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法輪寺へ。

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昨日の嵐山散策の続きです。
斎宮行列?を見た後、
渡月橋を渡って法輪寺へと行きました。
ここは、少し高いところにあるので階段をあがって行きます。

階段をあがると本堂が正面にあります。
本堂前では十三参りの順番を待っている人たちがいました。
十三参りの行事は、
13歳になる男女が本尊(本尊の虚空蔵菩薩は記憶力を増進する仏)に、
お参りして知恵を授かるというものです。
帰り道に、寺の石段を下って渡月橋を渡るまで振り返ってはいけないとされ、
振り返ったらせっかく授かった知恵がなくなってしまうというそうです。
虚空蔵菩薩による記憶力増進を祈念する修法「求聞持法」(ぐもんじほう)は、
弘法大師空海も行なっており、
ここ法輪寺では空海の弟子が求聞持法を行なっています。
ちなみにこの空海の弟子は、大堰川を修築し、橋を架け、船筏の便を開きました。
その時架設された橋がのち法輪寺橋と呼ばれ、後に渡月橋と命名されたといいます。

法輪寺は、
4〜5世紀頃から「葛野井宮(かずのいぐう)」と呼ばれていました。
秦氏族と呼ばれる中国から移住した一族に、
守護繁栄の祖神として崇敬されていたそうです。
奈良時代になって行基菩薩によって堂塔が建てられ、
その寺の名は「木上山葛井寺(もくじょうざんかづのいでら)」と呼ばれていたそうです。
清和天皇の貞観10年(868年)に葛井寺が「法輪寺」と改められました。

意外と歴史のある寺院でした・・・。
しかも私の好きな空海ともつながりがあったなんて・・・。
もっと京都の寺院を勉強します・・・。

写真は、一枚目が渡月橋です。
二枚目は本堂の様子です。
三枚目は多宝塔?だったでしょうか・・・。
四枚目は展望台からみた京都市内です。
京都タワー、右大文字、仁和寺の五重の塔などが見えました。
五枚目は「木上山葛井寺」と書かれた石があったので撮ってしまったものです。

閉じる コメント(6)

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そういうものがあるのですか?知りませんでした。

2006/10/16(月) 午後 11:24 [ ちーこ ]

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少し視線をずらしたらいろいろなものが見えてきます♪京都はそういう町だと思います。私は京都のそういうところが好きですね♪

2006/10/16(月) 午後 11:35 tom0701

平凡な渡月橋の風景が、松を入れることで個性的になりましたね。京都の文化にもお詳しいようで、大変勉強になりました。

2006/10/17(火) 午後 10:20 kouetu

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kouetuさん。写真についてのコメント嬉しいです♪京都の文化は私もうけうりです・・・。まだまだ勉強中です。

2006/10/18(水) 午前 2:30 tom0701

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塔の写真つながりで取らばさせていただきました。

2008/2/5(火) 午前 10:39 [ 五所 光一郎  ]

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kyotobrandさん。こんばんは。トラバありがとうございます。kyotobrandもなかなか面白そうなブログをされていますね♪また遊びに来てくださいね♪

2008/2/6(水) 午前 1:12 tom0701

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