|
おまたせ?いたしました。 亀十さんについで浅草がどら焼き界に誇る二つの「おがわ」さんです。 二つの「おがわ」さんは実はご兄弟。 どら焼きを包むビニール袋もほとんど同じなので、 こうして並べてみるとどっちがどっちかわかりません。 ただ、ちがうのは大きさ。 写真ではわかりにくくて申し訳ないですが、まずはお兄さんの「雷門おがわ」さんから。 とにかく重たいです。 皮は三大浅草どら焼きのなかで一番固めですね。 最近お歳のせいか、焼きが以前ほどではなくなったという方もいらっしゃいます。 お店はこんな感じです。 さて次は弟さんの「寿おがわ」。 「雷門おがわ」から通りを渡ってすぐのところにあります。 拍子抜けする近さです。 店構えは近代的ですが、やっぱり「うなぎ」です。 どら焼き、ご覧のように普通サイズです。 餡のふくらみも穏やかです。 お店のご主人の体格に比例しています。(ほんとです) でも、皮がしっとりとして上品な舌触りですね。 野趣に満ちたボリューム派には「雷門おがわ」。 繊細な舌触りと上品な味わい派には「寿おがわ」をお勧めします。 おがわ(雷門):東京都台東区雷門2-6-4 おがわ(寿町):東京都台東区寿4-13-14
|
【浅草】散策スポット
[ リスト | 詳細 ]
|
すいません。 勝手に「浅草の三大どら焼き」などと言ってしまいました。 他にもどら焼きのおいしいお店はありますが、どら焼きを「看板」にしている! という意味でとりあえずこう呼ばせていただきます。 以前にもお店だけご紹介した「うなぎ」のどら焼き屋「おがわ」。 そしてもう一つ、ご兄弟がすぐ近所でやられている「寿町おがわ」。 そして「どら焼き界」では泣く子も黙る「亀十」。 まずは亀十です。 こんなお店でこんなどら焼き。 一個315円と「どら焼き界」でも最高級の価格ながら、 上野の「うさぎや」さんと人気を二分する有名店。 土日に浅草を訪れた方でしたら、雷門向こう側のお店の前に長い行列ができているのを ご覧になったことでしょう。 ご覧の通り、亀十さんのどら焼きは、皮がまったくの未体験ゾーン!!です。 その柔らかさ、ふわふわさ加減は驚嘆に値します。(おおげさですが) うさぎやさんのどら焼きが「これぞどら焼き!正しいどら焼き!」的なものだとしますと、 亀十さんのどら焼きは「これがどら焼き?あれれ?あれれ?」的なものだと言えます。 意味不明ですいません。 一個315円・・・お値段に関しては賛否両論耳に入ってまいりますが、 とにかく類似品がない!ということだけはたしか。 オリジナリティーのあるどら焼きであることだけは間違いありません。 亀十:東京都台東区雷門2-18-11
|
|
浅草の「表」観光ルートからはちょっと外れますが、 浅草を深く味わうためにはぜひ訪れていただきたい場処のひとつが ここ、「待乳山聖天」です。 今でこそ浅草寺の「子院」とされていますが、 実は寺伝によれば浅草寺本体よりもこちらのほうが創建が古いのです。 時はくだって江戸・明治期にも、ここ待乳山聖天は江戸の景勝地にして 篤い信仰の対象でした。 上の築地塀は江戸時代当時のもので、安藤広重も描いたものです。 そしてなんとも不思議な、そして賑やかな提灯。 なんだか不思議な信仰です。 浅草寺以前の古い東京の歴史や江戸以降の浅草の繁栄との関わり・・・ とてもとても深い含みを持ったお寺なのです。 待乳山聖天(本龍院):東京都台東区浅草7-4-1
|
|
通常の観光ツアーは昼間が中心ですよね。 とくにまだ寒いこの季節、なかなか暮れ方にお出かけになる方は少ないでしょう。 ですが、やっぱり夜はきれいですね。 どこかの巨大テーマパークだって夜がお楽しみ!っていう方が多いですよね。 浅草だってそうです。 もちろん、観光客相手のお店はあっという間に閉まってしまいます。 でも、大人としてはそんなのはどうでもいいのです。 ほどほどの喧騒が残っている絶妙なタイミングを狙って、 美しく化粧直しをした浅草を味わうのがすてきです。 夜の浅草の風景をときどきご紹介したいと思います。 |
|
浅草と言えば、江戸和菓子・甘味ファンの聖地?の一つ。 洗練された京菓子とは一味も二味も違う、庶民派の和菓子や甘味たちが紳士淑女を楽しませてくれます。 梅園の「粟ぜんざい」や仲見世の人形焼き、金龍山のあげまんじゅうに浅草餅 などなど、 さまざまな「名物」が観光で浅草を訪れる人々を誘惑してやみません。 さて、今日の浅草スポットはちょっと古風な「どら焼き」のお店。 浅草の「どら焼き」と言いますと、何をおいてもまず「亀十」さんが有名ですが、 こちらのしぶいお店もまた、どら焼き通の間では名の通った名店です。 店構えといい、「うなぎ」ののれんといい、 何も知らない方はちょっと「どら焼き」屋さんとは思いません。 一般の観光客はなかなか通らない場所にありますので秘密度は増します。 詳しいことはそのうち江戸・東京グルメのコーナーでお話ししたいと思いますが、 店構えがまるで「うなぎ屋」さんなのはゆえあってのこと。 現在のご主人はかなりのご高齢、ひとつひとつ手作りのどら焼きですので、 おのずと販売量には限界があります。 予約しないと購入できないこともしばしばです。 人気の秘密は香ばしいふっくら皮にたっぷりの餡。その膨らみ方は尋常ではありません。 「どら焼き」のみの販売ですが、餡は小倉・うぐいす・白と三種類あります。 ほんとうに大きなどら焼きですから、女性だと一つ召しあがるとランチは難しくなるかもしれません。 食べどきにご注意を。 そうそう、お土産になさるにも注意が必要です。 とにかくずっしりと重いですから、五つも包んでいただくと散策どころではなくなりますよ。(笑) おがわ:
台東区雷門2-6-4 9:30〜14:00 ごろ(売り切れじまい)日・祝定休 |





