東京外装メンテナンス協同組合

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RESTORATION
〜純水システムの可能性〜
 
 
皆さま、コンニチハ!
インフルエンザはピークを過ぎたみたいだけど、毎日寒い日が続きますね。
でも、もう少しです。来週になれば春の兆しが見え始めるのではないでしょうか(^o^)
 
 ところで、いきなりですが、同業の皆さま、はしごで作業するガラス清掃現場ってありますか?
はしごって基本昇降に使用するものですよね。
僕らの業界では、一定の条件として、作業者の墜落を阻止する措置を講じれば、作業に使用してもよいことになっているけど…、それでもリスクは否めませんよね。
 

イメージ 1
 
作業者はライフラインとハーネスを連結し、墜落阻止措置を講じる。下部には補助要員を配置する。
 
でもリスクがないわけではないと思うのです。写真の場合はライフラインを建物最上部(12階)から取り付けているわけで、作業者が墜落すればライフラインは伸びてしまい、作業者はグラウンドフォールしてしまうわけですし、 その他、いくら補助要員を配置していても、はしごがずれて横倒しになったら!!仮に2名の補助要員が力任せに立て直そうと思ってもそうはいきません!!
これは困った!結局は作業にはしごなんて使わないほうが安全!となってしまうわけですよね(^▽^)
 
そこで、登場するのが伸縮ポール! でも窓が外壁からあまりに奥にあり、アングルを使用してもうまく「かっぱげ」ない( _ _ ..........o
ローリングタワーは?敷地が狭すぎてうまく設置できない、もしくは歩行者通路のスペースが取れない(_ _|||)
では、僕ら一番得意とするロープ作業!!でどうよ?
吊りもとがない、作業動線がない、屋上はドーム型で取り付けどころか上がることさえできない(゚□゚;)
建物構造が途中からオーバーハングしているから、その下の対象ガラスにはアクセスできない(ー○ー)!
なーんて、厄介な現場ありませんか?
そうなると、じゃ、ちょっと怖いけど、はしごでやろっか、となっちゃう。
イエイエ、そんなときこそ、ウォーターポールと純水システムの出番です(*^ワ^*
僕ら同業の方ならその存在はとっくに知っているシステム!
 
イメージ 2
                                              
                                              純水システムによる洗浄事例1
事例1
RC構造の9階建建物、対象ガラスは3階部分、以前は窓を回転し、内部から作業が可能だったのだけど、数年前よりテナントさまの使用目的により、3階のみFIX構造に変更されちゃったのです。屋上構造並びに作業動線の問題からロープによるアクセスはできないんです。
そこで純水システムで解決です!壁面よりも窓が内部に奥まっているけど、そんなのはポール先端にロングサイズのグースネックを取り付けることで解決しちゃいます。
写真は右半分が洗浄中!左の未洗浄部分との差異が顕著に伺えます。
  
イメージ 3
 
事例:2
乗り出しによる墜落事故が絶えない学校ガラスです。屋上はフェンスで囲われてライフラインの取り付けが困難!だからよく墜落するんです。だけど純水システムがあれば、3階だっていとも簡単に洗浄できます(v^ー°)
ウォーターポールを延長すれば5階だって6階だってなんのそのデスッ!
  
イメージ 4
 
事例:3
足場が植栽というかほぼジャングル!! ローリングタワーを立てると沈んでしまいます。屋根も張り出しているから伸縮ポールでは角度的にきれいに「かっぱげ」ません。
ずいぶん前になるけど、そのころは、はしごで作業していました。でもね、この環境下ではライフラインを設置してもリスクは残ります。
だから、はしごをやめて純水で作業するようになったんです!僕らは“はしご撲滅運動推進”しているのです( ^_^) 
 
イメージ 5

 

純水システムによる洗浄事例4
事例4:
とあるスキー場の施設です。
オープン前に作業するんだけど11月でもこの雪です!雪に足を取られちゃう。だからはしごは使用しません。屋根が張り出しているし、ライフラインの設置も困難且つ効果にも疑問が残ります。だから安全な純水システムで作業します。
難を言えば、あんまり寒いと装置が凍っちゃうことがあるから、保温対策は万全にしないといけません。
 
というわけで、4つ程事例の紹介をしました。純水システムは僕が知っている限り、30年くらい前にはすでに日本に紹介されているんですよね。でも当時はコストの問題などで、なかなか業界に浸透することはありませんでした。
現在は、価格的にはかなり購入しやすくなりつつあります。それでも「費用対効果考えたら利潤出ないっしょ!」という意見があったり、特に「フィルター交換のコストが高すぎるよ」とか、「装置の運搬や設置が面倒なんだよ」とか、「いまいち慣れないので、使いづらい」とか言った意見をよく耳にします。中には購入したけど、面倒くさいから倉庫で肥やしになっているといった話も聞きます。
さらにさらに、強汚染部位には不向きだとか…。
 

でもね、純水システムで洗浄することで、作業者は高所でリスクを背負わずに済むんです。とにもかくにもはしご作業なんかより、安全面は格段にアップします!!

使いづらいという意見に対しては、装置に興味を持つことで、慣れて使いこなすしかありませんよね。
強汚染部位…確かにガラスがとても汚れていたり、ウロコ状白化膜なんかが発生していたら純水だけでは除去できません。別の手を考えなければなりませんね。
当システムが、すべての汚れに万能とは言いません。どんなマシンでも万能なものなどないのですから、
だけど、何度も言わせてください! 作業者が墜落することがないんです!落ちる要素がないんですから!!災害の芽を摘むことができる夢の装置なんです!!
 
で、システムのサイズは、 

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 電気を動力とするこんな大きいのとか…、]

 
イメージ 7
  
動力はいらなくて、水道圧のみで使用する製品。片手で持ち歩けるくらいのこんなにコンパクトなものまで、色々あるから現場にあったものをチョイスできます。
 
 
 
 
 
取り扱いとしての注意事項は、TDSメーターで使用する水道水の不純物の濃度の総計を調べたり、 
イメージ 8
 

当然、装置を通すことで作られた純水も 

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モニタで許容の数値であるか確認をします。
 
慣れるととても簡単です(^o^)
 
 
で、いきなりまとめです。
 
建物構造上、足場の仮設計画で困ってしまった現場や、作業者の安全を考慮すれば、純水システムの導入により、作業が可能になるのです。
 
 
 
もし、困った現場があれば、TECにご相談くださいね。
デハデハ(^o^)/
 
次回はまた2か月後、お会いしましょう。Don'tmiss it                           
 
様々なテクノロジーをいち早く取り入れ、高いクオリティでより安全な作業を究めるTECにご期待ください。
 

イメージ 12東京外装メンテナンス協同組合 







       
(投稿者M.H)  


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