知能の時代ですが、「意思疎通」が上手にできる人間でありたいものです。今日の新聞コラムでも、「近年、電話応対を苦手とし、嫌う新入社員が急増している」と書いていました。その訳も、固定電話で見ず知らずの相手と話した経験のないスマホ世代だからだそうです。これは、今の日本社会を浮き彫りにした氷山の一角ですが、若人よ心を失ってはなりません。
 先月、カンボジアから帰る際に、若者たちが校庭でサヨナラパーティーをやってくれました。たどたどしくも好きな日本の歌謡曲を歌ってくれて、奥ゆかしい笑顔で接し、日本で勉強したいという素直な気持ちがヒシヒシと伝わってきました。あのカンボジア人の国民性こそ、私たちは学ぶべきだと思います。
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