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MIWA-WALL〜我が家のクライミングルーム
フリークライマー大場美和。スポーツビズ所属。tokiwa_dc@yahoo.co.jp

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5月25日、コンバインドジャパンカップ2019の予選が行われています。
まずは男子のスピード。高さ15mの2つの壁に同一のルートが設定されていて、左右の壁を2人の選手が同時に登ります。予選は相手選手との勝負ではなく、全員のタイムで順位が決まっていきます。2回登るチャンスがあり、良かった方のタイムが自分の成績となります。決勝はトーナメント方式で、同時に登った2人のうちタイムの速い選手が勝ち上がっていきます。
わずか10秒前後の間で、1回のミスが命取りになるスピード競技は見ていてとってもハラハラドキドキします!

男子スピード

5月12日に東京で行われた"スピードスターズ"で日本記録を樹立した緒方選手が、一本目でまさかのフォール。フォールしてしまうと、記録が残らないため、2本目で確実にいいタイムを出す必要があります。プレシャーのかかる中、集中した表情で2本目を登りだすと、6秒70というタイムを出して最終成績は3位と実力を出してきました。

前日の記者会見で調子が上がってきていると話していた楢崎明智選手。7秒39と、好タイムを出しますが、直後に納得いかない様子で首を振ります。2本目ではさらにタイムを縮め、6秒94で5位につけます。

杉本怜選手は1本目で自己ベストの7秒32というタイムを出し好調の様子でしたが、2本目ではフォール。成績は8位となりました。

注目の楢崎選手は6秒65と、今期自己ベストを出し、上位につくのを確実なものにすると、2本目は登らず続くラウンドに向けて体力を温存します。

原田海選手は1本目でフォール。しかし2本目では7秒06でしっかりとタイムを出し、6位につけます。

藤井選手は1本目から良いタイムを出し、さらに2本目でタイムを縮め自己ベストの6秒52で、1位で決勝へ向けて大きくリードしました。

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