アメブロで表示してくんなかった記事

NEW!2016-04-24
テーマ:
 
信仰
「わたし教の日々」なるタイトルでさっき、アメブロの方で記事をアップし、30分後ぐらいかな、開いてみたら運営側から削除されとった。
大したこと書いてないんだけど、出だしの
「エホバの証人って神を否定してるかも」ってあたりが引っかかったのかい?
それとも引用したサイトからなんか言われたのかなあ・・・
理由がわからんから気持ち悪い。
念のため証拠にこっちにコピペしとこうと思います。

以下関連記事コピペ




「わたし教の日々」



たまに覗いてみるサイトを久々に見てみたら・・・
 
やっぱりエホバの証人って神を否定してるかも
と思ったりしたのだよ奥さん。
 
 
 
 
このサイトの中でこんなん見つけた。
以下引用。
 
●聖書では
http://1-az.com/mt/sexual/d37.gif聖書(出エジプト記 3-14)で、モーセが、あるとき、神に聞きました。「イスラエルの人々に、あなたのことを何というべきでしょうか?」... 神はモーセにいわれました、「わたしは、有って有る者・I am that I am.」と...
「有って有る者」とは、「自存者・自分自身で生きているもの」という意味です。つまり、わたしは、「永遠に自存している者という意味」ですね。
キリスト教では、「神」のことを「創造主」ともいいます。万物の創造は、sexualセクシャル以外からは発生しませんので、生命の根本もセクシャルということになります。
セクシャルといえば、なにか,、いかがわしいことのように想いますが、生命の源は、アダルトでも、いかがわしいことでもなく、性そのものなのです。
 

したがって、性そのものを否定することは、「神」を否定することと同じです。もし、あなたのココロの中に、性を否定する気持ちがあれば、どこか反省すべきかもしれません。もちろん、社会の秩序を破壊していい、といっているわけではありません。
 
単に拒否反応を持つだけでなく、性を、上手にヒトの社会に取り入れよう、といっているのです。少しづつ、性のあたたかさが持つ、本来の癒しや、医療的必要性が考えられるようになってきているのです。
性は、きっと、いい意味で、ヒトの社会を、根本的に変革する力をもっています。おカネや支配以上の本質的な力が。資本主義社会の、次の社会のヒントが隠されています。
 
 
引用終わり
 
 
ここに書かれてるすべてに賛同するってわけでもないけど
的を得てるなあと思う
エホバの証人の教理では、婚姻関係以外での性を忌むべきもの清らかでないものとして
必要以上に罪悪感を持たせるように繰り返し繰り返し言ってるよね
ヤーウェを英語読みではジェホバと発音させたり(日本語のエホバって音もなんかいまいち良くない響きのようにも思う)
なんだかねえって思う
小さい頃から否定的な環境にさらされてたら本当の意味で誰かを愛するということができない人間に育つんでないかい(北海道弁)
それはエホバの証人だからそうだとか他の宗教ならそうじゃないのかとか
断定するのは早計だけど
人を愛するということは自分(我)をなくすることにつながるように思う
相手と溶け合って自分ではなくなるような感覚
それが人類に許された最高の快感じゃなかろうかと思っている
そういう快感に背をむけるということは
ある意味神から背を向けるってことじゃないかね
だから性愛に否定的な宗教ってのは実は神から遠い存在なんでないのかねえ
恋愛は相手があってこそできること
相手は自分を映す鏡
鏡から我がなくなれば
 
カミ
 
になる
 
 
 
 
どこかで使い古されたような表現だけど
私は最も愛する人との対峙の中で
自分が研ぎ澄まされてカミになっていくんじゃないかと思っている
だから私は
恋愛性愛礼賛主義エピキュリアン賛成派楽観思考系わたし教、の一人教祖一人信者であるとここに宣言してちょっと照れながらフェイドアウトしようと思う
 
 
 
 
 
 
 
 
 コピペ終了。


とまあこれが全容なんだけどねえ。
何が悪かったんだろうなあ。





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お正月気分もすっかり抜けて

通常モードの皆様あけましておめでとうございます。

3日遅れ〜の、たより〜をぉのーせぇて〜♪



って、懐メロどころかジェネレーションによっては

この歌知らないわ、って方のために

動画を張り付けたりできないmituzoです。

クリスマスも遅かったので、

正月もそれに合わせて遅くなってしまいまして。

年賀状のお返事すらまだ出してない状態です。




さて、

新年なので、

このたびブログを別サイトで書くことにしました。

(あ、ア〇ブロじゃないよ)

移転っつーものができないワタシでして・・・

このブログはそのまま残して参ります。




まだID取得したばっかでなんにも書いてないんですが、

もしそんなんでもよければのぞきたい、

というマニアックかつ奇特な方がいたら、

メッセージくださればそちらのURLをお伝えします。

なんだかあちこちに思いのタレナガシのような

ブログ書いてるような気もしますが

まあ気分転換です。

どぞ、よろしく。




ながい間読んでくださった方、

生存確認のために追っかけてくだすった方、(笑)

ほんとうにありがとうございました。

あたらしいブログ上では、

より磨きをかけていきたいと思いますッ

それではみなさん、良いお年を〜♪






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クリスマスパーチー


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メリークリスマース!(遅い!?)







