江刺華舞斗 〜黄金楽土〜

岩手県奥州市江刺区で活動するYOSAKOI(よさこい)チーム「江刺華舞斗」に関するブログです!

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 いよいよYOSAKOIソーラン祭りへの出発となりました。
 実に4年ぶりのチーム参加。数えてみると前回参加して今回もというメンバーはたった10人。本当に新鮮な気持ちです。
 
 出発する前からこんなことを書くのもなんですが、人数要件が撤廃されてから初めて参加しますので、一応の審査はされるのですが、結果は度外視。ただ、それを来年にいかにつなげられるかで今年の参加の意味が違ってきます。自分にとっては久しぶりに見学兼一部参加という形で昨年行ってみてから、なんと言うか気持ちは変わってきてました。それだけに気持ちは入っています。(練習にほとんど行けてなくていうのもなんですが、この札幌に関する準備期間は正直チームのだれよりも前から、長くやってきたこともあります)
 
 天気も何とか持ちそう、というかベストコンディションに近いと思われます。気持ちよく演舞を見せることができると思います。
 
 なお、18:15のすすきの会場、19:18の大通りパレード南コースはちょっとしたことが起こります。見せましょう、岩手のYOSAKOIの底力を!(キリッ!)
イメージ 1
▲2008参加時。当たり前ですが、みんなこういうアングルから見れるわけではないんですよね・・・。これはコース内に入れるから撮れるし見れるのです。
 
 チーム関係者だと、自分たちのパレード形式演舞ってのは特等席(地方車の上などの進行方向正面)からの映像のみを見がち。しかしながら、大多数のお客さんは斜め前方から真横、そして斜め後ろというアングルを流して見るわけです。正面から見ることのできる観客なんていないので、正面からの見え方で演舞構成を考えることは「自己満足」に過ぎない状況に陥ってしまうことになると思います。ステージ形式を作ってからパレード形式にアレンジするうちのチームなんかはもろにそういった罠にはまります(汗)ということで、パレード演舞のキモはやはり斜めラインでの見え方ということになるのではないかなと。自チームの演舞に参加するだけで「観る」ということをしていないと、観客の観る感覚は分からなくなってしまうのです。
 
イメージ 2
▲審査員席真横にて。パレード開始時点ではこんな感じにしか見えないっす。ちなみに審査員席前は御覧の通り座席に制限かかりました。
 
まあ、ここまではほとんどの方が分かるのではないかと思いますが、固定音源ではない地方車等の音源によるパレードでは、地方車が前方に音を飛ばさない限り、観客がそのチームの曲を聴くことができるのは自分の近くに地方車が来るまでであり、それまでの間に聞こえるのはその前のチームの音のみ。つまり、いかに早く地方車が前に進むかで楽曲と踊りを演舞として観ることのできる観客の多さが決まると思います。
 
昨年、YOSAKOIソーラン祭りのファイナルパレードを審査員席の真横で見ることができました。残念なことに楽曲の最初の部分はほとんどその前のチームの音にかき消されてしまいます。しかし、早めに地方車が進むチームはその状態がそれほど長く続かずに本来の演舞の形で観ることができました。曲の最初の方に見せ場(掴み)のポイントを置くチームには、致命的というべき状況になってしまいます。しかしながら、「滞留しないパレード」というのが基本であることもあり、最初に出すぎて踊り子がある一地点に滞留することもあまり良いことではありません。
 
地方車パレードにおいて、楽曲を多くの観客に聞かせるにはどうしたらいいのか・・・。はっきりした答えは出せないのですが、去年あるチームが答えに近いものを実際に見せてくれました。アプローチとしてはやはり地方車をより先に進ませたうえで滞留しないパレードをということになるのではないかと思います。あまり地方車と踊り子の感覚が離れてしまうと観客にとっては音と演舞のずれが生じることになりますが、前のチームの音が耳に入りながら振付だけを見させられるよりはいいのではないかと。少しでも多くの観客に曲付の演舞を見せることができるよう、50m地点から地方車がスタートするYOSAKOIソーラン祭りの大通パレードで、試してみたいところではあります。人数の多くない我がチームにとっては、早く前方に動くことでしか地方車を進められませんので、前半の動きが重要になると思っています。
 
・・・と、こんなのは北海道のチームさんの中では常識かもしれませんが、我々みたいなチームは気が付くのに時間がかかってしまいますね・・・(汗)ほんと、去年はいい勉強になりました。
イメージ 3
▲ファイナルパレード開始前。審査員席ってこんな感じでした。
 
 激しい雨の中の初披露映像を公開します。斜めからの映像ですのであしからず・・・。
 さんさではパレードも披露。次はいい条件で踊れるといいのですが・・・

4日の新曲披露を控えて

 いよいよ2年ぶりとなる新曲披露です。あと2日のうちにも曲等にあわただしい動きはありますが、全体としては一応の形にはなったのではないかと思ってます。
 
 今年の曲名は「万里一空」という曲。紆余曲折を経て未完の2011ではなくこの曲に力を注ぎました。当然ながら、甚句で披露するのが完成形ではありませんが、一つの区切りとはなります。当日は新曲以外にももう一つ新しいものが披露できると思います。そっちは何年越しなんだろう・・・
 
 初披露の後、さっそく動画は公開したいと思っています。できれば、このブログをご覧の皆様にも江刺にお越しいただき、見ていただきたいところですが、実際関係者の注目は青森なのかなとも思いますので。
イメージ 1
奥州市からYOSAKOIソーラン祭りに参加する紅翔連、江刺華舞斗、飛勇凛の3チームによる合同懇親壮行を21日、開催いたしました。直前の時期ではなく今の時期の開催のため、懇親という面が強いものでしたが、各チームとも気持ちを新たに一つの目標となるこの祭りへ向かうのではないかなと思います。
 
人が集まればやはりアイデアは出てくるものです。これが新しいカタチになれば、面白いことになると思います。
 
※ 3チームと一緒に参加するそれ以外のチームの方々の参加もいただいてます。一次会と二次会の人数が大して変わらないという盛り上がり・・・試みとしてはなかなかよかったのではないかなと思ってます。

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