東京外装メンテナンス協同組合

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                               『無足場での外壁調査・工事』について
 


以前、私が寄稿させて頂いた【外装トラブルマスターズ】からの抜粋となります。
本ブログでは、当組合が得意とする無足場での工事実績を各組合員が記載しております。その基本知識として今回のブログでは、打診調査とタイル工事について、簡単ではございますが投稿します。
 
外壁調査には、打診棒で外壁の状態を音で確認する「打診調査」と、外壁材を触って外壁の状態を確認する「触診調査」、建物内部等に漏水している場合には、侵入口と思われる外壁部分に水をかけて漏水の有無を確認する「散水調査」があります。本作業は、ブランコで行います

外壁調査(打診調査)                外壁調査(触診調査)
イメージ 1イメージ 2








外壁調査(散水調査)
イメージ 3









外壁調査でもタイル調査は、内容により修繕方法も異なり、大きく分けると「タイル浮き」と「躯体浮き」に分けられ、タイルの浮きの状態によって、音が異なります。
 
タイル浮きの場合は、金属音に近い音がし、甲高い音がします。
修繕方法は、一般的には、ピンニングといい、エポキシ樹脂(熱硬化樹脂)を注入し、タイルの浮いている隙間に充填し隙間を埋める工法で行います。

タイル浮きの補修方法(ピンニング)
 イメージ 4









躯体浮きの場合は、下地モルタルの浮きの音が鈍く、音域の低い音がします。
躯体下地モルタルと躯体コンクリート部に隙間が出来ているので、躯体浮きの事象が起きます。
よって、タイルを一旦剥がし、隙間部分の下地を形成し、平らにして隙間を無くし、再度タイルを張り直す工程が必要となります。

躯体浮きの補修方法
イメージ 5→ イメージ 6 → イメージ 7


→ イメージ 8 → イメージ 9 → イメージ 10


→ イメージ 11 → イメージ 12


以上の2つの修繕方法をロープ作業で行います。
簡単そうに見える打診調査ですが、実は奥が凄く深く、タイルの剥落事故防止という安全に寄与する重要な役割を担っている仕事であるということを、改めてお伝えいたしたく、外壁調査について、書かせていただきました。
 
詳しくは当サイト内の外装トラブルバスターズを閲覧ください。



                                                  (投稿者K.M)                                             

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