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文京区団子坂上。 ここには明治の文豪、森鴎外の旧宅跡前です。 ビルの隙間からほんの僅か、東京スカイツリーが見えるのを発見。 二本の細いビルの隙間にかろうじて姿を見せるので、 わずか数歩移動しただけで隠れてしまいます。 東京湾から日暮里までつづく広い低地から一旦急な崖となって上るのが上野台地。 谷中はこの台地の上にありますが、そこから根津・千駄木へと道は谷底へと向かって下り、 ふたたび文京区の本郷台という台地へと上っていきます。 上野台地越しに東京湾方面を望むこの台地の縁で、森鴎外は32年間という長い年月を過ごしました。 家の前を通るのが通称「藪下通り」で、鴎外はこの道をよく散歩していました。 鴎外の旧宅は二階建てだったそうで、そこからは遠く東京湾を望むことができたため 「観潮楼」と名付けられていました。 頭の中で、眼の前の視界をさえぎる無数のビルを取り去ってみましょう・・・。 太陽の光を反射してきらきら光る東京湾の水面が見えるようです。 鴎外にとっての大切な散歩道。 私たちにとっても、静かで風情に富んだとっておきの散歩道のひとつです。 今では海のかわりに東京スカイツリーを望むことができるこの場所。 さしずめ「観塔楼」といったところでしょうか??
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東京スカイツリー
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上野・不忍池。 縄文時代には入江でした。 ちょうど正面が上野公園のあたり、そこに縄文の村が点在していました。 江戸時代には上野寛永寺の整備と歩調を合わせて弁天堂が建立され、 いつの間にか男女の逢瀬の場所として知られるようになりました。 そんな歴史を刻んできたこの池の風景も、 どんどん変わっていきます。 もう、昔のような空っぽの広い空がないのです。(クリックで大きくなります) 東京スカイツリー。 どんな空を創り出すのでしょう・・・。
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隅田川の堤に出ると、 もうどこからでも東京スカイツリーを見ることができます。 ゆりかもめたち、 どんな思いで見つめているのでしょう? 東京スカイツリー 本日の高さ 311m
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ふたたび去年の今頃のスカイツリー。 脚の部分がようやく姿を見せ始めたころです。 太いパイプが見てとれますね。 このころはまだほとんどの見物人が地元の方でした。 今はちがいます。 東京スカイツリー 今日の高さ:304m
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この日の高さ303m。 東京タワーの高さまであと30mです。 吾妻橋から墨田区側を望みます。 東京スカイツリー、どんどん存在感を増しつつあります。
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