全体表示

[ リスト ]

久しぶりの横浜ネタを。今回は、陸路ではなく、水路です!
類似商品が多々ある中、ポートサービスという横浜クルージング会社が企画した
工場夜景とみなとみらいクルーズという船に乗ってきました。

公式サイトより引用
新航路!!ヨコハマならではの運河をめぐる夜景クルーズ
港町・ヨコハマの夜景スポットの新名所!!山下公園から出航、暗闇から突如現れる京浜工業地帯の幻想的な"工場夜景"を楽しむ新しいクルーズです。もちろん定番のベイブリッジ・鶴見つばさ橋・みなとみらい21地区の夜景も押さえます。暗闇から突如現れる工場のイルミネーション・・船上しか見ることの出来ない最高の夜景をお楽しみ下さい!!

とあります。
びゅうプラザでも取り扱っているようですが、
ちなみに大人気とのことで、すでに年末までの予約はいっぱいらしいです。
※2名様以上でお申し込みください。とあるので、オフ会がてら毎度おなじみいずみさんと合同で。
いずみさんありがとう!!


山下公園の氷川丸横より発進し、横浜港を大黒大橋めざし東進し、京浜運河に入って折り返してくるという
変わった観光船です。

イメージ 1
船内のようす:
Canon EOS5D markII + EF17-40mm F4L USM

小さい船です。席は自由、ガイド付き、トイレ付き。この他にも船首部分にも座席があります。

出港!!!

(おしらせ)
今回はさすがに船の上から、という撮影条件のため、
画質低下をごまかすために、いつもより小さめの写真となっております(笑)

イメージ 2
海から見たみなとみらい:
Canon EOS5D markII + EF17-40mm F4L USM

出港してまもなく、左にみなとみらいをみながら船は進んでいきます。
ガイドさんがなんか叫んでましたが、後ろのエンジン音がうるさーい席でしたので、
代わりにワタクシめが適当にガイドを務めさせていただきたいと思います。

イメージ 3
赤灯台:
Canon EOS5D markII + EF17-40mm F4L USM

まもなく、横浜港の玄関口を意味する赤灯台が見えます。
・・・暗いから赤なんだか、黒なんだかわかりづらいですが、赤灯台です。赤い光を出しています。
(いや、実際の色も赤いんですけどね・・・)

山下公園からもがんばれば見えますが、船なら間近に見ることができます。
北水堤の突端にあるこの灯台は明治29年建築、横浜でもっとも古い灯台です。
ちなみに白灯台は、現在氷川丸の横にあります。

イメージ 4
大黒大橋:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

まもなく、船は広い横浜港を横切り、京浜運河へと入っていきます。
大黒埠頭へ通じる大黒大橋の下をくぐっていきます。

イメージ 5
東京電力横浜火力発電所:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

大黒大橋をくぐると、左側に横浜の発電所が見えます。

海芝浦、安善を通り・・・

イメージ 6
日清製粉:
Canon EOS5D markII + EF85mm F1.8 USM

日清製粉工場。
縦長の貯蔵庫が特徴的です。

イメージ 7
ツインタワー:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

昭和シェル石油+東亜石油の通称「ツインタワー」

湾岸線で横浜側から、つばさ橋を越えて扇島にわたり、
運河越しにちらっと見える物件。

イメージ 8
ツインタワー様近影:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

遠くから見ると、白い物体が二つ並んでいると、なんだかカワイイのですが、
(建物をカワイイというか?)
近くからみたら結構ごつかった。。。けど、前から湾岸線で通るたびに気になっていたものが
間近でみれて感動!

イメージ 9
オレンジのタンク:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

進行方向右手にはオレンジのタンクが見えます。
ちょうどこれの向こうは湾岸線ですね。
船は、東扇島あたりで、左折して、池上運河へと入っていきます。

イメージ 10
水江の工場:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

運河も横道に入ると、両側が工場地帯に入り、あっちむいても工場、こっちむいても工場になります。

・・・この工場は、隣の千鳥町からも見えるやつだったな。
船は、池上運河に入って、方向転換し、元の京浜運河をしばし戻った後、
今度は大川町と扇町の間にある田辺運河へ入っていきます。

イメージ 11
三井埠頭のクレーン:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

いつもは遠巻きに見ることしか出来ない、港のクレーンも、今はこんな近くから見えます!