生きてました。






いやー苦節ウン年、ようやくクリスマスを祝うことができました・・・

って、別にキリストの誕生日を祝う意図はほとんどないっす

おいしいものを、ゆっくり食べて、

愛する人と一緒に過ごす、

まあそんなイベントですわな、私にとって。

子どものころは、誕生日以外にホールのケーキを食べられる日、

というイベントだったっけなあ。

その誕生日も、小学校に上がるまでは、やったことなかったなあ。

盆と正月が一大イベントな、田舎でしたからねぇ・・・

だから、mituzoにとっては、

誕生日とクリスマスはけっこう大事な嬉しいイベントだったんで、

こうして大手を振って祝うことができて、

大変うれしいのである。

そもそも、異教の習慣だの神が是認しない行事だの、って、

目くじらたてる方がよっぽどガキくさくないだろうか。

そんでもって目くじら立てれば立てるほど、

異教を意識しすぎちゃって、悲しいんでないかなあ・・・



ケーキ食べたいんだけど、とか。

プレゼントうらやましいなー、とか。

楽しそうだなー、とか。





それこそサタンの誘惑ですぞ!

だはは。





実はそういうイベントごとに合わせて用意することの方が

自由人なオットにはめんどくさかったらしい。

そうやって言い訳にしてたらしい。

でも、人にプレゼントを選んだり、サプライズは大好きで、

こうやって嬉々として飾り付けをしたりする。

自分がやりたいとやる、というスタンスだ。

オットという人は。





でも、

誕生日を覚えていてくれたり、

クリスマスなどイベントごとに間に合うように、

いろいろ用意してくれたりすることが、嬉しい人もいるんだよ、

とくに女性は、そういう記念日が大好きだからね、


もちろんアタシもね。



という強迫懇願を繰り返していた結果、ようやく理解したらしい。




で、初めて異教の習慣というやつを、

きちんと意識してやってみた結果、

それなりに良かったらしく、

毎年やろう!ってことになった。(笑)




めでたしめでたし。










それはさておき、クリスマスである。




カミングアウトするが、

実はオットは某組織に属していたことがあって、
(正確には今でも属してるんだが)

クリスマスや誕生日は祝わない人だったんだな。

更新してない間、いろいろあって、

そんなメンドクサイ縛りはもうどーでもいいじゃないか、

ということになって、

今年は初クリスマスをやることにしたんだよ。

でも、当日は諸事情によりやれず、

だいぶ過ぎてしまってからだったけど。




和室を飾り付けて、ローソクなんか灯して、

どうにも断れないモードでもらってしまったシクラメンも飾って、
(ふたりともシクラメンはあまり好きでない。)

ありものでおつまみを作って、

チーズとワイン。

やっぱケーキははずせないでしょ、ってことで、

王道のイチゴショートをつくったよ。

これがまた、ちょっと自慢できる出来だった。




おだやかな、大人のクリスマスでしたよ・・・・

プレゼントはなし。

もっとも大事な顧客の、でっかい庭の仕事が前日にようやく終わり、

けっこうへろへろだったので、

プレゼントなんて考えてる余裕がなかった。

実はおつきあいのある業者さんから、忘年会も誘われてたんだが、

そっちはお断りするほど疲れてたんだよ。

でもこのぐらいの方が、うかれポンチな私らには良いのかもな。




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ウツウツたる夏





気温が下がって秋の気配の三浦半島からこんにちは。


かなり浮上してきたmituzoです。



夏ウツなのよ奥さん!






ひょんなことから、夏ウツたるものの存在を知った。




ありゃまURL長いけど夏ウツだから許しておくれ。







冷房のとこ以外はほとんど適応しとりますがな!

炎天下でずーっとはいつくばって草取りしてたしさ

おまけにクルマも家もエアコンなしだしさ

あの超猛暑をエアコンなしで過ごしたんですわよ!

そりゃあずーっと体温高いまんまよね




オットは20年以上エアコンなしの本州生活者なので

汗すらかかないこともあり

(さすがに今年はシャツが絞れるほど汗かいてたが)

暑さにはめっぽう強い。

でもさー北国仕様でヘタレの体力なしmituzo、

そりゃあストレス過剰になろうってもんだ。

円形脱毛症もできたのよ。トホホ。

(現在産毛が生えて、回復中)

コーネンキショーガイも相まって、寝込んでしまったのは致し方なかったことよと

あらためて頑張り屋さん過ぎた自分をヨシヨシしている。

他にもいろんな問題があったのだが、一段落したあとの、

脱力感やら解放感やらも、重なってたと思うのだ。






どうもオットは私の体力やらメンタルやらを、

多少はおもんばかってくれてたものの、

自分の基準で考えていたらしい。




まあヒトというものはそんなもんだ。

そういうわけでmituzoが寝込んでからというもの

とおぉぉぉぉぉっても優しくて、このままずっと寝込んでようかな、と思うほどだった(ウソ)




