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 これまでの時ノ寿の森クラブの活動により、倉真の森や里は豊かな姿に再生しつつある。さあ若者たちよ、これらの資源を活用するときが来た。縁あって昨夏から時ノ寿で働くN君は、森と農と人とが触れ合うきっかけを生む農家民宿をつくりたいと、大志を抱いている。大いに結構である。昨日、時ノ寿の森クラブは、静岡県立大学国保ゼミの協力を得て、彼の夢を実現させようと、倉真の空き民家を会場にしてワークショップを開催した。若者たちには、森や里に大きな夢を描いてもらいたい。微力だが、時ノ寿の森クラブは出来る限りの応援をする。
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 きょう、浜松市主催の樹林ボランティア育成講座があり、時ノ寿の森クラブは、その講師を務めさせていただきました。浜松市は、緑豊かな環境の形成に重要な役割を果たしている市内の樹林地8箇所を「市民の森」に指定し、その森を市民と行政が連携により守っていく「協働の森づくり」を進めています。きょうは、森に想いを寄せる浜松市民を集め、「高林住吉市民の森」で、森づくり活動の初めの一歩となる基礎知識を学び、実習しました。主催者も参加者も、時ノ寿の森クラブの指導に満足していただき、ありがとうございました。浜松市の素晴らしい政策に参加させていただき光栄です。未来の子どもたちのために、豊かな森を守っていきましょう。
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恵みの雨を天に祈る

 カラカラ天気で水源が非常事態です。まとまった雨は、もう何日前の出来事か忘れてしまいました。静岡県を代表する大規模河川の天竜川も大井川も、特に安倍川は、国道1号線付近で見ても、一すじの流れもありません。そんな異常気象が続く今、時ノ寿の森を流れる谷川の水は枯渇寸前です。時ノ寿の森の簡易水道は、この谷川が水源のため、取水できない状態に陥っています。本日、非常事態を発令しました。貯水タンクの貴重な水道水は、飲料用と水洗トイレ用だけに制限しました。恵みの雨を、天に祈るのみです。
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 2019年の初山。山を活動場所として13回目の新年を迎えました。山の活動で第一の願いは、無事故です。第二の願いは、無災害です。今年も、時ノ寿の森クラブの活動が無事故であるように、また風水による大規模な山地災害が発生しないように、会員21名(0歳児の家族を含む)が、山の神に祈りを捧げました。
 天地への感謝と祈りの儀式が長老から青年に引き継がれていくことも、大事な活動の一つです。山を大切に思う皆が1年の初めに一堂に会し、汁粉を囲んで1年の豊富を語るという良い歳時記も、未来に残したい事の一つですね。
 本年も、楽しく、仲良く、無事故、無災害でお願いいたします。
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日々、新たなり

 2019年が始まりました。森の静けさ、流れる清水、山の頂を照らす朝日、景色の一つひとつが新しく感じる年の始めは、いいですね。身の引き締まる冷たい事務所の薪ストーブに火を入れ、時ノ寿の仕事が始まりました。
  大沢集落が消滅して44年、廃村に希望を持って22年、廃村で森の再生活動を始めて13年、よくここまで続いたものです。支えてくださった数えきれない方々に感謝申し上げます。いのちの森を未来に引き継ぐため、これまで荒廃した森を豊かな姿に戻してきました。いよいよ、これからは再生した森を多くの人々に利用してもらう時が来ました。まずは、時ノ寿の会員が、スタッフが、子どもたちが、思い思いの使い方で時ノ寿の森で思う存分に遊んでもらいたい。2019年仕事始めの願いです。
 1月3日に放映された「篠田桃紅 105歳を語る」を見て、私は、画伯がいまなお、日々新たに生きておられる感慨深い語りに感動してしまいました。新しい時代に不安を感じていましたが、生きる力が沸いてきました。一言一言を記述したい想いですが、一節だけご紹介させていただきます。桃紅画伯が、小さいころにお父様から教わったという漢詩の一節です。「桃紅李白薔薇紫 問著春風総不知」とは、「100人いれば、100人違う 人生が。春の風は一色なのに、花はみんなそれぞれの色に咲く。人々は、だからみんなそれぞれに生きなさいということです。」
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