・・・まぁ、興味ない人には「へー」で終わってしまいそうでありますが。。。

イメージ 12
銀色の発電所:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

水江にある(でも陸側からはまるで見えない)JR東日本の発電所。

JRは電力会社から電気を買うと高いので、自前で発電もしているのです。

そして、

イメージ 13
昭和電工:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

田辺運河最大の見せ所?昭和電工のいわゆる「工場萌え」(これも死後に近くなってきたな)の
イメージに最も近い、配線ごちゃごちゃ、ケムリもわもわ、まるで宝石のような輝きの工場です。

・・・扇島や昭和からだと、撮れないんだよねぇ。。。何も知らなかった頃に
昭和電工の玄関から写そうとしてけーびいんに「ゴルァ」と怒られたものです。
(まぁ、今考えると、そんな正面から写しに行ったらそういうことにはなるわなぁ・・・)

したがって、今回は運河側からのリベンジです。
連中も、まさか海側からじっくり観察してる人にまで「ゴルァ」とはやるまい(笑)

イメージ 14
夜の工場:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

きっと地面に三脚置いて長時間露光してやればすんごい写真になるに違いないのではあるが、
ここは運河の船の上。ISO6400でがんばってF5.6まで絞り(光源に星が出とるでしょ?)
連写して、さらに明るくした上にシャープネスかけて、これがギリギリ・・・

まぁ、話のタネということで。

イメージ 15
運河からの工場夜景:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

田辺運河を折り返すと、運河ヨコの工場夜景を横目に、船は横浜港へとぶんぶん唸りながら
飛ばして戻っていきます。

イメージ 16
大黒ふ頭とベイブリッジ:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

明るい大黒ふ頭と蒼くライトアップしているベイブリッジを海側から。

工場抜きに、横浜の夜景を海側から楽しめるという意味でも、十分に乗る価値はあるなぁ。

イメージ 17
白いベイブリッジ:
Canon EOS5D markII + EF50mm F1.4 USM

いいポジションに来た!と思ったら、青いライトアップが終わってしまった。。。

イメージ 18
港からみたみなとみらい:
Canon EOS5D markII + EF70-200mm F4L USM

船はしばし港の中で停泊し、最後にみなとみらいをじっくりと堪能する時間となります。

やっぱ横浜の夜景ってキレイだなぁ。。。



・・・という流れでこの工場夜景の船のツアーは終了となります。
いろいろな同様ツアーがありますが、80分の遊覧で3000円。
某○○プロデュース(伏字なのにちっとも伏字にならねーぞ?)のジャングルなんたらツアーは
カクテルついてほぼ同様のコースで4500円ですが、まぁ、いつもながら商売がご上手ですこと(笑)
・・・あんまり言うと怒られそうなのでやめとくけど。
でも、あっちも、年内予約でいっぱいだそうで・・・人気だ。

いろいろな企画がありますが、似たような場所を通るので、同じくらい楽しめるんじゃないでしょうか?
もし機械が・・・いや、機会があればおすすめな船の旅であります。

次回は、紅葉の季節なので、紅葉とか。
ではまたー


(参考)
京浜運河のクルーズ行くなら、パトレイバー2の荒川の戦争と平和論のシーンは見ておくべきでしょう。
(映画のロケ地となっています)


知らない人のために:
・2002年の近未来を描いた1993年の映画で、その一シーンです。
・船に乗ってるのが警察官の後藤さんで、難しいことしゃべってるのは自衛官荒川役の竹中直人さんです。
・映像冒頭に出てくる「工事中」の橋は、破壊されたベイブリッジっていう設定だけど、
どうみても当時建設中だったレインボーブリッジです。
・映像の1:13付近に出てくるサイロは、6枚目に紹介した日清製粉のサイロです。
・2:42付近に出てくるクレーンは、たぶん11枚目に紹介した三井埠頭のクレーンです。
・1991年の湾岸戦争に深く影響をされた映画ですが、
「正当な対価を他所の国の戦争で支払い、そのことから目を反らし続ける不正義の平和」を今も続ける
アメリカを見てると進歩ねぇな、と。

閉じる コメント(11)

顔アイコン

船上での撮影は、ISO6400でも厳しいですね。
次は、12月下旬まで待ってEOS-1D Mark IVを何とかレンタルで手に
入れてISO102400での撮影しか無いですね。(滝汗)
F5.6に絞るのを諦めてクロスフィルター使用で解放近くで撮る手
もあったかも…。次回チャレンジ期待します。(@_@;)
トラバありがとうございました。

2009/11/27(金) 午前 0:00 ☆SHIRO☆ 返信する

顔アイコン

こんばんは、お気に入りにご登録ありがとうございます!

