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やはり事務局として一番つらかったのは参加人数締め切りの早さですね。この締め切りの後で参加できることになったメンバーにはほんと断腸の思いで「ごめんなさい」しました。みちよさの公式ブログにもありましたが、どのチームも条件は同じでそれを乗り越えて参加しているっていうのは「正論」なんですがね・・・。それが「みちよさらしさ」ではあるんでしょうけど、参加できないことを保護者の方に説明するのもつらかったです。 今日ふれてみたいのはコンテスト。まずはじめに、江刺華舞斗は総論として別に審査結果に不満があるわけではないです。自分たちのあとから出番が回ってきていた1位と2位のチームさんの演舞を見て、メンバーもおそらく何かは感じたはずですし。という前置きのもとに審査会場を振り返ってみるのですが、まず本当に異様な雰囲気でした。当たらずとも遠からずなんですが、室内の密封された空間の中に演舞チームとその関係者がいるという感じ。当然自分の所属するもしくはごひいきチームには拍手や手拍子は大きくなりますよね。当然のことです。自分たちの演舞後に3階席から見ていてわかったのですが、その明らかに関係者と思われる方々の手拍子に会場全体が乗っちゃうんですよね〜。そして審査する方のペンが一斉に動く・・・と。もちろんすべてがそのパターンではないのですが、「へぇ〜」って思いました。札幌の大通パレード会場でも6丁目桟敷席に人が多いというのを聞いたことがありますしね。人の心理というのは面白いものです。人が自分の感覚で審査するものですから、ごく普通のことですし、これはしょうがないことなんです。来年も同じ会場でコンテストが行われるなら・・・会場全体が見える3階席はお勧めです。いろいろな人間模様が見えます。 このコンテスト会場での演舞で明確に抗議したい部分は曲の音出しミスです。これははっきりとミスがあったと言わせてもらいます。われわれの曲は最初に動作のきっかけの音が入っています。時間にして1.5秒。これが切れて再生されたのです。同じみちよさの他の会場ではこういったことはありませんでしたので、音出しのミスでしょう。後から聞きますと、やはり我々だけではなくほかのチームさんでもそういったことがあったとか。見ている側にもわかるもんですしね。こうなると審査以前の問題です。演舞に気持ちが入りません。本当は入るはずだった代表の前口上も、実はこの関係で入ることができなかったようです。同じ状況を9月に地元演舞で経験しました(これはプレーヤーの問題で、何度も仕切りなおしたがダメだった)ので、踊り子がどれだけ踊りづらかったのかはわかります。 ・・・と少々熱くなりましたが、それだけ踊り子たちもショックを受けたということはこれを読んだ皆さんにはわかっていただきたいかなと思いまして。審査は勝ち残ることだけが目的ではなく、真剣に取り組む中で感じる緊張感や達成感を次に生かすためのものです(私はそう思っています)。スポーツじゃないですから、ほかのチームは敵じゃないですし、あくまでも自分との闘いだと思います。
ファイナルに残ったチームも涙をのんだチームも同じようにすがすがしい気持ちで会場を後にできることが理想でしょうかね・・・。 |
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2009年10月19日
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