で、夏ウツだが。

mituzoは気持ちのアップダウンはあるものの、

それほどウツ症状というものは強くなかった。

これは、オットの理解がかなり大きかったと思う。

職人気質のアーティステックな我が道をゆくタイプのオットだが、

オットにとっては理解不能のmituzoの状態を、

否定せず受け止めてくれたのはほんとうに助かった。

オットのホーヨーリョクがなければ、悪化はまぬがれなかったろう。







あと、チロチロの存在。





どんなに気持ちが沈んでいても、チロチロがにゃーんと甘えてくると、

笑顔が出る。

ゴハンをあげねば、と這いずってでも動く。

チロチロは、mituzoのことをわかっているのかいないのか、

寝込んでいる間ほぼ外に出ず、ずーっとそばにいてくれた。

こんなことは初めてである。





身体をくっつけて、ゴロゴロのどを鳴らしたり。

頭からすりすりして、まとわりついてきたり。



こちらが勝手に解釈していると思うけれど、

mituzoのためにいてくれているように思えた。

これは、ペットを飼う人間の、よくある心理状態のひとつにしか

過ぎないのかもしれないけれど。






しょせん畜生なので、チロにとっては暑い外からの避難であったり、

エサをくれるヒトだと思われてるだけだろうし、

かゆいところを掻いてくれる存在程度の認識だったのかもしれないが

ただひたすら愛玩するだけの癒しは、夏ウツには非常に効果的だったと思われる。





どうもチロチロは、ドジだが頭はよいらしい。

mituzoの言うことを、理解しているような気もする。

こやつは、ただの猫ではなく、

猫又なのかもしれんなあ。




それにしても・・・

ペットを擬人化して猫っかわいがりする人を、

非難することなんぞできないなあ。

支配欲のひとつだとしても、なんか理解できるしなあ、

と、あらためてかつての見識の狭さにため息をつくmituzoであった。








おしまい
















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お盆を過ぎ、風がなんだか薄荷色。





ちーと沈没しとりましたmituzoです。










コーネンキショーガイでホットフラッシュがものすごく、

もっとも暑い盛りにホットフラッシュでさらに暑くて

睡眠不足だのなんだので、

ちーと休養をしとりました。







ちょっと動けるようになったので、

放置していた台所などをキレイにしようと、

洗剤の補充をしてみたことなどを少し。






洗剤に関しては、試行錯誤を繰り返しているんでございますよ。

チキューを汚すな!とかいう信条も、昔はありましたなあ。

確かにそれも正論なんですけど、

かつてはそんなことを謳ってみたことすら、ハズカシイんですが、

もともとアマノジャクなmituzoは、

最近じゃラビラビ風(※)の正義感がどうにもこっぱずかしくって。








※ラビラビ風=ヘンプ素材のサティアン服などを至上とし、
自分探しを生業に、「私たちはチキューを愛しています」と
いうメッセージを全身で表現してる、ややイタい人々や、
そういう人々が好きそうなライフスタイル全般などをさす、
広意義のmituzo造語。
ヒッピーもどきともいう。






話しが脇道に逸れましたな。

いつものことですがな。





閑話休題






洗剤の話しでしたな。







結局のところ、

ノンポリでいーかげんな性格なため、

主義主張はそのときによりコロコロ変わるmituzoなんだけれども、

モノ選びに関しては、

自分が使って心地よいモノ




という判断基準で選んでいる。






でも、洗剤なんかは消耗品だから、できるだけ安くて安全なのがいい。

自然派のは高いし、欠品したり製造中止になることもあるから

定番品でなきゃヤダ。




それじゃあ手作りしてみよう、ってなことになった。




用意したものは、

☆石けん素地と水だけの、液体せっけん
(業務用ボディソープ っていう表示だった。)

☆グリセリン

☆精製水

☆ハッカ油(薬局とかで売ってる茶色いビンのやつ)

☆詰め替え用泡ボトル




これらをハッカ油以外は実にテキトーにはかって、

詰め替え用泡ボトルに入れて、ゆっくり回しながら撹拌し、

最後にハッカ油を20滴ほどたらしてまたゆっくり撹拌して、できあがり。

ボトルが600cc容器なので、

液体せっけん400ccぐらいに、

グリセリンと精製水が100ccぐらいだろうか。




これが実に気持ちよく、すっかりハマってしまって、

洗い物や掃除がとても楽しい。

うだるほど暑かったので、ミントの爽やかさがとーっても気持ちよいのだ。

なので泡ボトルを洗面所にも追加したのだった。




最初は液体せっけんにミントだけ投入したレシピだったが、

洗剤濃度が濃いらしく、すぐに手が荒れた。

なのでグリセリンを足し、精製水も加え、

マイルドにしてみたのが上記のレシピ。

(レシピというには乱暴すぎるほど、テキトーだが)

なにも精製水ではなく、水道水でもいいのかもしれないけど、

たっぷり作ったから変性しないよーにとの配慮。





精製水とグリセリン追加の洗剤は、

まだ数回しか使っていないので肌に対する効果のほどは不明だけれど、

スッキリ洗いあがるしコップも透明度が増した気がする。

これを食器洗いだけでなく、なんにでも使う。

そもそも、石けん素地と水だけの原料なんだから。

ただ、ボディソープとしては、使っていない。(笑)





液体せっけんとともに、スプレーボトルも買ってきた。

これには安いウォッカとハッカ油を入れて、

香りづけ&消毒がわりにシュッシュッ!

台所用ゴミ箱のニオイとりに、重曹を振りかけたあと、使っている。

エタノールも持っているが、ウォッカの方がマイルドな気がする。

暑い日に、ボディローションがわりにシュッシュッするのも

非常に涼やかでヨロシイ。




となると、頻回に使うスプレー部分の耐久性が気になり、

いろんなメーカーを調べてみたが、

オットがアイディアをくれた。

市販の液体入りスプレーを買ってきて、

それを使えばいいのでは、と。




確かに耐久性は、よいかもしれない。

便利なもの大好きな主婦目線でデザインされてるであろうから、

使い易さもバッチリかも。

てなわけで、電解水スプレーと、アルコール除菌スプレーなるものを、

購入してみた。

それぞれさっそくハッカ油を入れ、

使っているが、実に持ちやすく、動作性もよし!

