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とくこの「紙袋にフランスパン」
とくこによる日々のブログ

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韓国のど自慢

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バカソウル見てくださった方ありがとうございました。


今回はK-popネタをやりましたが、


そういえば昨年ブログで韓国でお笑いライブをやった話をして、

その他起きた素敵な出来事をまた後日詳しく書きます、と言ったきり書いてなかったので、今回はその事について少々。。



私は韓国でやってる、「全国のど自慢」という番組が大好きで、


昨年韓国でお笑いライブをやった帰りに、


少し滞在時間に余裕があったので、想い出作りにのど自慢を受けに行きました。


バスをのり間違え、ソウルから四時間かかるチョンジュという村の予選会の受付時間に、大幅に遅刻、


番組のお偉いさんを探し出し、どうか受けさせて下さいと食い下がり、何とか受けさせて頂き、

結果合格!


後日、本番に出る事ができたのでした。


正直、携帯電波も入らないド田舎でしたが、


予選会の時も日本人が一人いるのが珍しかったのか、皆優しく声をかけて下さったり、


前に並んでた高校生二人組の男の子が、緊張して息をフガフガさせてる私に、「大丈夫だよ!ファイティン!」と励ましてくれました。


そして本番の公開収録、お昼ご飯の時間も一人でご飯食べようとしていたら、

若い出演者のグループの子達がこっち来て一緒に食べようと言ってくれたり、


右も左もわからない私に、スタッフさんが進行の流れや、色々な事をずっと気にかけて、励ましてくれてました。


テレビでずっと見てて憧れだった名司会者のソン・ヘさんに紹介されながら、お客さんが500人位いる会場で歌うと、会場の村の皆さんが暖かい拍手と声援で迎えてくれて、とってもリラックスして歌う事ができました。


終わって控え室に戻ると、出演者の皆が「よくやった!」と声をかけてくださり、

出場者のおばさんが抱き締めてくれたり、


さっきまで私をライバル視してたのか、話しかけてもツンケンしてた女子高生グループが駆け寄って来て「ヤババババ!めっちゃよかったし!」と言ってくれました。(て聞こえた)


賞は何も取れなかったけど、

普段では得難い、国を越えた沢山の優しさを頂いて、胸がいっぱいになりました。


当時は日韓の問題がピークを迎えてる時で、

周りからは行くのを止められたりしたけど、

実際韓国へ行ったら冷たくされる所か、

そんな問題があるのを忘れる程、私を一人の日本人、仲間として歓迎してくれてました。


私はただの日本人でゼロからハングルを独学で学んで、韓国人の友達もできたけど、


昔も今も変わらず情が深くて、愛国心が強くても、日本の文化が大好きで人と人として深く付き合ってくれる人ばかりです。


それでも今回行ってみて初めて分かった事が沢山あったので、何でも足を使って知るのは良い事だと思いました。


その中でも一番身をもって知ったのはやっぱり、、


「(韓国で)買った物、だいたい新大久保で売ってる」


です。


侘しいね〜〜





Ps、お写真は後日日本で流れたケーブルTVでの字幕版での模様。。送って下さった方ありがとうございました!

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