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レコード喫茶「盤だらけ」
レコード喫茶盤だらけマスター、ひょんなことから
地元ラジオ放送局の「日曜懐メロ大全集」に初出演!
まったくひょんなことから、恥ずかしながら人気ラジオ番組初出演となったです。
ことの発端は、8月10日付けの地元紙に12日に某デパート書店コーナーで
「石原裕次郎の軌跡を語る」と題するトークショー
が行われるという案内記事を見たので、その会場に手持ちの裕次郎のドーナツ盤を展示す
れば、少しはこのショーに華を添えられるのでは?と思い、改めて探してみましたら、裕
次郎のシングルレコード約100枚とSP盤8枚、そして裕次郎関係の映画ポスター5枚
を確認し、その旨を関係先に電話したのです。
裕次郎の初シングルと、最後のレコーディングの「わが人生に悔いなし」
人生最後に「こう言いたい」ものですが、悔いばかりかも?
佐藤さんに「裕次郎さんは、どんな心境で人生・・を吹き込んだのでしょうか?」
と聞いてみたのですが、意外にも佐藤さんは「裕次郎は、次の仕事も考えられてい
たようですよ。しかし、病状が急変したのです」と残念がっていました。。
すると何故か係の人は、地元では有名アナウンサーである「岩瀬弥永子さんに連絡を取っ
てみますから」と言うのです。
何故岩瀬アナウンサー?と思いつつも、電話を待つことにしたのです。
まもなく、聴きなれた岩瀬さんの声で連絡があり、「明日電話を差し上げてもよろしい
か?」とのことでありましたので了と返事させてもらいました。
翌日、そのことを忘れかけた昼過ぎに岩瀬さんから「いますぐ四国放送に来ることができ
ますか?」と聞かれ、さらに代わって電話に出た梅津龍太郎(地元の有名アナウンサー)
さんから、「今すぐに四国放送1階スタジオまでレコード4〜50枚と映画ポスターを
持って来てください」と要請されたのです。
私は私のレコードコレクション等の事前下見??と考えつつ、指示された通りに四国放
送に向かったのです。
道すがら、今日は日曜日、なら人気の「JRT日曜懐メロ大全集」なのでは?と遅まきな
がら気づきカーラジオのチャンネルを合わせると、岩瀬アナと梅津アナが中継中だったの
です。
毎日が日曜日の私にとって、曜日の感覚がなかったのですが、やっと「これは懐メロ大全
集に出演せよと言うことか?」と気づく鈍感さ、自分でも呆れるほどでした。
なにしろ、当番組は42年間、通算2004回を重ねる超長寿の人気番組であり、特に梅
津アナは芸能関係の映画や流行歌に精通している地元名物レジェンドアナで、更に眉山山
頂から発せられる電波は遠距離まで届き、関西方面の聴取者からのリクエストも多い番組
なのです。
私は、おっとり刀で、レコード等を携えて急きょスタジオへ闖入?すると梅津アナの第一
声「貴男は裕次郎の大ファンなの?」私はこの質問になんの忖度もなく、「好きではあり
ますが、それほどでも・・」と思わず本音を言ってしまったのです。
これには、スタジオのメンバー一同拍子抜けの様子でした。
裕次郎コレクター登場と期待していたのに、<それ言う?>状態でした。
私は全く知らなかった(事実後日ラジオ番組欄を見ても、いつもの番組の紹介のみで、裕
次郎特集とは告知がなかった)のですが、その日の懐メロ大全集は、トークショウ―を明
日に控えた「裕次郎リクエスト特集」であったのです。
スタジオには、レジェンド梅津と岩瀬両アナの外、東京の娯楽映画評論家で石原裕次郎研
究家の「佐藤利明」さんがゲストでおいでてました。
梅津アナは裕次郎に造詣が深く、そして私が案内された席の右側には、裕次郎研究家が
どっかと腰を据えている状態、こんな御仁に「知ったかぶり」は通用致しません。よく第
一声で「・・それほどでも・・」と説明していたものです。
私は、こうなりゃこれもいい経験だと開き直り、スタジオの雰囲気を楽しむのも悪くない
と決めたところに、レジェンド梅津の質問第二弾「お名前は?お歳は?レコードはどのよ
うにして集めたのか?」と矢継ぎ早の尋問?が続く。
生年月日を説明すると、79歳のレジェンドが、意外そうになお顔、私は内心へこみつつ
「・・エエ、老け顔なもので・・」(苦笑い)
ところでスタジオ風景は、さすがは超長寿番組の両レジェンド、番組進行、語りともあう
んの息もぴったり、専門家の佐藤氏は勿論、梅津氏も大好きな裕次郎に関するウンチク
絶好調、曲が流されるたんびに歌唱し、(注これは放映中のため音声は漏れない)ノリノ
リな様子で、時には感極まって涙声と臨場感満点なのです。
日頃「兄貴」とも憧れる裕次郎の登場に、改めてご自分の人生に思いを重ねておられ、一
方でちょっぴり失意?もにじませておられたようです。
なんでも、梅津さんは裕次郎に憧れ、自身も俳優になることを夢見て、当時何回もニュー
フェースのオーディションに応募したものの、採用されなかったそうです。
その後もレジェンドは、突然「裕次郎の歌はどうですか?どんな印象を受けますか?好
きな曲は?」
・・・だから「それほどでも」と言ってるのに?事前に教えてくれよう・・、と思いつ
つ、一方で、お前は今日なんのためにスタジオに闖入したのと自問し思い直し、
「低音の魅力がありますねえ。裕次郎さんは同じテイチクで徳島県出身のディック・ミネ
さんの曲も歌っています。『我が人生に悔いはない(本当は「我が人生に悔いなし」、
好きな曲の曲名も間違えるていたらく、恥ずかしい!)』は語りのような唄いで、歌詞
の内容が好きで私の十八番でカラオケでは必ず唄う」
と懸命に応えたが、お笑い芸人の言うところの「すべりっぱなし」の情けなさ、トホホの
思いでした。
それでも、裕次郎の曲が流れるごとに、そのジャケットを閲覧に供するという、最低限の
ことは出来たかな?と自己満足?しています。
番組収録後、裕次郎のポスターを見せたり、全員で記念写真の撮影等をして楽しいなかで
お別れしたのでした。
嬉しかったことは、佐藤さんによれば、私のポスターコレクション中の「銀座の恋の物
語」は地方版のレアなモノで、是非撮影させてくれと請われたことでした。
佐藤氏によれば、嵐を呼ぶ男の編曲にはあの世良讓氏が担当し、バックバンドも当代一流
のジャズメン達が演奏していた。ドラムの代役は白木秀雄氏が秀逸の連打を披露した。
8月12日のトークショーの模様、
帽子姿が佐藤氏、サングラスをしているのが梅津アナ
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充実したコレクションを有効に活用できたみたいで何よりでしたね。
ところで、マスターさんのブログですが、移行先はもうお決めになられましたか?
2019/8/20(火) 午後 10:20 [ ふろあ ]
> ふろあさん
お気遣いありがとうございます。私も迷っております。
出来ましたら、今後も貴殿と同様のブログでお付き合い願いたいものです。
移行には、技術的にいろいろ問題があるようですが・・・8月中に決断しなければならないようですねえ?
もし良ければ、貴方の意向を伺いたいと思っておりました。
宜しくお願い致します。
2019/8/21(水) 午前 5:59 [ マスター ]