電解質スプレーはレンジ周りに使っているけれど、

ミントの香りでベタベタ汚れも気分よく掃除できる。

香りって、すごいなあ!




すっかりハッカの香りで満ちている、我が家なのであった。

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チロチロ考察




あついね。

本業を忙しくしておりやした。







夏に30℃越えなんて数日しかなかったころの北海道から

連日朝から30℃越えの本州にやってきて早や4年。




東京の夏を2回過ごし、ゲリラ豪雨も経験し、

ここ三浦半島では、熱波のような暑さの夏も

2回目である。

とはいえ、東京の、住宅密集地の、息苦しいような暑さに比べると、

現在の住まいは風も通り、見晴らしもよくって

暑さだけを堪能できる。

緑が多くて遮る高い建物がないせいもあろう。





ただし。

mituzoは汗をかく、っていう経験を、ほとんどしてなくってねえ。

学生時代の部活は野外スポーツ系であったし

チャリで15kmの道乗りを通ってたりしたから

汗もかこうというものだが、

着ているものまでぐっしょり濡れるような汗なんて、

そうそうかいたことがなかった。

だもんで本州の夏は毎年、汗疹がすごいんだよ・・・

これは東京でのはじめての夏で全身汗疹だらけになったのが

記憶に新しい。

今はだいぶ慣れて、部分的になったとはいえ、

引っ掻き跡だらけでなんだか悪い病気みたい。

夜もかゆくって眠れないときがある。

ものすごい冷え症なんで、足、とくにひざ下が冷えやすく、

足首なんて痛いほどだ。

実は夏の方が冷えるんだよ諸君。




汗疹は最も足首が最もひどい。

つまりは最も冷えているところに最もお血がたまってる、

ってえわけだな。

だもんでもう、跡が残ろうがどうしようがかまわず、

バリバリ引っ掻いて、毒出しをしておる。

靴下を脱ぐときには、バリバリっとかさぶたが剥がれるもんで

痛くてかなわん。

毒がたまってるオンナなんですよ・・・とほほ・・・





痒み、といえば、

我が家の通いの社員、チロチロも、めちゃ痒がっている。

そう、本日の本題は、チロチロの生態にまつわる考察である。




さてそのチロチロであるが、

仕事がたてこんで、朝と晩しかエサをあげてなかったら、

いつのまにか半ノラに戻ってしまって、

住み込みから通いになってしまった。

そのチロチロは、今日、突然朝帰りの風貌なんである。






いつもは駐車場あたりに潜んでいるのに、

今朝は早朝から、網戸をバリバリやって、

「開けなさいよ、開けないとこの網戸ボロボロにするわよっ」

と意思表示。

オットが網戸を開けて入れてやると、

オットのそばに寝たそうな。

オットはそんなチロチロを、ずーっと撫でてやっていた。

オットもチロチロがかわいくてたまらないらしい。





チロチロは半ノラになってからというもの、

せっかくブラッシングで真っ白にかわいくなった毛皮が

ウスヨゴレて日ましにグレーに変わってゆき、

顔には黒い目やにがつき、目つきもヤサグレて、

エサをあげるときだけ近づくが、

遊ぼうと思って近寄ると逃げ、

すっかりかわいくない猫になってしまった。




だがそんなチロチロが、今日はなんだが人が変わったように、

いやさ猫が変わったように、

べたべたと甘えてくる。

それはなぜかといいますと、

痒いからだということがわかった。







ブラッシングをことのほか喜び、撫でてもらうのも大歓迎。

濡れたタオルで拭いてやると、

おしりのあたりは薄茶色の汚れがついてくる。

こりゃあ掻きすぎてカサブタになったんだなあ。





がしかし、こんなに苦労してるヒトサマの気持ちなど、

猫にわかるわけがない。

自分の気に食わない撫で方をされると

チロチロは威嚇して猫パンチを繰り出す。

なんて我儘なやつだ。




そんな我儘ほうだいなチロチロ、

ひさしぶりのご帰還は、なんとも居心地よさそうだ。



下手すりゃこの暑いのに、足元に寝そべったりしている。

べろーんと伸びたかと思えば、

足をドンッと人の足に乗っけてきたりする。

わざとやってるとしか思えない。

(誰かに似てるな・・・汗)



もっと涼しいところもあるのに、人のそばを離れない。

今までのビビリモードが信じられないほど、

甘えてくる。

すこし寝てたと思ったら、にゃーんと鳴いて、

ブラッシングしろと要求する。

かわいくって、ついつい仕事の手を止めて、

はいはい、どこが痒いんでしょうか?

