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初日2つ目の会場は大通りパレード南コース。一次審査会場です。4年前参加した時には40人規制があったので、演舞開始時に審査対象にならないことを告げられてスタートしましたが、今回はそれがないので一応審査の対象になれました。とはいうもののご覧の人数ですので、前後をブロック1位・3位のチームに挟まれていたこともあり、よけい見栄えはしなかったのではないかと思います。
とまあそんなところですが、印象としては大通り会場の地方車の動きについて少し書きたいと思います。昨年もそうだったのかはわかりませんが、今年の地方車のスタート位置はほとんど踊り子の目の前といっていいところからスタートしました。このため、スターターの「どうぞ!」でそのまま曲スタートすると、会場の中盤以降の観客にはおそらくほとんど演舞の最初は見えないのではないかと思われました。以前の演舞考察でふれたとおり、曲も前のチームのものしか聞こえなかったと思います。たまたまこの日の午前中にちょっとしたアクシデントから飛勇凛さんの掛け声もやらせてもらったこともあり、そういった流れが見えましたので、この時にはできるだけ早く地方車を前に進ませるようお願いしました。我々の演舞は前半から緩みなく進むスタイル、踊りながら進む滞留しないパレードですので、前半である程度進めないと既定の距離を進めません。マイクを持ちながら地方前方の実行委員会スタッフに「進め進め」の合図をしておりました。そんなわけで、タイミングを合わせながらしゃべる前口上もボロボロ。やはり要項通り地方の初期位置は50mラインで統一してほしいと思いました。
演舞そのものはある程度はできましたが、やはり想定していたよりも狭かったようで、斜めラインがおかしく潰れてしまった感がありました。地味に両サイドのコーンが効いていたような気がします。 この日の夜にビデオチェックした時にも話は出ましたが、盛岡の大通りほどではないもののそれほど幅が広くない会場のため、いわば「片面」の構成でもよいかなという感じもしました。パレードとステージの構成の関係から考えると全く別物になってしまう可能性はありますが、見え方で考えれば断然そちらなのかなと思いました。左右に分かれることでイメージが薄くなる部分もあるもんで。また踊り子の個人差もはっきりわかってしまいます。すすきの会場はこのパターンでよかったとは思います。そんな感じで、人数が少なければ少ないなりの、多ければ多いなりの悩みがあるんだろうなと思いました。
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2012年06月15日
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