「般若波羅蜜多、色即是空 空即是色」で有名な般若心経です!
平成20年 8月12日(火)
福島の三春の桜で有名なお寺の住職になられた芥川賞受賞作家の玄侑宗久の現代語訳が新聞で紹介されて今読んでいます。二年前にちくま新書から発行された本ですが昨年住職になられたようです。
「般若心経」の解説書はたくさん出ておりますがまあわかりやすく語りかけるように解説してあります。
先般の京都の花見の際に宇治平等院で買い求めたかわいらしい般若心経をこの前の入院の時少し読みましたが、このごろは脳軟化症か少しも暗誦できません。最近は集中力が無くなり学生時代のような暗唱はできません、記憶力の衰えを切実に感じます。
還暦を迎えるような齢になると苦しみや迷いからの自由と「いのちと生きていること」の喜びを再度取り戻し苦悩を超越した心の中に安らぎと癒しを追い求めるのでしょう。お遍路めぐりに行く人も多いようです。
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