などと言いながら、ブラッシングしてやるのだった。




ひょっとしたら、仕事で家を空けてる間、

ずっと寂しがってたのかなあ、なんて。

で、ついつい扇風機の向きを、チロチロに向けてやったりする

激甘mituzoなのであった。






チロチロは実に、いろんなことを思わせる猫だ。

そのときにより、凶悪だったり子猫のようだったり、

老猫のようだったり天使じみて見えたり、

実に表情豊かだ。

デブに見えるときもあれば、ほっそりと頼りないように

見える時もある。

ものすごく、ビビリで、おっちょこちょい。

なのに、好奇心旺盛。






以前も記事にしたけれど、

我が子がいたとしたら、こんな思いになるのかなあ、

と思う。

ただし、猫だから、「しょうがねえなあ」っていう気持ちも

ずいぶんあるから、自分の子どもに対するよりも、

ずっと許容範囲は広いかもしれぬ。





我が子であれば、

「こんなふうに育てたい!」

とかいう、教育的要素やら、

自分の感情が入ってきちゃって、

のびのびあるがままにいさせてあげられないかもしれない。

もちろん全くの躾なしに育てたら、

ニンゲンシャカイに適応できなくなるだろうから、

最低のルールは教えねばならないが。




猫にはそれがない。

ましてや半ノラで、ある程度成人・・・でなかった

成猫してしまったチロチロだから、

チロチロがやりたいようにやらせるしかないのだ。




親業というものは、何にも代えがたい喜びと、

非常にしんどく大変な思いがあるのだろうなと、

子育てしたことがないmituzoは、おぼろげに思う。

チロチロを見てると、

無償の愛、というのはなんとなくわかる。






子どもは親、とくに母親の気持ちを深い部分で感じ取っている。

mituzoの自己否定癖は、

母親の胎内にいたときの、

母親の不安を感じ取っていたのかもしれないナアと思う。

なんとなれば、お家騒動があったらしく、

離婚の危機だったそうな。

mituzoが知り染めたもっとも古い記憶は、

グレーの宇宙を漂っている寂しい気持ちだ。

これは胎内記憶かもしれん。



その後の記憶では、

ちいちゃなmituzoが、酔った父の前に座らされ、

クダを巻いてる前でじっと耐えてる姿が見える。

母だったか祖母だったか忘れたが、

「こんなちいさい子を寒いとこに座らせて!」

と、mituzoを抱き上げ布団に入れてくれた。




幼児期の楽しい記憶といえば、

真っ先に浮かんでくるのが、

一人で風を切って草原をはしってた記憶だ。

あれは秋の光だったように思う。

小春日和であたたかく、

赤い長靴でお気に入りのセーターで、

草を分け入って走っていくのが楽しくて、

走りつかれたら寝そべると、

草がmituzoの身体をすっぽり取り囲んで、

すべての存在はmituzoと空と草、大地だけであった。

なんだか松山千春チックだ。





雨の日に、両親が家にいて、

一緒にくつろいでいる姿。

凍てついた冬の日に、

湯沸し器がシュンシュン言う石炭ストーブの周りで、
(「北の国から」の世界を想像していただきたい)

家族の気配を感じながら、つめたいミカンを食べたりする。

一人の楽しさと、家族がいる楽しさ。

そんな両方の、楽しい記憶があったとさ。







だから、暗い記憶だけではないのだが、

どうにもすぐさま浮かんでくるのは、

ケンカをしている両親や、

なんだか重大らしい問題をコソコソ話している大人たち。

そんな大人たちのネガティブな感情をまともにうけて、

さめざめと泣きたい気持ちを抑えて、

そ知らぬふりをしている幼い自分なのだ。




猫にたとえるのは実にオカシイけれど、

チロチロも、箒で追い出された記憶があるのか

箒を見ると身構える。

立っている人間は怖いらしく、逃げようとするときもある。

いじめられた記憶に直結するのかもしれない。

mituzoも、こんないいい年ぶっこいた大人になっても、

そんな子供の頃の悲しさが、影響してるのがわかる。

なかなか、あるがままの自分を認められないのだ。





オットおすすめのセミナーなんぞに参加したおかげで、

だいぶ軽くなったものの、徹底的ともいえる自己否定癖が、

まだまだ、ある。





自分の情けなさやら、未熟さやら、

どうにもハズカシイところを、

チロチロを見るmituzoのような気持ちで、

見ることができまいか。

さすれば自分を、やっと愛せるようになるのではあるまいか、

と考えるようになったのは、

本当にチロチロのおかげなんである。




だからうまいこと、大家さんに、見つからないよう、

出入りしてくれよ、なあチロチロ。







おしまい




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雨降って地固まる



昨夜は三崎地区に避難勧告が出たほどの大雨が、なんとかあがった三浦半島からこんにちは。

各地ではけっこう被害が出ているらしい。

うちのすぐ横を流れる水路※も、どうどうと音を立てて水量が増していた。

最近は、早めに避難勧告を出すのかわからんけれど、

地域のアナウンスが流れておったなあ。

以前のバイト先の裏手も、すごい崖だったから、崩れたりしていなければよいが。







閑話休題。
(それはさておき)




水路である。





水路と聞いて、みなさんはどんな規模を思い浮かべるであろうか。

私は、畑の脇などにある、小さな用水路程度の規模である。

これは十勝人の感覚なのかもしれぬ、と思った。

実は先日まで義兄一家が遊びに来ていてね。

義兄が、我が家のすぐ横を流れる川をさし、「水路あるんだねえ」

と、言ったのだ。

それで私とオットはハッ、とした。

そうだこの程度の川は、十勝じゃ「水路(=ちっこい用水路程度)」だわ!

