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 5年前の秋に植樹した国安海岸防災林。今年は、目を見張る成長がありました。原動力は、草笛だいとう作業所の皆さんの育樹活動にほかなりません。地道にコツコツと苗木と向き合い、1年間草を取り続けてくださり本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
 新しい時代を前に、人工知能とIOTが社会を支配してしまうような勢いですが、科学の力だけではどうにもならない自然災害が各地を襲い、尊い命が犠牲になりました。また人間の醜い感情による罪が、個人・企業の間で繰り返されました。このような時代であるからこそ、自然と対峙しながら進めていく森林保全活動こそ、永遠であると思います。時ノ寿の森クラブは、そう信じて来年も努力していきます。
 今日、今年最後の草取りをしてくれた草笛だいとう作業所のみなさんに、感謝!感謝!です。
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時ノ寿応援団に感謝

 今年も、時ノ寿の森クラブの森林保全活動は、たくさんの個人・企業の皆様に支えていただきました。時ノ寿の森の豊かな姿、整備された林道の様子を見ると、まさに応援してくださる皆様のお陰にほかなりません。心より感謝申し上げます。各地で森や里の荒廃が広がる中で、時ノ寿の森は幸せです。この良循環による森林保全活動が、これからも末永く続きますよう、願ってやみません。皆様との信頼関係を大切にしてまいりますので、来年も御指導御支援をよろしくお願い申し上げます。台風24号の傷跡が、いまだに残っていますが、昨日も小関建設㈱さんが大沢林道を修繕してくださいました。感謝、感謝です。
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放置竹林6次産業化

 森林保全活動が持続可能となるには、森林の恵みや里山の資源が、現代社会に利活用されることが必要不可欠です。時ノ寿の森クラブは、本年2月から静岡県立農林大学校研究部2年寺田泰彦君と一緒に、放置竹林の利活用策を調査研究してきました。われらNPOと地元倉真地区住民が協力し、放置竹林を伐採して堆肥をつくり、その過程で発生する発酵熱を利用し、黒ニンニクなどを作る実験をしてきました。このほど寺田君が、その成果を「いわしん・がんばる起業応援ネットワーク」のビジネスコンテストで発表し、学生チャレンジ部門で最優秀賞に選ばれました。寺田君、おめでとう。新年は6次産業化を目指そう。写真は12月8日付け静岡新聞掲載記事。
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 今年も、国内外で大災害が多発した。時ノ寿の森クラブは、放置された真っ暗な森林を間伐して、森の力を再生する活動をしてきた。間伐して林床に光を入れ、下層植生を促し、林床に降り注ぐ雨を地中に浸透させ、沢や谷に水を戻すことを狙っている。間伐することが、山の保水力を高めることは一般的に知られているが、その効果を客観的に探る観測が、時ノ寿の森で始まった。そのことが、きょうの静岡新聞夕刊に大きく掲載された。地球温暖化による災害拡大の中で、間伐の効果が客観的に裏付けられれば、森林保全活動への注目が高まるにちがいない。
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12回目の納会

 時ノ寿の森クラブは、きょう12回目の納会をにぎやかに開催しました。今年も22名の会員が参加してくれましたが、継続は力なり、数は力なりです。大掃除を終えて、皆で昼食を囲みながら、12年の歳月が感慨深く浮かんでまいりました。「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」。時ノ寿の森クラブは、たった12年の歴史しかありませんが、70歳代の手練れたちの背中を、20歳代の青年たちが見て育ってほしいと、願います。1年が瞬く間に過ぎてしまいますが、この活動が未来に続くよう、来年もよろしくお願いいたします。2018年、1年間ご苦労さまでした。
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