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アルミパネル(複合皮膜)の汚損修復 その1
 
  外壁材には様々なものがありますが、今回はアルミパネルについて少しお話しようと思います。
 アルミパネルと一言でいってもいろいろあるのです。なにがいろいろかっていうと、錆びないように表面にいろんな加工が施されているのです。
 これをアルミの表面処理というのですが、大別すると
 ・陽極酸化皮膜
 ・複合皮膜
 ・塗装膜
 となります。
陽極酸化皮膜ってアルマイト加工のことで、ヤカンや鍋、自転車や車のアルミ部品に多く用いられているからみなさんよくご存じでしょう。
そしてこの皮膜の上に電着塗装を施しているのが複合皮膜というやつです。
 この複合皮膜がアルミ建材には非常に多く使用されています。
何故かというと、アルマイト加工だけでは表面に細孔(ポア)がむき出しになっていて、この孔に水分が入るとなかなか抜けない!抜けなければ腐食につながる、そこでアルマイトの上に電着塗装を施すことで、細孔を塞ぎ、耐候性を向上させるといった製品だそうです。
でもこの塗膜って7㎛〜10㎛程度しかないのです。下地のアルマイトも同じくらいで、両方の皮膜を合わせてもわずか14㎛以上、多くても24㎛程度なのです。
 
イメージ 1
作業前の状態
表面の電着塗装層(クリア層)が劣化、
業者が拭き掃除を行ったが、劣化層を部分的にしか取り除くことができず、結果拭き斑が顕著に残存。
 
 写真は複合皮膜処理されたアルミパネルです。
 人為的に手が加えられた拭き斑のような跡が目立ちますね。これを一生懸命拭き掃除をしたのだけれど汚れが落ちなかった?と結論付けていませんか?
 前述の電着塗装層が劣化を引き起こしているので、清掃をするとこのように斑が発生してしまうのです。
この段階では単なる清掃では美観は回復しないばかりか、かえって汚損させてしまうことになってしまいます。大気の汚染や酸性雨などで傷んでしまっているのです。
解決する処方は?電着塗装層の汚れを如何に除去し、そして修復をかけて美観を回復するか!それをわずか7㎛の塗装層に挑まなければなりません!
一歩間違えれば塗装層をさらに傷めてしまいかねません!そんなことになったら取り返しがつかないのです!外壁洗浄の行為は危険領域と安全領域の臨界点で行わざるを得ないRESTORATIONなのです。まさにミクロの決死隊!!デスっ!!!
 
 でもご安心ください!そんな時こそTECにお任せください!!
私たちTECは永きにわたり蓄積してきた知識と実績によって様々な方法で困難を解決する術を身に着けているのですから!!!!!
 
イメージ 2
テスト洗浄&修復
あらかじめ、数種類の洗浄剤と表面保護剤を用い、テストを行う。
 
 洗浄にあたり、過去の経験知から、テストを行ってメソッドを確立していきます。
 
イメージ 3
テスト結果
左右の差異
 
 そしてその中から最良と思われる処方を策定します。
 
イメージ 4
作業後
専用洗浄剤により汚染ファクターを除去、
劣化した電着塗装層を修復すべく表面保護処理を行う。
結果:問題解決!
 
 作業後の写真です。
 問題は解決され、美観は回復、劣化していた電着塗装層は表面保護処理によって均一に修復されました。
 
 このハイクオリティなRESTORATIONをお望みであれば、TECにお任せください。必ずや満足のいく仕上がりとなること請け合いです。
 
 アルミパネルの表面処理層はできる限り早期に修復することをお勧めします。手遅れにならないうちにTECにご相談くださいね!
 
 外壁の汚れでお困りならば、いつでも03-3252-0363までお電話をお待ちしております。
                                      (投稿者 MH)
東京外装メンテナンス協同組合トップページ  http://garakuri.com/
 
 

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