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外構工事設計におけるガーデニングのポイントがあります。
ガーデニング好きのお客様は花壇が広く欲しがりますが
家を新築する際に若いご夫婦にガーデニングにかけられる
時間を聞いてみると、そんな面積をお手入れできない事があります。
具体に言えば、土曜の午後とか1週間に半日。
ほぼ、3時間程度の方々が多いのが現状。
そんなお客様は子育てもありますから、3時間も難しい。
こんな時は、外構工事の設計を少し見直し、
遊びのスペースをつくります。
手前門柱の右わきの三角スペースとか小さなスペースに
植栽を植えて楽しみます。
花の種類や色、高さを考慮して楽しめます。
小さな面積をコーディネートするのが楽しいのです。
植栽のスペースが不足すれば、テラコッタの鉢や
ハンギングバスケットをうまく使えば、雑草だらけの広い花壇よりも
オシャレ度が増えますね。
これから暑い日が続きます。
お花や植栽の水やりも大切ですが、ご自身が熱中症に
ならないような対策も必要です。
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ここ石巻は復興道半ば、でも変わらず【花は咲き】
人々の目を楽しませ
こころを癒してくれています。
弊社のガーデンも花真っ盛り。
エントランス部分には少しづつ植えた寄せ植えの花が咲いています。
センターガーデン入口のバラのアーチも見事に咲きました。
今日は花の終わった弁柄シュートを切り込んで、初秋時期に向けた
再度の花満開に備えたいと思います。
追肥もしなきゃ!
追記:ちなみにこのアーチは鉄筋を曲げて作ったオリジナルです。
通販で売っているアーチはバラの重さで歪みやすいんです。
この自作アーチは僕が乗っても大丈夫な造りです。
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先日完成したT様邸の外構工事。
建築費の高騰とオプション工事の増額で、予算が無くなったと嘆く、お施主様。
予算は約100万円しかありませんと明確に伝えていただきました。
土地面積の面積はかなり広いのですが、境界部分への工事は最小限。
駐車スペースの土間工事で3台が駐車できる面積を確保。
砕石敷き部分にも2台駐車可能で合計5台の駐車スペースが必要で
3世代同居に対応します。
着手前
完成↓
土間にはところどころに大型タイルを埋め込んで、アクセントをつけて。
階段を追加して高低差をうまく解消。
裏庭に続く踏み石はコンクリートの配置に変化を持たせ、
デザイン性を感じるようにしました。
設備業者が施工したマンホールの高さを調整して仕上げ。
大きな段差部分を機能性門塀でガードして、
お施主様ご希望だった手摺を省略し、工事内容を減じました。
門部分の埋め込みをマニュアルより10cm深くして、
堅固なつくりにしていますので、柱の頭を掴んでも大丈夫。
周辺には砕石を敷き詰めたり、花壇を作ったりして完了。
懸案だった工事費は111万円でした。
仕上がりへのお施主様の満足度も高く、お礼のお品まで頂戴した。
T様感謝申し上げます。
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下記建設コストが高騰している。
1、原材料費(砂、砕石、生コンなど)
2、製品コスト(コンクリート製品、外壁など)
3、各職工の労務賃金(個人事業主、小規模企業)
4、認可企業の人手不足(設備業者)
5、その他(消費税ほか)
1〜5の値上がりで最終的にはお客様への引き渡し価格
が高騰している図式となる。
高騰ばかりではなく、品薄から納期も長くかかり、
各種工事の着手時期が不明な工事がある。
特に水道をはじめとする設備業種です。
水道業者は各市の認可企業ですので、認可企業以外の会社は
仕事ができない環境にある。
【今思いついただけでも、このぐらいある】
復興特需と言われて、大忙しの石巻だが、
上記理由で建設業者の原価が高騰し、必要経費も
確保できない案件が各社に多数あるらしい。
そもそも、震災前に大幅圧縮予算の公共事業を
受注する会社は、リストラを続け存続してきた。
急に需要が増えても、社員は若返りしないし、
5Kと呼ばれる業種につく若者もいない。
当社みたいに小さな会社は管理職もヘルメットをかぶって現場に出る。
そうすると、在宅のお客様との会話も進み、イメージや情報も即座に伝わる。
マイペースで焦らず、確実に。
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今年もシャクナゲと薔薇の季節です。
当社のお客様はガーデニングが大好き。
当社でも、お花満開でみなさまをお迎えします。
下の写真は数年前のものです。
今は・・・・・、グぁ〜っと↓育ってます。笑
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