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 座禅の場所と言えば「臨済宗・全生庵」(東京・谷中)が有名で、政治家や企業経営者がよく通うそうです。今日一般の人だって、静かな環境に身を置き、穏やかな気持ちになれる自分の時間が欲しいものです。時ノ寿の森クラブは、誰もが思い立ったが吉日で気軽に実行できる「森のゲストハウス」(掛川・倉真)を準備しました。先月下旬から「森の駅」改装工事を突貫で進めてきましたが、大工職人・建具職人・設備職人・電気職人が頑張ってくれて、見事な姿に衣替えしました。来月「森のゲストハウス」として新装オープンします。ぜひ、御利用ください。
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山の清流が命

 12年前7月、源流の森を再生する拠点づくりが始まりました。いの一番に着手したのは、水道(簡易水道)でした。この山で生活した私の記憶を頼りに、水道設備を実現させるには、先達の知恵と技術が必要でした。当時72歳だった山下設備の大先輩は、私の願いに共感して力を貸してくれ、時ノ寿の簡易水道が出来上がりました。時ノ寿の谷に造った水源は、これまで幾度も水害に遭い、完成時には満々と取水できていた装置も、泥などによる目詰まりで、最近は取水量が激減していました。今日、山下大先輩は84歳を迎えていますが、時ノ寿の新たな出発に水は絶対に大事だと、きょう猛暑の中、一緒に水源を直してくれました。時ノ寿の水道整備は、私の森づくり活動の原点でもあるので、12年前の暑い夏を思い出しながら、清流を再び満々と取水できるようになり、感無量でした。山下大先輩に感謝、感謝、感謝です。
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 国民も行政も企業も、日本の叡智と資力を山に結集してもらいたいと願います。平成最悪の水害に対し、きょう国ではどんな議論がなされたのでしょうか。地球温暖化対策が遅々として進まない国際情勢の中、国土の7割が森林の日本は、国民の安心安全のために、今すぐ国挙げて山を治めるときです。国民から新たに徴収する森林環境税で行うなどと、よもや考えていないでしょうが、山が牙をむいた西日本の惨状を見れば、今すぐ国の責任で山を治めるべきだと思います。
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 大水害に遭われた西日本各地の皆様に心よりお見舞を申し上げます。毎年、線状降水帯が日本列島を襲い、想像を絶する大量の連続降雨は、その地域を地獄のような状況に陥れ、村でも町でも安全な場所はどこにもないほどに、多くの人命や家財を奪っていきます。以前「もはや人類は未曽有の大水害を避けることはできません。」と、科学者が言っていたことを思うと、明日はわが地域かもしれないと、不安を新たにしています。
 先日、中日新聞の五十住静岡総局長は、時ノ寿の森クラブの「山を守る活動」を取材し、7月1日付け紙面に「せせらぎを聴きながら」と題したコラムを掲載してくれました。山の防災力が、未曽有の降雨にどれだけ対応できるか分かりませんが、「山を守る活動」は、大水害と生きる人類の使命ではないでしょうか。
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森づくりとメディア

 3日前の植樹活動が、きょう読売新聞に大きく掲載されました。社会活動は、継続こそが力です。一人が末長く続けていくことだけではなく、次から次に新たな参加者が増えていくことが、とても大切です。そのためには、まずはその活動が広く社会に発信されなければなりません。時ノ寿の森クラブの活動は、これまでに何十回と報道機関各社の取材を受け、森づくり活動の趣旨や大切さを発信していただきました。そのお陰で、今日の社会的信頼がある思っています。読売新聞掛川支局長さん、このたびはありがとうございました。
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