これ、とても羨ましいツアーですね。ぜひ参加してみたいです。
でもそのまえに良いカメラ欲しいです、うちのだと真っ暗でなにもうつらないでしょうから(笑)

パトレイバー、なつかしかったです。
でもモノローグの内容はいまでも通用するというか、むしろ新鮮なくらいですねー。

2009/11/27(金) 午前 0:03 [ 映画監督・帆根川廣 ] 返信する

顔アイコン

やっぱり船の上での長時間露光は無理でしょうね〜。
そんでもやっぱり綺麗ですね♬
ワシも船からみなとみらいとか見てみたいな〜。

2009/11/27(金) 午前 0:54 声姫 返信する

これはもう師匠の為のクルーズ?ってくらい夜景出まくりじゃないですか?!これだけ見れて3000円なら私も是非行ってみたい!!
煙もわもわでも、ごつごつしててもこれだけ間近で見られる機械、いや機会ってないですもんね^^。
撮影大変だったでしょうね、お疲れさまのぽち☆

2009/11/27(金) 午後 3:33 すまいる 返信する

映像の1:13、2:42付近、一時停止して見ました(笑
いや〜、師匠が難しいって言うんですから、ワタシなんか 見ていただけ〜って感じです(^^ゞ
でも こうして記事になり、写真に残せてもらえて、とても良い記念になりました。80分で3000円は お得でしたよね。
昭和電工は、意外に暗めでしたねぇ。
クルーズ自体も楽しかったですけど、師匠がせわしなくチャッチャと動き回り、すごく楽しそうだったのが、一番嬉しく思いましたw
どうも ありがとうございました(^-^)

2009/11/28(土) 午前 0:52 いずみ 返信する

顔アイコン

SHIROさん>さすがに静止画っていうことになると、ISO6400でも厳しいです、、、手持ちの上に、そもそも足元が揺れているわけで・・・被写体も暗いし。まぁ、よく考えるとヘンなツアーです。
クロスフィルターをいつも持っておこうと思いつつ、車の後ろに・・・手元においておかないと。

2009/11/29(日) 午後 6:34 夜景専科 返信する

顔アイコン

映画監督・帆根川廣さん>こんばんは。
とてもマニアックなツアーですが、特に湾岸線から見えるあの辺をじっくり見てみたいなぁー、と思っている人(そんな人いるのか?)には最適なツアー。。。ただ工場見るなら、夜だけでなく昼もありかなと。結構混んでいるので、「好きな人」ばかりと限らないですが。。。
パト2のこの独白は確かに今聞いても身につまされるものが・・・もう15年くらい前の映画なんですが。。。

2009/11/29(日) 午後 6:42 夜景専科 返信する

顔アイコン

声姫さん>まぁ、ブレると思って三脚を出しもしませんでしたが、今思うと、映像ならいけてたかも?と・・・
このツアーの見所は、工場のみならず、海側から見た横浜を堪能できるところにもあります。これがまた、なんとも新鮮というか、「船で旅してきて、大桟橋に着く旅人はこんな風景を見ていたんだ!」という発見が。。。横浜港クルーズそのものは昔からあるコースですので、機会があればぜひ!

2009/11/29(日) 午後 6:46 夜景専科 返信する

顔アイコン

すまいるさん>もう、これはかなり楽しい船旅でしたよ。最近行った船旅では特等使ったフェリーなんて足元に及ばないくらい・・・(どんな比較なんだよ!?)
やっぱり、「普段遠くから見えるけど、あそこには行けないんだよねぇ」みたいな所に突き進めるのが楽しかったです。個人チャーターじゃ、3000円じゃすまなさそーなので、まぁ、リーズナブルなツアーですね。撮影よりも、後から「あー、これもブレてる、これも・・・」という写真の選別のほうが大変だった。。。(笑)

2009/11/29(日) 午後 6:49 夜景専科 返信する

顔アイコン

いずみさん>改めて、ありがとうございました!
それよりも、船の上でぶっ倒れたりされなくてよかったと(笑)
夜の工場の明るさなんてあんなものです。まさかライトアップするわけにもいかないでしょうし・・・逆にツインタワーとかが異常に明るすぎ。
せわしないって、そりゃー、右も左もあんなものこんなものがあれば、動き回らざるを得ないっていうか、もー、楽しかったです!こちらこそありがとうございました!!!

2009/11/29(日) 午後 6:54 夜景専科 返信する

顔アイコン

ないしょさん>個人で船を持つ人も少ないので(そんな人も中にはいるようですが・・・)、普段見慣れたような光景でも、なかなか水路側からみると新鮮だったりします。ちょっとした冒険気分?やはり「普段近づけない」場所っていうのはワクワクするものです。

2009/12/6(日) 午前 2:46 夜景専科 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事