十勝原住民もとい、現住民を前にして、すっかり十勝の感覚が薄れていることを自覚した。

でもって義兄たちが滞在中、十勝ネタ、というか北海道ネタで盛り上がった。

今や全国区になろうとしている(ホントか?)方言がある。

それは、






おだつ





という北海道弁なのだけれども。




ウィキペディアによると、

「調子に乗ってはしゃぐこと、またその状態」
「無駄に目立つ」

などの解説が載っている。(いや載ってませんてば)




用法としては、

スーパーなどで欲しいものを買ってもらえることになって喜んで走り回ったりしている子どもに、母親が、

「おだつんじゃないよ!」

と こづいたり、

合コンでうきうきしちゃってつい余計なギャグを放ったりしている奴を指して

「あいつおだってるなあ」

などと言う。

名詞形で使う場合は「おだち」という。





方言で語るとぴったりくる状態、というのがどの都道府県出身者にもあるかと思うが、

ひさしぶりに聞いたこの



おだつ




という言葉、言い得て妙、というか、なんつーか、

すっかりマイブームになってしまって、行く先々で説明してまわったりしたものだった。

↑このような状態も、ある意味「おだってる」と言う。


つまり、ひさしぶりに飛行機に乗って、観光する義兄が、おだってしまって、

飛行機の離陸のときに、

「うわああああ、Gがかかるぅ〜」

などと、はしゃいでいたらしい。

それを、18歳の息子に、肘鉄されて、「おだつんじゃねーよ!」と、

言われたらしい。




・・・・




この弟(私のオット)にして、この兄だなあ・・・

と、なまあたたかく見守っていたのはいうまでもない。




義兄は誰からも好印象を持たれるふんわりした印象の人で、義母そっくりで、

天真爛漫に見える。

(ちなみにオットは義父そっくり。)

だが中身は非常に・・・・・

オットとそっくりというか・・・・

義父のDNAというか・・・・

つまり、ウケるかウケないかはさておき、ギャグを飛ばすのが大好きらしいのだ。

(多くはハズす。)

ギャグのセンスのDNAというのは、遺伝するのだなあ、と、

深く感じ入った数日間であった。

と、いうことは・・・



寡黙でマイペースに見える、息子ちゃんも・・・・?



母である義姉も、なんだかんだ天然で、オモシロイからなあ・・・

行く末が 恐ろしい楽しみである。




そんなこんなで、十勝原住民および元十勝原住民ばかりが集合した数日なのであった。


なんつーかやはり、十勝人気質ってあると思う。

細かいことにこだわらないというか、おおらかというか。

実は義兄一家に会うのは三度目なのだが、数日泊まっていった間、思春期の子がいるからちょっとだけ、気を使ったけれど、

それ以外のことではえらく気軽で、楽しかった。

一番おだっていたのは私だと思う。

義兄たち、地元に帰ってからぐったり寝込んでいないだろうかと心配である。






でも、おだつのは私の性分だから仕方ないなあ、

おもしろい災難にあったとでも思ってもらえれば・・・

などと、思っていたら、

こんな状態の私に似た人を、どこかで見たような気がした。




・・・・・・・




母だ。





うーむ我が母も、お客が来ると、おだっておったなあ。






結論

おだちは遺伝する。










おあとがよろしいようで。









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閲覧注意




オットがひさかたぶりに禁酒を解き、

(とは言ってもガマンしてたわけじゃないけど)

いただきもののシャンパンを開けようと言ったので

つきあってたらついつい2本あけちまいましてね。




義兄が来るときのために購入しておいたロゼまですっからかん。

で、他聞にもれず、本日は二日酔いである。とほほ。





最近すっかりお酒に弱くなったので、起き上がれないかと思ったが、

なんとか大丈夫だった。




そんなわけで(いつもながらどんなわけだ)、

愛するチロチロのご尊顔を、拝顔ごろうじろ。

(上から目線でスイマセン←小心者)


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爪とぎ用に与えた段ボールに、みっちみちに入り込み

ドヤ顔。

ちょっと人相悪いわよチロさん。


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この前にあげた段ボール箱には見向きもせず、

せっかく奈良からとりよせたまたたびも

葉っぱを1枚食べたきりで、

変わった猫だなあと思っていたのだけど、

こと段ボールに関しては、

マイサイズにうるさかっただけなのかもしれん。




あ、そうそう、ひょっとしてチロチロ飼うこと大家さん公認?

みたいな記事をアップしたけれど、

その後大家さんのご訪問があり、

「ペット禁止なんで・・・」

と言われたのだった。ちゅどーん・・・





大家さんのご厚意で、契約書などはすっとばして

個人的信用で貸していただいてるのだから、

ここは心を鬼にしてチロチロを・・・





追い出すなんてできるわけがない。

うおーん(T_T)





あまりにも堂々としちゃってたもろもろのことを、

控えめにしてみましたとさ。










その後ずいぶんと我々の間は近くなり、

ソファで寝ているチロチロの横に、そーっと座れば

許してくれるようになった。




今もキーボードを叩くmituzoの横でスースー寝ている。

かわゆし・・・ううう。

お腹に指つっこんでモフモフしたいが、衝動を抑えておる。ううう。








でだ。

現在和室に避難してPCを開いているわけであるが、

なぜに避難なぞする必要があったかというと、






アリである。




今の住まいに引っ越して3か月ほど経ったわけだが、

以前の住居と比べて非常に乾燥しており気分がよろしい。

乾燥していると、同じ温度でもあまり暑さは感じないものである。



が、乾燥しているところはアリが好む。







住んでからしばらくして、アリが出没していたけれど、

虫に対して免疫のある我々夫婦であるからして、

ゴキブリが出てもあわてず騒がずスリッパのウラで撃退し

クモが巣を作っていてもその芸術性にうっとりして観察するぐらい

虫と同居は平気なので

アリなんて放置であった。

でもこのところ、奴らはその数をどんどん増してきて、

どうにも目障りになってきた。

オットはケミカルなアリ退治は嫌だというため、

生石灰を撒いてみたり、機械油で隙間を埋めてみたり、

(これもケミカルではないかしらん?)

