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創業年:明治2年(1869) ・金座、銀座を廃止。 ・箱館戦争終わる。 ・版籍奉還 (出生者) ・大町桂月 ・井上準之助 ・マハトマ =ガンディー ・アンリ=マティス (死没者) ・横井小楠 ・土方歳三 ・大村益次郎 ・ベルリオーズ 住所:東京都墨田区堤通1-5-9 営業:水曜定休 10:00〜17:00 メモ:こちらも草団子で有名な柴又の高木屋さんもこの頃の開業。幕府が滅びたとはいえ、庶民の生活に大きな変化はなかったのでしょう。こちらのお店は墨堤という地の利を活かしてさぞや繁盛したものと思われます。 さてその草餅、「じまん!」を名乗るだけあって、食べてみると本当に「春そのものを頂いている」気持になります。選ばれた香りの高い蓬をふんだんに使っていればこその薫りでしょう。それなのに繊維の堅さが気になるようなことは一切なく、ひたすら滑らかな食感です。 餡入りと餡なし、二種類用意されているのも嬉しいですね。餡なしの中心部のこの凹みに黄な粉と蜜を入れていただきます。 ちょっと潰れてしまいましたが、お店で売っているのはちゃんとした丸みを帯びています<(_ _)> |
東京【明治開化老舗】グルメ
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【明治創業老舗(食編)】003 柳橋 梅花亭 創業年:明治中頃 住所:東京都台東区柳橋 1-2-2 営業:9:30〜18:00 (土 9:30〜17:00) メモ:「梅花亭」という屋号の和菓子屋さんは東京にいくつか存在しますが、 それぞれ別のお店と考えたほうがよいようです。こちらは柳橋のほど近く神田川沿いにある 小さなお店。派手な宣伝などされませんから一般の知名度はそれほど高くありませんが、 知る人ぞ知る明治からの名店です。なかでも九代目市川団十郎が名付けたという「三笠山」は ここだけのオリジナル銘菓。いわゆる「どら焼き」とは別のものです。中に入っているのは 緑も鮮やかなうぐいす豆。明治時代に二代目店主が考案されたもので、当時のレシピそのまま に作られているそうです。大切な方へのお遣い物に最適な一品です。ほかにも「子福餅」や季節の和菓子など多種多彩。どれもちょっと小ぶりながらとても美しく上品さに満ち溢れているのがこちらのお店のカラーだと思います。 今度美しい「うぐいす餡」の写真お見せしますね<(_ _)> ★このコーナーでは、明治時代に創業した「東京の老舗(食限定)」をリストアップしていきたいと思います。
書物やマスコミに取り上げられる有名店はもちろんですが、私たちが街歩きのなかで出会った小さなお店もすべてコレクションに加えながら、23区内限定ですが、「創業年」を切り口とした明治創業老舗グルメの網羅的データベースを目指します。 なお、ふつうの意味での「グルメ的」記事ではありませんので、星付や「評価」は掲載しません。 これは隠れた小さな歴史への想いをスパイスに黙して味わう「大人歴史グルメ」への入り口ですから。 |
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【明治創業老舗(食編)】002 木村屋人形焼本舗 創業年:明治元年(1868) ・王政復古の大号令 ・戊辰戦争 ・五箇条の御誓文 ・江戸開城 ・江戸改称、東京に。 ・改元。10月より「明治元年」 ・明治天皇、東京に入る。 (出生者) ・鈴木貫太郎 ・秋山真之 ・横山大観 ・尾崎紅葉 ・ゴーリキー (死没者) ・近藤勇 ・沖田総司 住所:東京都台東区浅草2-3-1 営業:年中無休 9:30〜18:30 メモ:東京土産として有名な「人形焼」ですが、その起源には謎が多いように思います。 人形焼発祥の地を中央区人形町としている資料も多いのですが、実は人形町で一番の老舗、
「板倉屋」さんでさえ明治40年の創業。
それに引きかえ、こちら木村家さんは何と明治元年の創業を謳われています。上の出来事をご覧いただければおわかりのように、もう歴史の教科書そのものです。 浅草の仲見世自体300年を超える歴史を持っていますが、現在の店舗の姿からは
なかなか歴史は見えてきません。
人形焼のお店選びに困ったら、お味だけではなく「歴史」にも着目してみてください。職人さんが次々と焼きあげてくれます。後ろの看板も年季が入っていますね。 とにかく焼きたてのアツアツをその場で頂くのがベストです! 皮のしっかりした感触と香ばしさ。「キング・オブ・人形焼きっ!」と叫びたくなります。 ★このコーナーでは、明治時代に創業した「東京の老舗(食限定)」をリストアップしていきたいと思います。
書物やマスコミに取り上げられる有名店はもちろんですが、私たちが街歩きのなかで出会った小さなお店もすべてコレクションに加えながら、23区内限定ですが、「創業年」を切り口とした明治創業老舗グルメの網羅的データベースを目指します。 なお、ふつうの意味での「グルメ的」記事ではありませんので、星付や「評価」は掲載しません。 これは隠れた小さな歴史への想いをスパイスに黙して味わう「大人歴史グルメ」への入り口ですから。 |
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【明治創業老舗(食編)】001 かんだやぶそば 創業年:明治13年(1880) ・エジソンが白熱電球の特許取得。 ・丸善設立 ・国会期成同盟第二回大会 (出生者) ・米内光政 ・松岡洋右 ・小磯國昭 ・ダグラス・マッカーサー ・ヘレン・ケラー 住所:東京都千代田区神田淡路町2-10 営業:年中無休(年末年始のぞく)11:30〜20:00 メモ:「そば」=「江戸」の等式と「神田」=「江戸っ子」の等式が混合しますと、「かんだやぶ」=「江戸時代からある超老舗蕎麦屋さん」という漠然としたイメージが出来上がってしまいます。実際、ツアーに参加される皆さんのなかにはそう思いこまれている方も少なくありません。実際の創業はこの通り明治です。 ★このコーナーでは、明治時代に創業した「東京の老舗(食限定)」をリストアップしていきたいと思います。 書物やマスコミに取り上げられる有名店はもちろんですが、私たちが街歩きのなかで出会った小さなお店もすべてコレクションに加えながら、23区内限定ですが、「創業年」を切り口とした明治創業老舗グルメの網羅的データベースを目指します。 なお、ふつうの意味での「グルメ的」記事ではありませんので、星付や「評価」は掲載しません。 これは隠れた小さな歴史への想いをスパイスに黙して味わう「大人歴史グルメ」への入り口ですから。 by TOKYO CITY TOURS
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