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猛暑の中で700人が植樹

 掛川市の希望の森づくりプロジェクトは、時ノ寿の森クラブが取り組む「いのちを守る植樹事業」に共鳴いただき、2012年にスタートしました。きょうは、市内外から700人もの個人や企業の皆さんが集まり、30度を超す猛暑の中で10種類3000本の植樹を行いました。
 市民の命を守る植樹事業に、市内全域の市民が集まり、そして県内、愛知県、神奈川県、東京都の企業からも大勢の皆さまが参加してくださいました。廃村集落跡で始まった小さな植樹事業が、このような素晴らしい植樹事業に発展したことに感謝を申し上げます。
 時ノ寿の森クラブ一同は、その使命の重みを新たに実感し、本日の植樹リーダーを努めさせていただきました。これからも、掛川市希望の森づくり事業が発展していくことを念願するとともに、本日ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
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 森と人は、有史以来ずっと大事な関係を続けてきました。始まった令和時代も、社会で起きている問題を考えると、物心両面において、森と人の関係について心を新たにしなければなりません。
 東海地方の「水源池の水不足」は、危機的状況です。子どもたちを苦しめる「いじめへの大人たちの対応」も、危機的状況です。いまこそ、すべての市民が、森と人のつながりを考えていただきいたいと思います。
 来る6月15・16日(土・日)、掛川市倉真小学校を主会場にして「第23回森林と市民を結ぶ全国の集い2019in静岡・掛川」が開催されます。
 いますぐ、参加を御申し込みください。
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 異常気象による天候不順、生活変化による煎茶離れ、茶生産者の高齢化、などなど山の恵みの煎茶が社会から消えようとしています。しかし、森林や里山の大切さを求めていくには、山里の茶文化も残していきたいと思って20年、煎茶づくりを続けてきました。令和の今年、いろいろな苦難を乗り越えて、続けてきた山里の新茶が出来ました。
山里の新茶の味「甘み」「渋み」「香り」、この三拍子を味わっていただくため、浅蒸しの煎茶です。どうぞ、御用命ください。
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令和初の植樹祭

 平成20年から始まった時ノ寿の森クラブの植樹活動ですが、この間、山から海までつなげる植樹本数は、延べ11万本を超えました。きょうは、掛川市沖之地内のヤマハの森で植樹祭が行われ、企業・団体・個々など130名を超える参加者が集まってくれました。主催あいさつの中で松井三郎掛川市長は、この植林活動は市民協働のまちづくりのモデルですと、大変に満足されていました。
 令和になって初めての植樹祭は、掛川市にとっても、時ノ寿の森クラブにとっても大きな意味を持つと思いました。
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 時ノ寿の森クラブは、活動発足10周年の2016年、未来の子どもたちへ「いのちの森」を引き継ぐことを約束したマニフェスト「いのちの森を未来へ〜これまで10年、これから100年〜」を発表しました。そのマニフェスト発行と同時に、セブン-イレブン記念財団から自立事業助成を本年3月末まで3年間にわたり受けてまいりました。
 本日、3年間の助成事業の完了報告会が、東京のセブン-イレブン本社で開催されました。時ノ寿の森クラブは、この助成のお陰で、活動を持続可能にするため、有給正職員を雇用し、「プロの組織体制づくり」と「社会活動のソーシャルビジネスへの転換」の挑戦が始まりました。助成期間が満了した今、セブン-イレブン助成の審査委員をはじめ財団関係者の皆様より「3年間という限られた時間の中で、良い人材に恵まれ、よくぞここまで成長されました。」と言ってもらえたことは、光栄の極みです。厳しくも、自立に向けてまっしぐらに歩んできた3年間の道のりを、助成対象人材の大石淳平君とともに感慨で胸を熱くしました。
 セブンイレブン記念財団に心より感謝申し上げるとともに、この活動を未来につなげることによって御恩に報いてまいります。
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