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と言うと、みなさん思い出すのは、 アメリカのあの90年代のメジャーバンドじゃないですか? でも、こちらの方が先なんです。 このバンド名、FREEの「Mr Big」からもらったんじゃないかな・・ 90年代のMR.BIGは、確かにそうだって言う話を聞いたことがあるけど、 こっちのバンドも確か・・音楽雑誌でそう語っていたような気がします。 遠い昔の出来事なので不確かですが。 Mr.BIG、括弧UK括弧閉じ・・(笑) こっちの方が先なのに、括弧UKと付けないといけないのね、無名だから。 メンバー Dicken ディッケン/リード・ヴォーカル、リード・ギター、キーボード Pete Crowther ピート・クロウザー/ベース&アコースティック・ギター Vince Chaulk ヴィンス・チョーク/ドラムス、パーカション John Burnip ジョン・バーニップ/ドラムス、パーカッション、キーボード ツイン・ドラムってのは珍しいでしょ〜(^^) メジャーデビューを果たしたのは75年頃。 Queenのツアー・サポートして、脚光を浴びたわけで、 やれQueen2世? Queenを越えるバンド?とか・・ 音楽雑誌でも評価されてたし、某音楽評論家さんも絶賛してました。 前の記事にも書いたけど、70年代中盤って、 何やらロック界が停滞していた時期で、新しいスターが欲しかったのね。 60年代からポップロックをやっていた、「ほんとはベテラン」に、 そんな過度の期待をしても〜・・ 私も雑誌を読んで、ちょっと気になってたし、新しいバンドをたくさん知りたかったし、 でも、受験中はダメだし、結局買ったのは76年ごろ? 東芝EMIの「珍しく」日本盤を買いました。 AngelやLone Starより、お金かけたのは期待の表れ(笑) シニカルなイギリス風味が効いた曲の数々は、意外にあきまへん、 いえ、飽きません、でした(あ・・おじさまちっくじょーくでしたね) ヴォーカルのディッケン(ドッケンじゃなく)の声は、 と〜ても渋い。そこはかとなく哀愁も有り・・ そう言う曲がわりと得意なのか、 マカロニ西部劇の劇中曲みたいなアコースティック曲もあります。 ハードな曲は、思いの他少なく、 A1Time Base、A2 Wonderful Creation 、A6 Sweet Silence、 B1Zambiaぐらいですね。 A1Time Baseは、ライブじゃ無理かもって言う感じの分厚くハードな曲だけど、 とっても英国ポップ風な味付け・・スレイドっぽいって言うのかなぁ。 イントロのギターを聞くと、少しだけクラッシュの「ロンドン・コーリング」を 思い出します。 この曲は、下記URLに置いてありますので、試聴できるかたはどうぞ。 A6 Sweet Silenceは、静と動のアレンジが微妙なハードロック。速さやドライブ感も 文句無し。ベースとドラムの単体での使い方(?)が、曲をドラマティックに盛り上げるのに 上手く使われてます。とにかく一筋縄で行かないカッコ良さ(^^) そしてB1Zambia。中華風ハードロック(笑)。静の可愛らしさと動のハードな音圧の バランスが見事です。 そういえば、曲の置き方とか・・中期のQueenに似てるかもしれないですね。
う〜ん、今でも好きかも(*´∇`*) |

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