いろいろやっても一向に減らない。





そしてとうとう、ある朝台所の廊下にアリの川ができていた。




うっかりノウゼンカヅラのつるをはさんだまま

窓を閉めてしまってノウゼンカヅラをつたって

窓の上方から大量に入り込んできたのである。

アリというのは分泌物だか以心伝心だかわからんが、

情報交換して道をつくるらしい。

で、そのノウゼンカヅラから台所を抜け、

土手にあるアリの巣まで、

しっかりアリ道ができてしまっていた。






これにブチ切れたmituzoは、

商品名アリの巣コロリ、とかいうあの蛍光グリーンのプラスチックの、

アリ退治グッズを購入してきた。

そしてそれを何か所かアリの通り道に置いたところ、





※閲覧注意!虫嫌いの方は見ないでね








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ウジャウジャ。

大人気である。

ケースの中の、エサがアリで真っ黒なのがご覧いただけるだろうか。



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いやはや

画像の中のアリがうごめいてみえますな。

お食事中の方ごめんなさい。






事務所の床と、台所の床は、

より一層アリだらけである。

今までコロコロで丁寧に巻き取ってたけど、

それもあきらめた。

これだけ大量に来てくださってるなら、

毒エサも大量に持ち帰ってくださってるわけで、

作業の邪魔をせずせっせと毒を巣に持ち帰ってもらうよりほかはない。

R.I.P

である。とほほ。



いくぶん乾燥度がひくい和室には、現れないため、

そちらに避難しているというわけなのであった。

いやー家じゅうアリだらけだったら、困ったもんだったな。

さてアリの巣コロリの効果はいつごろ現れるのでしょうか。

乞うご期待!







おしまい















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はたまたタイトルとまったく関係ない本文にて失礼。






クイズ第二弾


どちらがほんもののチロチロでしょう



「カイコガ」の画像検索結果




                         

                              
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・・・・

すいませんカイコガ(上の画像)とチロチロの相似性を

表現したかっただけなんです。






とまあこんなふうに、すっかりチロチロに飼いならされてる日々である。




その後チロチロは、ほとんどうちの飼い猫と化してしまった。

ごはんとトイレに出かける以外は事務所の敷物の上か、

我が家で一番くつろげる場所、ソファの上で、

ひたすら寝ている。



こんなに寝てばっかりいて、よく寝たきり猫にならないものだ。






そしてとうとう大事件が起きてしまったのだが、

その顛末をシェアしたいと思う。






その日は我々夫婦は、東京での仕事であった。

暑い中だったので、体調を考え早めに終えて、

帰宅しあとかたづけをしていた。

ひとっ風呂浴びて、ゴハンにしようとしていたところ、



!!!!!


かつての隣人が、現れたではないか!

チンピラが、ちょっと猫背で首をかしげて、

威嚇するようなポーズとるでしょ、

そのまんまのポーズでね、

オットに「ちょっとお話しましょうや」

などとのたまったのだ!





だいたい何を言いに来たのか想像がつくけれど、

1対1で話したってラチがあく相手ではない。

オットはすぐさま、大家さんとこ言って話しましょう、

と、彼を大家さん宅へ誘った。




10分ぐらいもしただろうか、

オットが先に帰ってきて、顛末を話してくれた。



隣人によると、

昨夜8時ごろ、家で寝ていたら、

車で大勢で乗り付けた音がして、

オットの声で、

「出てこいや!拉致るぞ!」

と、ドアをどんどん叩いたそうな。

そういう悪質な嫌がらせはやめてくれ、ということなんだが、

私らはその時間帯は、鎌倉にいたのである。



そんなことを言っても通用する相手ではない。

大家さんもしまいには腹を立て、

そんないいがかりをつけるなら、いつでも出て行ってください!

と言っていたと。

そうしたら、

引っ越す金をよこすなら出て行ってやってもいい、

などと言っていたらしい。

そしてなお、

相変わらず空き家のはずの、

隣の部屋(私たちが以前住んでいた部屋)からは、

いかがわしい行為をしている声が聞こえると。




もうしっちゃかめっちゃかである。


まだ大家さんにいいつのる隣人を残し、

オットは帰ってきたのだが、

念のため警察に連絡しておくことにした。




110番し、ほどなくやってきたおまわりさんに、

ことの次第を説明し、

これで警察を呼ぶのは3度目であることを伝えた。

おまわりさんは、大家さん宅にも事情を聴きに行った。




被害届などを出すほどではないけれど、

防衛策として、状況証拠をそろえてもらおうという魂胆である。




こういう場合のおまわりさんというのは、

なかなか話のわかる、人形ではない人をよこすようになっているのか、

親切に話を聞いてくれ、ものごしも丁寧であった。

(交通違反なんかでとっつかまったりすると、

木で鼻をくくったような奴にあたることがあるよね)




で、一段落したのであったが。






これが大事件というわけではないのである。



その後、大事件は起こった。





実は何度か、mituzoが一人でいるときに、

隣人が様子をうかがいに来ていることがあった。

前科者という噂もあるので、

危害を加えるようなマネはしないのはわかっていたけれど、

なんとも気持ちが悪い。

新しい住まいでの暮らしを楽しんでいたところだったので、

気分が暗くなってしまった。


でもまあ、影響されてるのもばからしいので、

オットは、一息ついて、風呂に入った。



と!



