東京外装メンテナンス協同組合

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多発する死亡災害、憂慮すべき事態解決に向けて!


 この組合ブログで以前、紹介した題名が、“TEC安全技術教育講師、出張いたします!”。


さて、今年も全国安全週間予備月間中の615日と翌日16日の両日、某ビルメンテナンス企業からの依頼で講師を務めました。この講習会開催は平成15年から組合が受注、今年で15回目を数えます。
   昨年から、組合員のM講師と2名体制で教鞭を執っており、今年の講義内容は、
①基本作業手順について
②法改正に伴うブランコ作業
以上の、約3時間の講義を二日間実施しました。
イメージ 2イメージ 1  
 ところで、昨年の平成281月から、我々ビルメンテナンス業でいうブランコ作業が、ゴンドラ作業同様特別教育化され、全国ガラス外装クリーニング協会連合会にて、一斉に“ロープ高所作業特別教育講習会”がスタートしました。この特別教育化に向けての動向は、ビルメンテナンス業のブランコ作業や建設業であるのり面(斜面)のロープ高所作業等、業務における労働災害が多発していたという背景があります。


 しかし皮肉なことに、この特別教育講習会が開催されてから一時は労働災害発生が沈静化したものの、約一年後の昨年末から今年の平成296月までのわずか半年間に、関東3件・関西2件・九州1件、計6件のガラス清掃作業中の死亡災害が発生しました。(東京の災害は、本ブログ428日掲載の安全作業のための“事前調査と作業計画”の提案、参照)


 こういった現状を踏まえ、同業者9者で構成する当組合内でもこの6件の死亡災害発生を真摯に受け止め、それに歯止めをかける対応を模索中です。


冒頭に記した、15年継続実施している一企業の外注委託先のガラス清掃作業員約120名に対しての安全教育同様、公益性を持った協会団体とは別の視点で、当組合も何かしらの手立てを協議検討し、今後の動向を発信予定です。


ご安全に!





東京外装メンテナンス協同組合 
   http://garakuri.com/index.php               
                                                                                               (投稿者H.O)                                                      
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