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YOSAKOIソーラン祭りのパレードにおける地方車については少し触れましたが、今度は地方車単体について。 我々のような道外チームは基本的に自分たちの地方車を持ち込むことに相当の負担を強いられることになります。したがって、そういったチームにも参加への門戸を広げるために(だと思うのですが)、YOSAKOIソーラン祭り組織委員会で貸し出す地方車というものも存在します。もちろんそれなりの使用料を支払うわけですが、自分たちの地方車を持ち込む費用に比べたら・・・。 もう一つは、道内チームから地方車を借りるという手段です。組織委員会では、オフィシャルのホームページ内でこういった情報を交換する場を設けています。江刺華舞斗は、それともまた違って、交友のあるチームから地方車を使わせてもらっています。地方車作成には、車から様々な機材の調達、そして外観のデザインまで多くの労力がかかっています。そうした苦労を経た、そのチームの魂でもある地方車を借りるのですから、本当に感謝感謝なわけです。 我々のように恵まれた道外チームはそうありません。多くのチームが組織委員会からの地方車を借りていると思います。 回を重ねるごとに、組織委員会だけではなく道内チームには、こういった部分から道外チームへの配慮が大きくなってきていると感じます。それに応えるように道外チームの参加が年々多くなってきているようです。配慮と助け合い、地方車一つとってもこういった面があります。
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2006年10月18日
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YOSAKOIソーラン祭りは、コンテスト形式をとるお祭りです。チームによってそのコンテストへの取り組みは様々ですが、最終的にはファイナル進出チームから大賞を決める仕組みになっています。そこで出てくるのがパレード形式の演舞です。審査するパレード形式の演舞というのは、全長100メートルの区間を踊りながら進むいわば「流し踊り」タイプの演舞です。一箇所に滞留して演舞を終了することは許されません。なぜなら地方車(じかたしゃ)と呼ばれる音響車からの音楽で演舞をするわけなんですが、一箇所に立ち止まったまま終了すると、次の順番のチームの地方車が演舞のスタート位置につけないからです。基本的に、地方車のスタート位置はコースの50メートル表示板付近です。そして、100メートルラインの20メートルほど先で演舞を終え、次の会場の50メートル付近まで進むわけです。
こうして説明を活字にするとなかなか難しいですね・・・。 |
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