誰かがドアを叩く!


大家さんご夫妻である。

私たちを気づかってくれ、迷惑かけてごめんなさい、

とまで言ってくれた。

状況などを話しながら、大家さんの奥さんが、

ときどきmituzoの後ろにちらちら視線をやるので

はっと気がついた。









チロがmituzoのうしろにちょこなんと、

座ってるー!









うわああああああああああああ


いつもなら宅配のにーちゃんが来てもすぐ逃げるのに、

なんてこったああああああああ!






何か言われるのではないかと大汗をかいていたのはいうまでもない。

大家さんは、チロについては何も言わず、

また何かあったら教えてください、と言って帰って行った。






オットが風呂から顔を出し、


「・・・・たぶん大家さんが来る、と思ってたんだけど、

ついうっかりして、チロ隠しておけ、っていうの忘れてたよ・・・」




と、アゴが外れたような顔をして言った。





それにしても、

いつもはオットがちょっと足音たてただけで、ビビって逃げるのに、

見知らぬ人が来たら、さささーっと逃げるのに、

どうしてこんなときに限ってちんまり座ってたりするのだああああああ!





・・・・

まあ後の祭りである。

ていうか、ばっちり猫用のエサ入れも、見つかっちゃったし、

チロ本人もとい本猫も、見つかっちゃったし、

それでもなんにも言われないということは、

大家さん公認っつーことか!?





・・・


そういうことにしておこう。





災い転じて福となる。(のか!?)









おしまい










とっちらかった隣人に関する補足:





我々に対する言いがかりは、もう、妄想と言っていい範囲といえる。

近所の人にも意味不明なことを言って回っているのは相変わらずなようで、

昨日も大家さんに、隣から声がする、と言っていたとのこと。

もし幻聴が常にあるのなら、社会生活が正常に営めているのが不思議だ。

相変わらず仕事にはきちんと行っているようだし、

非常にきれい好きで、仕事の車もいつもきれいにしている

だいたい精神的に破綻すると、

清潔観念がおかしくなることが多い。





オットと、



「ひょっとして、今日は土曜日だから、おじさん酒飲みすぎちゃったのかも。

でもって寂しくって仕方なくって、妄想に取りつかれちゃったのかねえ・・・」



などと話していた。




で、はたと気がついた。










彼は、金の無心を計画していたのでは?









我々以前にあの部屋に住んでいた、女性から聞いたのだが、

お金をかなり、貸していたとのこと。

彼女も、我々とおなじく、最初のうちは、

非常に円満な近所づきあいをしていたらしい。

そのうち、金欠で〜などと言って、お金を貸してほしいと言ってきたそうな。

我々のときとよく似ている。

ただ、我々は、直接的には金貸して、と言われなかった。

最初に言いがかりをつけてきたあとに、

妙にハイテンションな様子で、

パチンコで大損して、からっけつだよ、と、

オットに二千円ほど入った財布を見せたことがある程度だった。




きっとそのあと、ちょっと金貸してくんねえか、と、

無心してくる予定だったのかもしれない。










かつて、まるで本当に起きたことかのように、

トンデモ話を語る友人がいた。

あまりに突拍子もないので、始めはウソだろう、と聞いていたのだけれど、

非常に熱を込めて、真実味たっぷりに語るので、

そのうち本当に起きたことなのかもしれない、と、思うほどだった。

話しを合わせる気持ち半分、

本当かもしれない、と思う気持ち半分、

ずいぶんかき回されたことだった。

そのときその友人は、人生における大ピンチに陥っていた。






なんだかその友人と、ダブって見える隣人であることよ。

あまりにも辛い現実、あるいは、金欠状態のあまり、

虚偽を熱演していたのではないか。

そうやって、現実をごまかして、

あるいはお金をせびり、その場をしのいできたのかもしれない。

そうでなければ、そのほかの日常生活を、

変わらず送れている説明がつかない。







誰でも辛い現実から目を背けるために、

多少の虚言は、吐いてしまう可能性はある。

あるいはええかっこしいのために、

ちょっとだけ話を大きくしたり、することもある。

とはいっても誰かに迷惑をかけるほどではなく、

カワイイ程度ですむのがほとんどだろう。

それが彼らの場合は、ヒトを巻き込んで、自分のストーリーで

支配する方向に力が向いてしまったのだろう。

隣人の場合は、お金目的かもしれない、という

推測の範囲を出ないけれども、

たぶん想定内であろうと思われる。









それにしても・・・


人を支配することって、誰もが持つ大きな欲求なのかもしれない。

事件性のあるなしを排除しても、

誰の心にも、そういう欲望が大なり小なり潜んでいるのだと思う。






チロチロは、我々を支配しようとなんか、

まったくしてないと思うけどな。




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・・・

平和だ・・・








ほんとにおしまい







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タイトルとまったく関係ない本文なのだけれど

まあいつものことと思ってくださってけっこうである。





で、突然だがクイズである。


琉球石灰岩というものがあるんだがね。

庭やエントランスの床材、塀などにも使われる。

それをお試しでとりよせてみたんだが、

さて次の写真のうち、本物の琉球石灰岩はどれでしょう!

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答え


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右のふたつ。









すいませんまたチロチロネタで。







おしまい






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