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「事故には必ず予兆がある」
 

6月29日(土)小西浩文さんの講演会を全国家電会館にて開催しました。
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「生き残る技術」という小西浩文さんの本は、標高8,000mというエベレスト級の山を酸素ボンベなしの無酸素登山をする方のお話です。人間の限界を超える話なので何か壮絶な話だなと誰でも思うでしょう。そしてその通りなのですが、私が感じたのはリスクを予感するその感性の方でした。
 いつもと違う振舞いをする方が事故にあったり、顔色が優れない人がトラブルに巻き込まれたり、更には写真撮影の時に結果として亡くなった方が薄く見えていたりという小西さんの感覚的観察力に興味を持ちました。
 
 窓ガラスクリーニングの業界で労災事故が起こっています。基本的なルールさえ守っていれば事故は起こらないのですが、人間がやることなのでちょっと省いたりとか、いつもは確認するのについ端折ってしまったりとかが原因になっていると思われます。
 
 小西さんが強調されていたのは、「事故には必ず予兆がある」というものです。予兆とは顔つきがいつもと違うとか、メンバーが急に変わったとか、だれかが遅刻をして来たとか、日常的に起きる事柄の中に危険を察知することではないかと思うのです。


 受講者の感想を紹介します。
 
・普段やってないことは本番でもできない
・普段から手抜きをするものは本番でも手抜きをする
・日常的にON/OFFを作らない(朝家を出てから帰るまで気を抜かない)
・己の中に「明」を持つ
・ブランコに乗り込む前にリスクを限りなくゼロにする
・危険の前兆にアンテナを張っておく
・レベルの高い仕事程トラブルがつきもの
・難しく大変な仕事の対策は100%以上の準備を行う
・リ−ダーがメンバーに声を掛けて返事を聞くという基本動作が大事
・物事には必ず(判り辛くても)前兆・予兆がある


沢山の方々に聞いて欲しいと思って知り合いに声を掛けたのですが、手を挙げて下さったのは㈱協和ビルサービスの大山社長でした。その結果エコルと協和さんの共催となったものです。
 


      東京外装メンテナンス協同組合
                                        (投稿者 T.H)

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