ハードロックの魔女

老け込んでる場合じゃない・・

RAINBOW

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虹を翔る覇者/レインボー

今年も2月になってしまいました(^_^;
2007年初のブログ記事でございます。
っていうか、2ヶ月間更新不能状態でした。
明けましておめでとうございま〜す(爆)

もうみんな私のこと忘れてるかな〜・・・
まだ生きてます。I'm alive.

今年初の記事は、

RAINBOWのRISINGです。

1976年発表のRitchie Blackmore's Rainbowの2ndだけど、
受験前の私の唯一の楽しみと苦しみ満載の思い出のアルバムです。

1stはバンド編成というより、ソロアルバム的な感覚で受け止めたんですが、
今回は正真正銘のバンド、それも強力なバンドでした。
アンサンブルとソロがとっても充実していて、
未だに、私の心の中では「最高のアルバム」として君臨しています。
最強のメンツ〜Ronnie James Dio(vo), Ritchie Blackmore(g), Tony Carey(Key),
Jimmy Bain(b), Cozy Powell(ds)

ジャケットアートがまず迫力。
虹を題材にしてることは変わりないんですが、1stのお伽話的エレガンスから、
力強いアートに変わっています。
Rainbowというとてもシンボリックなロゴもここで確立ですね。

A1. Tarot Woman

静かなキーボードからの導入。その後に何かが起こることを確信させるDeep Purple的手法ですね。
暗闇からリッチーのギターリフが・・急を告げるようなシンセの叫びの後、キターーーーーーーー、
階段からドラム缶を落としたようなコージーのドラム!タイト!ダイナミック!そして、ロニーの叫び。きゃー、背筋に鳥肌です。変形ボレロ風味のリッチーのリフも素晴らしくツボを刺激してくれます。
サビのギターソロも文句なく、あ〜こんなロックを求めてたっていう究極でしたわ。
ラストも素晴らしくドラマティックにフェードアウト。スゴイ曲だーーー

A2. Run With The Wolf

1がフェードアウトした余韻の中からリッチー得意の鋼のリフが登場。
ロニーの魅力満載のミディアムチューンですね。とことんドラマティックなメロディ、
後半の急を告げる素晴らしいリッチーのソロ、負けじとダイナミックなコージー。。
なんともまあ感動しているうちに流れもよく次の曲へ。

A3. Starstruck

印象的なリッチーとコージーのイントロから、ドラマティックなメロディへ。
でも、とっても心地よく強い強いメタル。中盤のリッチーの泣きのギターも素敵。

A4. Do You Close Your Eyes

ロニーのダイナミックなヴォーカルをフューチャーしたR&R。
単純なリズムなのにコージーの猛烈な叩きにロニーも全力のマワシ♪ど演歌かい!

B1. Stargazer

全員のアンサンブルが心地よいプログレッシヴ・ロックといっても良い超大作。
トニーは良い働きで非常に緻密で繊細な曲に仕上がってます。
お伽話を歌い上げるときのロニーの奥深さには鳥肌モノ。
中盤のリッチーのソロは、どんどんテンションが上がっていくようで筆舌に尽くしがたし・・
薬なしでこんなソロが弾けるの?・・ってくらい。。
リッチーのソロが終わった後、脱力してしまいます。

B2. Light In The Black

この曲も大好きだわ〜♪:ライブじゃないのに8分以上のテンションを保つこの曲って・・・!
各メンのスタイルが完璧に生かされたスピード・チューン。もう呆気にとられる、そういう感じ。
コージーの速いツイン・バスドラの嵐の中、トニーも頑張ってソロ行ってますね〜(^^)b
中盤のリッチーの狂気の早弾きもすば〜らしい!!これライヴで見たかったわ〜・・
どこかでやってないのかしら。

というわけで、書きながら聴いてて疲れちゃいましたので、フ~ハ~フ~・・
では、また。

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Ritchie Blackmore's Rainbow

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1975年、待ちに待ったアルバムが発売されたときの興奮って言ったら・・

Ritchie Blackmore's Rainbow「銀嶺の覇者」です。


そう、待ちに待ったんです。期待の大きさは尋常でない・・(〃▽〃)

その時私は彼に何を望んでいたか?
In Rockや Machine Headの頃のパープルの音楽です!

