週刊
もはや、投資をしない生活は、豊かさを遠ざけるというのは言い過ぎだろうか?
極端な市場が続いている。極端な市場になるということは、それまでに行われていた「金融政策」が「間違い」であったということの証明だ。すなわち、本来であれば、極端な変動を起こさないように、市場を安定化させることが「政策」には求められるのだろうから。
4月の日銀政策決定会合を受けての為替変動、さらには、「アベノミクス」が喧伝されるようになった昨年後半から、今年春にかけての市場変動は、「異例」だ。
金融政策の変更が、景気を直接動かす、私たちの生活を良くするというものではない。たとえば、金融緩和が、企業の業績を良くして、従業員の給与を上げるということには直接はつながらならない。
金融緩和は「通貨」という概念に作用する。金融緩和によって、市中に出回る通貨の量が増大し、いわゆる「金が行き渡る」ことにより、「金が詰まってい
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