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最近は撮影ネタばっかりだったので、久しぶりにSchabakのモデルについていろいろ紹介します。 今、旅客機モデル界でブームなのは、1:500スケールで展開するヘルパ社、 1:400スケールのジェミニ社が製造するモデルです。 ヘルパ社やジェミニ社などは、機体モールドにタンポ塗装という技術で塗装をしていて、 どんなに複雑な塗装でも精巧に再現しています。 僕がコレクションしているシャバク社は、 ヘルパ社やジェミニ社などが流行する前に流行していました。 シャバク社は1:600スケールと、ヘルパ社よりも小さめなモールドを使用しており、 塗装にはデカールと呼ばれる薄いフィルムのようなものを使っています。 しかし、細かい特別塗装や、小型機の塗装を再現するのは難しく、 デカールの位置がズレてしまったりと、クレームの多き会社でした。 しかしシャバクは、ヘルパやジェミニよりも機材バリエーションが多く集め甲斐があり、 古くからのファンもたくさんいました。 特に「フライイングモデル」が多いのがシャバクの特徴で、 コンチネンタル航空のA340-300や、ノースウエスト航空のA330の旧塗装などが発売されました。 しかしヘルパやジェミニの登場で、クオリティに圧倒的な差が生まれ、 日本では影の薄い存在に・・・。 それでもシャバクは頑張ります。 2003年頃からシャバクは商品の値段を900円から1260円に上げ、 グレードアップを図りました。 一度復活を果たしたようにみえたシャバクでしたが、 ヘルパもニュージェネレーション(NGといいます)として脚部などをグレードアップ。 それにヘルパは、マジックと呼ばれる1:600専門ブランドを設立。 マジックもヘルパと同じくタンポ塗装で製造するため、 シャバクとの品質の差は歴然。 そして2006年、追い討ちをかけられたシャバクはあえなく倒産、 日本からも姿を消しました。 それから1年、シャバクは、以前1:600エアラインモデルを生産していたシュコー社が受け継ぎ、
新生シャバクとして生まれ変わりました。 新生シャバクは、ヘルパやジェミニと同じくタンポ塗装でデビュー。 品質は旧シャバクよりもかなり良いものになりました。 そんな新生シャバクは現在も日本に着々と入荷しており、 トイピアいせや、ミニカーショップイケダなどで販売しています。 |

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