ジャケットは?
紫のバックに、お城とストラトキャスター、そして掛かる虹!
素敵、大好き(*⌒O⌒*)
今思うと、当時のリッチーの深層心理が全部このジャケットに表現されているんですね。
Blackmore’s Nightの今でも、彼の心にはこのジャケットアートのようなイメージが
残っているんでしょうか。。かわいいな(^^)

あ、でもこのファンタジックなジャケットアートにはパープルの音は似あわない・・

聞き終えてみて、私はこのアルバムに星5つ、なんです。
ただ、バックのアクが弱くて(?)、カリスマがない(?)。曲がプリチー、
結果、迫力がない。爆発しない。パープルとは違う世界がある!
そういうふうに、当時のメモ書きにはありました(笑)

なんだか、1枚目、2枚目のDeep Purpleみたいなポップ性を感じる部分もあり、
「Man On The Silver Mountain」「Still I'm Sad」以外は、小粋な楽曲ぞろい、
そういう感じです。
「Man On The Silver Mountain」はロニーの屈強なボーカルを披露するには絶好のHRで、
リッチーのリフにもゾクゾクします。ジョン・ロードのオルガンとコージー・パウエルの
ドラムがあればなぁ、って思っちゃいます。
「Still I'm Sad」はご存知のカバー曲ですね。原曲はちょっとイメージが違いました。
イントロのギターリフは、「You Fool No One」や「Space Truckin'」でも使われている
リッチー節ですね。ギターソロがまた絶品です。
「Stranger In Us All」でも再カバーされた楽曲ですが、こっちの方が好き♪

というわけで、当時の私は安堵しつつも、次回作に期待を抱くのでした(^^)

「銀嶺の覇者」前夜

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Ritchie Blackmoreは1975年4月14日で30歳になりました。
この年、Deep Purpleをやめるようになった真相は何でしょう。

「In Rock」から続く、世界サーキット、ノルマのアルバム作製など、
過激なムーヴの中で、アイデアと心と身体が傷ついていったんじゃないかしら。
薬とアルコールが無ければ乗り切れないのは自明だから、70年から75年までの期間は、
耐えられるストレスのギリギリの所だったんじゃないかな。

それにRitchieは子供みたいなところがあるから、
自分のやりたいことが出来なくなると、
「話し合うよりやめたくなる」、そうじゃなかったのかな?
男の人ってそういう「トコロ」ありますよね・・
成り上がり的に強力なデビカバ/ヒューズ組(仲が良いわけじゃない)と
ノンシャランなペイシー/ロード組の間で、諦めがつのった結果、
お金も名声も得て、冒険出来る立場にある今こそ、
脱退を・・(# ゚∀゚);、、、ってね。

それで、やめるからには、やめた理由を音楽で表現しないといけない。
自分のやるべき音楽は、自分がいままで溜めてきたストレスを
解消するものでないといけない。
でも、Ritchie Blackmoreだから売れないといけない。
早くメンツをみつけないと・・

エルフの乗っ取り的に見えるバンド編成は実は、
ロニーのヘッドハンティングが今の自分の印象を悪くするって考えた
彼なりの計算、窮余策だったんでしょう。
女の私から見るとそう見えます。

全体的な構成についてはまだモヤモヤ不明瞭だけど、
Deep Purpleが何を出してくるか分からないけど、
とにかく新しい自分を早く見せないと・・
それから本格的に自在発掘をしよう・・
カルフォルニアジャムの時、ステージにあった虹がかっこよかったから、
じゃあ、Ritchie Blackmore's Rainbowだ!

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